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文学的な或る仮設⑵/ 20240522wed(400字)

小説の設定
肉体に反物質の核爆弾を吸収したキムは脳を液体金属のAIに侵食される。キム自体がブラックホールの怪物になる。

タイムループの概念
今までのすべての小説において「タイムループ」は人間が人間の都合で人工的に起こしてきた時間旅行の道具だ。それと別に「宇宙では自然事象でのタイムループが存在する」と仮設する。

ファミリーズ白馬店の地下で、キムの怪物=ガルガンチュア(巨大ブラックホール)がタイムループしている。

高次元とは
時間と空間を自在に折りたたむことができる世界だ。
時間と空間が折りたたまれるープ=「上陸者の高次元ループ」

この現象(概念)を描くことは世界文学では史上初か?

この現象を描くことは文学的に価値はあるか?
ある。

まずはうつに負けない。

写メを挿入。
もし、それぞれのループがそれぞれのループに関与するならばドラマは天文学的パターンとなる。

短歌

これだけで
小説ひとつ
かけますぜ
おれが書くなら
ねじこんでやる




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