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『自己否定をやめるための100日間ドリル』サイン本販売店&特製リーフレット設置店のお知らせ
アノニマ・スタジオより、新刊『自己否定をやめるための100日間ドリル』が10/18発売となります!
著者の坂口恭平さんサイン書籍を限定で販売いたしますので、お取り扱いいただく店舗をお知らせいたします。
また、今回は特製リーフレットを作成しました。
こちらも数量限定、店舗限定で書店さんやショップで配布していただいています。
テイクフリーですので、見つけた際にはぜひお持ち帰りくださいね!
(サイン本、
【イベントのお知らせ】10/26(土)開催! 坂口恭平さんトークライブ&サイン会
10月18日発売となる『自己否定をやめるための100日間ドリル』の刊行を記念して坂口恭平さんのトークライブ&サイン会を開催します!
「これまで書いてきたどの本よりも、僕の鬱には効いている!」とご自身がおっしゃるように、本書を書くことで坂口さんにこれまでにない変化が訪れているようです。
そのあたりのリアル&進行形のお話しをどうぞお楽しみに!
【開催概要】
●日時:2024年10月26日(土) 開
【イベントのお知らせ】10/19(土)20(日)開催!秋のリボベジワークショップ
好評発売中の『もういちど育てる庭図鑑』(良原リエ 著)、秋のリボベジワークショップが開催されます!
植物育てのスタートにちょうどいい季節になりました。
著者の良原リエさんのお話しを聞きながら、いっしょに土植えをしてみませんか?
身近なトウミョウとドライトマトでチャレンジ!
親子でのご参加も大歓迎です。
●『もういちど育てる庭図鑑』刊行記念
良原リエさんに学ぶ、秋のリボベジ(再生栽培)ワークショッ
【連載】生湯葉シホ「音を立ててゆで卵を割れなかった」第5回:恐怖の砂糖工場
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ライターとして数々のインタビュー記事の執筆や、エッセイを執筆している生湯葉シホさんによる連載をスタートします。
生湯葉さんはご自身の性格を、気弱で常にまわりをおろおろと窺っている(けれど執念深い)とみています。今回スタートする連載は、「食べそこねたもの」の記憶をめぐるエッセイです。
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第5回:恐怖の砂糖工場 ボストン糖
【連載】生湯葉シホ「音を立ててゆで卵を割れなかった」第4回:壊れかけの家系ラーメン
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ライターとして数々のインタビュー記事の執筆や、エッセイを執筆している生湯葉シホさんによる連載をスタートします。
生湯葉さんはご自身の性格を、気弱で常にまわりをおろおろと窺っている(けれど執念深い)とみています。今回スタートする連載は、「食べそこねたもの」の記憶をめぐるエッセイです。
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第4回:壊れかけの家系ラーメン 5
【連載】生湯葉シホ「音を立ててゆで卵を割れなかった」第3回:永遠に食べそこなわれつづけるメロン
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ライターとして数々のインタビュー記事の執筆や、エッセイを執筆している生湯葉シホさんによる連載をスタートします。
生湯葉さんはご自身の性格を、気弱で常にまわりをおろおろと窺っている(けれど執念深い)とみています。今回スタートする連載は、「食べそこねたもの」の記憶をめぐるエッセイです。
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第3回:永遠に食べそこなわれつづけ
【イベントレポート】志村季世恵×稲葉俊郎「光と闇のあわいから生まれるもの」(後編)
2023年に刊行された『暗闇ラジオ対話集』と『ことばのくすり』の著者、志村季世恵さんと稲葉俊郎さんによるトークイベントが本屋B&Bで開催されました(2023年8月)。バースセラピスト、医師として、ともに「いのち」と向き合い対話を大切にされているお二人による、注目のトーク。その一部をトークイベントレポートとしてご紹介いたします。
どんな状況であっても、
生かされる「場」が必要
稲葉さん(以下、敬
【イベントレポート】志村季世恵×稲葉俊郎「光と闇のあわいから生まれるもの」(前編)
2023年に刊行された『暗闇ラジオ対話集』と『ことばのくすり』の著者、志村季世恵さんと稲葉俊郎さんによるトークイベントが本屋B&Bで開催されました(2023年8月)。バースセラピスト、医師として、ともに「いのち」と向き合い対話を大切にされているお二人による、注目のトーク。その一部をトークイベントレポートとしてご紹介いたします。
創造的な対話が生まれる
安心な場とは
稲葉さん(以下、敬称略)
【連載】生湯葉シホ「音を立ててゆで卵を割れなかった」第2回:夏の致死量(あるいは、ついぞ食べなかった西瓜のこと)
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ライターとして数々のインタビュー記事の執筆や、エッセイを執筆している生湯葉シホさんによる連載をスタートします。
生湯葉さんはご自身の性格を、気弱で常にまわりをおろおろと窺っている(けれど執念深い)とみています。今回スタートする連載は、「食べそこねたもの」の記憶をめぐるエッセイです。
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第2回:夏の致死量(あるいは、つい
【連載】生湯葉シホ「音を立ててゆで卵を割れなかった」第1回:ゆで卵と視線恐怖
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ライターとして数々のインタビュー記事の執筆や、エッセイを執筆している生湯葉シホさんによる連載をスタートします。
生湯葉さんはご自身の性格を、気弱で常にまわりをおろおろと窺っている(けれど執念深い)とみています。今回スタートする連載は、「食べそこねたもの」の記憶をめぐるエッセイです。
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第1回:ゆで卵と視線恐怖 テーブル