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WTMの記事(2022/07/19)をチョイスしてみた件。〜ロー対ウェイド関連の次の動きが見え始めた!?

う〜ぃ天気予報の兄〜ちゃ〜んよぉ?
梅雨入りと梅雨明けが両方よぉ、出すの早過ぎたんとちゃ〜ん!?
あ〜はぁ〜〜ん???
#のっけから天気予報士の方を煽るのは止めろバカ

いやでも、本当にねぇ🤔
今年は変ですよね〜💦
ホンマに季節の変わり目自体が遅れている様な気もして来てます🤔
仮にそうで無けりゃ、それはそれで涼しい夏という事になりますし助かりますが…w

今回はいわゆる"雑置き項目"につきまして、リンクを埋め込んでいる文字のうち"記事タイトルに埋め込んでいるリンク"意外の埋め込み型リンクを太文字にしていないのですが…これは雑置き項目をご覧頂くのが分かりやすいと思います💦💦
文字に起こしたら回りくど過ぎてアカンなぁ😅

つう訳で、今回も行きますか!

前回の記事はQリプトラベラーさんの、こちらの記事でした!😊

この記事の概要とか記事の抽出範囲とか

この記事は、"We The Media日本語訳チャンネル(WTMjp)"の投稿からチョイスしております。
👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇

  • 全ての投稿を拾う訳ではありませんよ〜

  • 毎日どなたかが担当されておりますが、投稿の日時などは不定期ですよ!

という感じでまとめ記事を編集しておりま〜す!

こちらの記事にて各種リンクを格納しております!



【チョイス範囲】

日本時間の00:00〜24:00までの時間帯をまとめております!
範囲としましては…

00:03/Ungaさんがオススメのサイトや人達をご紹介!

から〜

23:59/ブライアン・ケイツさんが自身のチャット内で嘘ネタをブッ込むバカちんを叱る

までを範囲としております!



【BGM】

今回のBGMはこちら!
KoRnと言えばblindとかの時代が一番好き!という方が多いかもですが、近年のもカッチョ良いなぁと個人的には思っております😆✨✨



ロー対ウェイド/人工妊娠中絶にまつわる記事をご紹介

今回の範囲では2つ投稿がありました。
ただ一つ目の記事で拾いたいお話が長くなり過ぎてますので、2つ目の投稿に関してはサラリと流す感じになりそうです😭😭😭
やり過ぎた…🙏


・【"積極的に、とことんやりなさい":人工妊娠中絶が再び最高裁に持ち込まれる可能性】という記事

まずはこちらの投稿から行きますか!

テキサス州は、ドッブス判決後に出された新しいガイダンスをめぐってバイデン政権を訴えている。
バイデン大統領は、"女性の選択権を確保する唯一の方法は......議会が連邦法としてロー対ウェイド訴訟の保護を復活させることだ "と宣言した。
そして、この判決の影響を鈍らせるための一方的な行動を発表した。
この指令は、厚生省のグザビエ・ベセラ長官によって実行され、「私たちには "マイルド"にする権利はない。だから、積極的に、とことんやるんだ」と述べた。

この "積極的"な動きには、緊急医療・活動労働法(EMTALA)に基づき、医師や病院が緊急時に中絶サービスを提供し続けるよう求めることも含まれていた。
この法律は、病院が治療費を払えない患者を追い出す「患者ダンピング」を防ぐために作られたものである。
中絶については触れられていない。

テキサス州の訴訟は、ある州で誰が医師や医療提供者をコントロールするのか、という最初の大きな試金石となるものである。

バイデン政権は、「ある州法が中絶を禁止し、妊娠者の生命に関する例外を含まない場合、あるいはEMTALAの緊急医療状態の定義よりも狭い範囲で例外を定める場合、その州法は先取りされる」と宣言している。

この最後の一文は、テキサス州や他の州に、この法律に異議を唱える法的地位を最も強く主張させることになる。
また、EMTALAが「(EMTALAの)要件と直接矛盾する範囲を除き、州法または地方法の要件を先取りしない」と規定している法律そのものとの矛盾の可能性も出てくる。

このことは、裁判所が気候制御の規制を打ち消した後、バイデン政権がその権限を超えたかどうかをめぐる新たな課題を提起している。
政権は、再び権限を超えたと非難されるだけでなく、行政手続法(APA)に基づく連邦政府の通知と意見の要件を遵守していないとも言われている。

政権は、この新政策を積極的なキャンペーンの一環として宣伝することで、自らの主張を台無しにした可能性がある。
法廷外では「軽い」措置を却下する一方で、政権側は法廷で、これは既存の政策の一部であり、議会の承認や通知・意見表明手続きを必要とする重大な新変更ではないと主張するだろう。
しかし、バイデンとベセラの言葉は、すでに挑戦者たちによって、訴訟の中で引用されている。

各州の間で起きている最も重要な争いは、ガイドラインの別の部分で言及されている。
バイデン政権は小売薬局に対して、連邦法のもとで中絶を誘発する薬の処方箋を記入しなければならないと警告した。

それは、広範囲に影響を及ぼす課題を設定する可能性がある。
医師は、州の免許規則を含む連邦法と州法の両方に従わなければならない。
2000年、食品医薬品局は中絶薬ミフェプリストンを承認し、その6年後には、もう一つの広く使われている薬、ミソプロストールと組み合わせて使用することを承認した。
2018年までに、370万人以上の女性が初期の妊娠を終わらせるためにこの薬を使用した。

ドッブス判決の直後、私たちの中には、この薬の入手可能性を今後の最も重要な課題として挙げる人がいた。
ほとんどの女性が中絶サービスのある州に住むと思われるので、中絶が禁止されている州でもこのピルが使われる可能性があるからだ。
実際、メリック・ガーランド司法長官は、この意見の後すぐに動き、「州は、その安全性と有効性に関するFDAの専門家の判断との不一致に基づいて、ミフェプリストンを禁止することはできない 」と宣言したのである。

ミシガン州知事のグレッチェン・ウィットマー(民主党)は、バイデン大統領に対して、この薬を市販するように要求している。

問題は、州がこの錠剤の処方を医師に禁止し、輸入を禁止する可能性があることだ。
例えば、サウスダコタ州のクリスティ・ノーム知事(共和党)は、中絶薬の通信販売の禁止を求めると発表している。
逆に、連邦政府は女性が処方箋を入手できるようにするために遠隔医療に頼るかもしれない。

州は一般に妊婦を訴えたくないので、医師に対する州の免許法や診療法に焦点を当てるだろう。
そうなると、薬に関する連邦政府の国家間権限と、医師に関する州の権限が対立することになる。
バイデン政権は、またしても未知の領域に踏み込むことになる。
裁判所が、気候制御の領域で包括的な政府機関の行動を拒否したように、中絶権の領域でも同じことをする可能性があるのである。

これは、連邦レベルでの訴訟運動の一環であり、中絶擁護派は、中絶に対する連邦政府の保護を再構築しようとするだろう。

州レベルでは、プロライフ派とプロチョイス派が方向性を反転させるだろう。50年間攻勢を続けてきたプロライフ派の弁護士たちは、ドッブス事件で得た地歩を維持するために、今度は守勢に回らなければならない。

プロチョイス側では、バイデンの「ヘイルメアリー」的アプローチによる中絶の連邦化を求める声が依然としてある。
今週、下院はこの判決を成文化する2022年女性健康保護法を可決したが、上院はこの法律を可決する見込みはないようである。
下院はまた、合法的な中絶のために渡航する患者の権利を保護するための「中絶へのアクセス確保法」を可決した(この権利はすでに憲法で保護されており、ドッブスの判決によって危険にさらされることはない)。

攻撃面では、プロチョイス擁護派は、これらの法律の端を削っていくという、これまでのプロライフの戦略を追求することになるかもしれない。

ひとつだけはっきりしているのは、ベセラ長官が「積極的な」対策を発表する際に、この国はもはや最高裁を「信用できない」と主張したことだ。
しかし、この主要な訴訟の第一ラウンドでは、まさにその方向に向かっているように見える。

Jonathan Turleyの記事より抜粋

ちょいと引用しました文章を削っております。
まとめるにしても範囲が広いなコレ💦💦

  • バイデン政権としては中絶の権利を保持したいので、緊急医療・活動労働法(EMTALA)を持ち出して中絶をどの州でも可能にする為の抜け道を設定しようとした

  • EMTALAの本来の意図は、医療費を払えない患者を病院側が追い出す"医療ダンピング"を防ぐ為にある

  • そしてこのEMTALAには中絶に関する話は全然書いてない

ここまででまず一区切り〜😅💦

  • このEMTALAの効力は州法より上には来ないと法律で決められている

  • バイデンはこのEMTALAを「州法より優先されるよ!」と発言、しかし法律を弄っていない模様

  • その為ここに穴があるぞ!とテキサス州はバイデンに対する争いにこの発言を利用する構え、そして他の州も利用するだろう

というのが前半部分。
長いなあ!w

続いて後半で気になったお話をば…

  • 米国では"中絶を誘発する薬"とかいうものが処方箋で出されるらしい

  • その薬をバイデン側としては、連邦法を使って医師・薬局に"希望されたらどの州でも処方箋を書けよ"とする意向

  • 医師側としては州法と連邦法のどっちを重視するか、という面倒極まりない問題が発生する

  • 州側ではこの中絶薬の処方を禁止する動きが当然出るし、サウスダコタ州では既に通販の禁止に乗り出す構え

中々に拾う情報が多くなっちまったなあ。

要はバイデン側が中絶に関する権利の保持をする為に色々仕込み、それに対するアクションが発生している…という記事になる訳ですが、こういうお話って日本国内には中々伝わらなさそうなお話ですよね💦💦


・"人工妊娠中絶について、民主党のすべての道は裁判所への詰め込みにつながる"という記事なんだけど…

もう一つはこちらの投稿貼られていた記事になりますが…。
こっちはエエかな💦

一応リンクだけ。
ただ、このコラムは物凄くリベラルに偏り過ぎなので、特にご覧になる必要は無いと思われます🙄

項目を作る為に中身を読んでみたのですが、全体としてバイデンに対してまだやれる!的な雰囲気とかをヒシヒシと感じさせる、中々困った文章が続きます😫
まぁ、そういうものも"反面教師"的に貼ったりするのがWTMだったりしますので…ハイ。



中国、米国に対して台湾への武器売却の中止を求める

この項目はそらそうよ案件ですし、WTMの投稿だけなら独自に項目を作ってなかったのですが、この報道をお見かけしましたBioClandestineさんが凄い爆速で記事を投稿なさっていましたので、そちらを中心に独自項目にしてみようかなぁと思いました🥴✨✨

WTMの投稿ではロイターの記事を貼り付けつつ、その概要をさらりと書いています。
ただ困った事にロイターの英語版って会員登録的なものが必要になる記事が多くてですねえ💢💢

ただ投稿の文章は概要としてはバッチシなので、まずはそちらを…
#バッチシって何よ

中国は米国に対し、台湾への武器売却を直ちに中止するよう要求したと、中国国営放送が月曜日、同国の国防省の報道を引用して報じました。

国防総省は金曜日に、米国務省が台湾への推定1億800万ドル相当の軍事技術支援売却の可能性を承認したと発表しました。

Red.Pillさんの投稿より

この件の大体の概要としてはこんな感じ。
で、この報道にBCさんが注目。凄え勢いで記事をお作りあそばされた訳ですな😊

ここでBCさんの普段の投稿や記事などをよくご覧になられています方々であれば「あれ?今回ロシアもウクライナも出てないけど?」と疑問に思われるかもしれません💦
で、もっとよくご覧になっています場合は「あ〜!やっぱり注目なさったか〜!」と膝を打つ事でしょう🥴✨✨

記事を読ませて頂きました所、長さとしてはそこまでな印象でしたので、ここに貼り付けちゃおうかな〜♪と思い立った次第でございます😋


・中国、米国に台湾での武器取引中止を要求、バイオラボも多数登場 - BioClandestine

台湾で非常に興味深い動きがある。
中国は米国に対し、台湾への最新の1億800万ドルの武器売却を中止するよう要求した。

核保有国に対する代理戦争が十分でなければ、今度はバイデン政権が中国と戦うために台湾を武装させようとするのは空想だ。
皆さんはどうかわからないが、私は(※米国対)中国やロシアとの紛争には全く興味がない。

バイデンとDNCは、ウクライナでの犯罪的な生物学的活動のために、自分たちの尻ぬぐいのために何百億もの我々の金をウクライナに流しているのだ。
同じ論理を台湾に当てはめると、DNCとディープステートは中国が手に入れて欲しくないものを台湾に隠しているのだろうか?
※DNC=民主党全国委員会の事と思われる。

多くの人が台湾での半導体生産を指摘している。
確かにそれが主な理由かもしれないが、私は台湾での米国の生物学的活動がエスカレーションの理由であることを示唆する強力な証拠を持っている。

米国は台湾のバイオラボに資金を提供している。
米国NIHによると、台湾には1,251の微生物学研究室がある。
1,251だ
台湾(※の領土)はメリーランド州とほぼ同じ大きさである。

特に重要なのは、台北にあるBSL-4ラボで、COVID-19の研究を行っており、悪名高く漏えいが報告されているラボである。
85人以上がネズミを介してCOVID-19に暴露されたと報告されている。

NCBIによる記事
※NCBI=アメリカ国立生物工学情報センターの事

米国が1,251のバイオラボのうちいくつに資金提供しているか、どの非政府組織が関与しているかは分からないが、米国の台湾に対する政治的・軍事的関心は、中国の手に渡らないように台湾に資産を保有していることを示唆していると思われる。
DNCのウクライナでの実績を考えると、ディープステートが台湾で何をしているにせよ、慈善事業が目的ではないことが推測できる。

アメリカの行動は、"中国が間もなく台湾に進出すると予想している"ことを示し、中国のアメリカに対する要求は、"中国も台湾に進出するつもりであり、アメリカが台湾に武器を供給することを望んでいない"ことを示唆している。

つまり、ディープステートは台湾にもう一つの代理国を持ち、それが中国の手に落ちるのを必死で防ごうとしているように見えるのである。
しかし、彼らはこれが愚行であることを知らなければならない。
台湾を武装させても、地球上で2番目に強力な軍隊を持つ中国を止めることはできない。
抵抗は無駄で、不必要な死と破壊を引き起こすだけである。

私たちは台湾で次のドミノ倒しが起こるのを待っている。
そして緊張は高まり続けている。
西側諸国は、(※ウクライナの)1つだけでなく(※台湾も併せて)2つの代理国でのアメリカ/NATOの生物学的不正行為をどのように否定し続けるのだろうか?
アメリカのプロパガンダマシンは、どうやって他の超大国からの疑惑を否定するのだろうか。
疑惑と証拠が積み重なっていく中で、世界の国々はどうやって西側を支持することができるだろうか?

彼らは勝つことを望むことはできない。
中国は台湾に進出するだろう。
中国の台湾に対する広大な軍事的優位と、確保すべき比較的小さな地理的根拠を考えると、もし中国が台湾に進出したら、ウクライナでのロシアの特殊軍事作戦よりもかなり速く進むと予想される。

WW3へようこそ。
ハリウッドと西側メディアは、第3次世界大戦には制服組の軍隊、核爆弾、大陸の運動兵器が登場すると信じ込ませている。
実際には、グローバリストの浸透、代理戦争、生物兵器、兵器化された大衆宣伝が行われた。
しかし、間違いなく、これは第3次世界大戦である。
私たち人類が"戦争"として認識しているものは、単に進化したに過ぎないのだ。

-Clandestine

BioClandestineさんの記事より

台湾には多くの微生物学研究室が存在し、その数何と1,251とされている様です😳💦
そしてその中の幾つかは米国が関わっていると推測、その内容は恐らくウクライナにあるバイオラボの様な役割を負っているとの見解です。

中国が台湾に侵攻する時、このバイオラボの存在、そしてその目的が理由の一つになる事は充分に考えられるとの事🤔

元々は台湾の派閥(中華民国)が中国本土を支配していたのが、1949年以降は台湾を領土とする今の体制になった訳ですが、その辺り以降に米国が接近してきたのでしょう。
米国は現在の中国を脅威としてみなし続けていますので、その兼ね合いもあるのでしょうが、対立軸からするとまぁ作っちゃいますよね〜💦💦 
だって米国だしww

一般的な台湾の成り立ちについてはこの辺りとかが読みやすいかな?と思います😊



気になるけどスルーしたポストとかを雑に置く項目

この項目では、独自項目として扱わなかった記事の一部をリンクだけ貼り付けます。
日本語訳版のリンクと、元記事の(なるべく)自動翻訳版を貼ります。
コメントについてはあったり無かったりです、ハイ。


・米国・政府関連

ジョシュ・ホーリー議員、"連邦政府機関が米国と中国政府の関連団体のために働くコンサルティング会社を雇用することを禁止する"という法案を提出

Politicoがサイトを異様にオサレにしやがったせいで、自動翻訳が作動しない上にタイトルのコピペが出来なくなってしまっております😫💦💦
勘弁しちくり〜😭😭😭


レイチェル・レヴィン、子供たちの性転換手術をめちゃくちゃ推進する意向を示す

どういう人かと言いますと

こういう人です💦💦
百歩譲って自分でするのは構わないけど、それを他人に押し付けるのは良くないと思うの。


リズ・クロキンさんによる"バイデン一家とホワイトハウスにまつわる黒いお話"を扱うサブスタック記事

バイデンとハンターを中心に、色々とその醜聞などをまとめておられます!

この記事についてはQAJFのあっこさんが取り扱われていましたので、併せてご紹介!


・不正選挙にまつわる項目

ACLU、ジオロケーションの共有を違法とする様に求めていく方針

ACLUについてはこちらを。
つまり2,000 Mulesの行った調査方法を潰したいという訳ですねコレ🙄
関連投稿もあります。


Kanekoaさんのサブスタック新記事は2,000 Mulesをお勧めするエリック・プリンス氏に関するものみたい

変なチョイスだなぁ💦💦
エリック・プリンスブラック・ウォーターという大規模傭兵会社の創設者とされ、確かその組織はCIAとの関わりが深かった筈。
ここに来てそういう立場の人を記事に登場させるのは驚きですわい🤔


アリゾナ州判事、投票機の撤去を求めるカリ・レイクさんの訴えを認めたらしい!

カリ・レイクさん無双や!!


・米国・パンデミック関連

ファウチ、バイデン政権の任期が終わる頃に退任だとよ

テッド・クルーズ議員の一言ツイート「議会に嘘ついたら重罪やぞ」
その彼が引用していたツイートに貼られていたNews Maxの記事

News Maxは自動翻訳を受け付けないタイプのメディアですので、英語版になります(´・ω・`)

バイデン大統領の首席医療顧問を務める感染症専門家アンソニー・ファウチ博士が、バイデンの任期終了までに引退すると、月曜日に公開されたインタビューでポリティコ誌に語っている。

News Maxのツイートより

バイデンの任期終了、割と早いかもしれんけど大丈夫?


HHSが子供の動画を使ってワクチン接種を訴えているのだ

HHSのツイート

返信の非表示を設定している辺り、ピリピリしているのが伝わりますね🙄
ちなみにHHSとは"アメリカ合衆国保健福祉省"の事どすえ。
雑に書くと厚生労働省の米国版なんです。


・J6委員会関連

バノンさんが出廷なさったそうなので、関連投稿を貼り貼り

その①その②その③その④その⑤
その③に付属のpdf
その⑤に付属のリンク

この件は大きめに取り扱おうかどうか悩んだのですが、さまざまな反応を見る限りでは大きなお話が出てきたりとかはして無さそうかな?と記事を作っている段階では判断しました💦💦
後はロー対ウェイド関連のお話の方が"噛み砕く必要がありそう"と判断したのも理由の一つです。


・米国・その他

2018年に発生したフロリダ州の学校銃撃犯の裁判の記事

死刑もしくは仮釈放無しの終身刑のどちらか、となるみたいです。


ポール・ペロシ、妻のナンシー・ペロシがチップ法案を採決に持ち込む前に1〜500万ドル規模の株を買っていた!?


ペロシの"有権者が最も気にする所"についてのファクトチェック - Rasmussen Reportsより

リンク先をご覧頂くとお分かりの様に、まぁ見事なまでに剥離してますね!w


カリ・レイクさんがカリン・テイラー・ロブソンというRINOにMOABを投下する動画

MOABについてはこちらを。
要するにとんでもない爆弾の様な情報などをブッ放したという意味合いで使われたりします💦💦


そのカリン・テイラー・ロブソンはペンス氏が支持する"対トランプ大統領"的なポジションのアリゾナ州知事候補ですよっと

ペンス氏って基本的に大体の米国民から嫌われてる状況なので、逆に"支持を取り付ける事でロブソン候補の人気が低下する"事を狙って…おっと、書き過ぎましたね😋


詐欺師のオースティン・スタインバードがフリン将軍などの集まりに参加しようとして失敗www

https://youtu.be/sks9c3FqkdA



オースティン・スタインバートは今、フリン将軍とクレイ・クラークの「Reawaken America Tour」に取り入ろうとしている。

うまくいっていない。

ビデオの6分40秒あたりから、スタインバートは最近のReawaken Americaのイベントで、パトリック・バーンのセキュリティチームが彼を放り出したことについて愚痴をこぼし始めている。

ご存じないかもしれませんが、スタインバートは最近刑務所から出所した狂人で、昨年、自分はQであり、未来の自分が「量子コンピューティング」によってQドロップと未来からの知性を自分に送っていると主張し、注目を浴びました。

Brian Catesさんのコメント

ちなみにこの人も"厄介な人リスト"にその名を刻んでおります🤣


・他国の情勢

ウクライナはロシアが負けない限り、和平交渉に応じないとか言い出してるぞ

RTは自動翻訳を受け付けないサイトなので、英語版を貼っております😰

ただこの記事には"バイデン政権と同盟国によって和平交渉に向けた動きを取る事を禁止されてる"との一節があるようで…🙄🙄🙄


ロシアの宇宙機関の責任者が退任

この件、一つ目の記事では解雇という表現を使ってますが、もう一つの記事では解雇説に異を唱える様な方向性の記事を貼り付けていますね。
案外、別のプロジェクトに回すとかだったりして…🤔


ハリー王子が国連の演説で「我々は民主主義と自由に対する攻撃を、世界的に目撃している」と発言

これは何という"お前が言うな"案件😱😱😱


"アジェンダ2030"を加速させる協定にクラウス・シュワブとグテーレス国連事務総長が署名、という投稿

TSで貼られると困るんだが!?だが!?

去年くらいに拾っていた改変画像

アジェンダ2030に関する国連のリリースはこちら
雑に書くと人類削減計画ですわ。

ちょいと検索して見た中では見やすいかな?と思ったサイトを一つご紹介!
ただ、他の記事とかは確認してません😭💦



【WTMまとめ記事チームの新記事】

しろのさんによる、WTMのまとめ記事でございます!
誠にありがとうございます!😁✨✨✨

破壊天使さんによる、WTMのまとめ記事でございます!
ホンマにありがとうございます!😁✨✨✨

Qリプトラベラーさんによる、WTMのまとめ記事でございます!
誠にありがとうございます!😁✨✨✨
※おいらの記事は、こちらの記事の続きとなります。



【note記事などのピックアップ】

記事リンクのみ・各々方各3記事までで、コメントは無しという方針です💦
他の投稿をご覧になられる場合は、それぞれの記事より個人ページを覗いてみて頂きたく思います。
記事のチョイスにつきまして、ランダムでチョイスしております💦
おいらがコメントに訪れていない方ばかりなので、本当に申し訳無く思います…。


・科学的に考えてみるさん


・カルガリーチャンネルさん


・Janoさん


あっこQAJF⭐️⭐️⭐️さん


Yukkie🌟🌟🌟さん


明日のかたちさん


・アーバスQラー🌟🌟🌟 QArmyJapanFlynnさん


・ミニトマト8181さん


・Aoi.kさん


・荒川央(あらかわ ひろし)さん


・薩摩隼人さん


・TokyoJapanF1さん

※この記事は更新される際に削除されます。



終わり

という訳で今回も終わりましたァン!😆
ちと今回の記事はピックアップする投稿のチョイスにかなり悩んだ印象です💦
チョイスの基準としましては"補足説明の必要性・噛み砕く必要性"というものを最近では重視しておりまして…💦
その観点からすると今回はロー対ウェイド関連の記事を取り扱うのが、今後のためになりそうかな?と考えました😅💦

ていうか、ここん所の記事ではいわゆる"雑置き"項目に大体コメントを付けてたりします💦
一応コメントの有り無しはランダムとしておりますが、ついつい書きたくなってしまうんですよね…。
だから余計に記事の投稿が遅くなるんですがね!ガハハ!
#もっと早くに記事を出せよ


・ゆる募集

ゆる〜くですが、WTMのまとめ記事を作っても良いよ!ってな方を募集しております。
今年は大きく荒れる事が予想されますので、今のうちにまとめられる方を増やしたいという考えでございます😭😭

毎日とかで無くても大丈夫ですので、もしいらっしゃいましたら一連のWTMまとめ記事のコメント欄辺りにご一報くださいませ…。

https://t.me/WTM_deepl_jp/101396より

おいらの記事の続きは

しろのさんのこちらの記事になります!

それでは、またね〜!👋👋


※タグ付け用に置いてます💦
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