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サイトの進化に近道はない。地道なアフターフォローが勝敗を決める。
Twitterアカウントを開設して4ヶ月が経とうとしています。ちらほらお声をいただくようになりました。
ツイートを引用RTしてお礼を述べ、DMでアフターフォローの流れ。
おそらく企業でも行うようなテンプレだと思いますが、これは個人にも当てはまるものだと考えています。
特に、Twitterはフォロワーとの距離も近く、気軽にやり取りができるという特徴があります。
•なぜ私のサイトを選んでくれた
あなたのメディアは『商品』ですか?それとも『作品』ですか?
こんばんは。
今年の仕事納めと休暇のツイートをしたら、a-kiさん(@akisfactory)から見張りRTをされてしまったまんだむです。
さて、この記事では
自分が運営しているメディアは『商品』なのか?
それとも『作品』なのか?
という切り口で話していきたいと思います。
ご自身が運営するメディアを思い浮かべて、照らし合わせてみてください。
先にぶっちゃけておくと、
キンコン西野の考
motoさんのVoicyを聴いて『会社で働く』のを辞めました。
どうも。まんだむ(@RYUSEI_d7)です。
ここ数日間、motoさんのVoicyを毎日聴いており、感想をツイートしたところ反響をいただきましたので、深掘りしていきたいと思います。
簡単に自己紹介すると、
スポーツジムで働くバイト戦士です…
ざっくりすぎましたね(笑)
経歴については長くなるので、また別で記載してリンクを貼っておきます。
まず語弊のないように言っておくと、僕は『会社を
覗きたくなる記事じゃないと生き残れない。
どうも。まんだむ(@RYUSEI_d7)です。
今回は、
【覗かれる記事】
について話していきます。
数日前に経験したことなので、超新鮮ですよ。
客観視できているのか
ずばり
隣から覗きたくなるような記事構成じゃないと、読まれないし、見られない。
ということです。
よく言うじゃないですか。
客観的に捉えろ
って……
でもぶっちゃけどうです?
客観的に捉えれてます?
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