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覗きたくなる記事じゃないと生き残れない。

どうも。まんだむ(@RYUSEI_d7)です。

今回は、

【覗かれる記事】

について話していきます。

数日前に経験したことなので、超新鮮ですよ。


客観視できているのか


ずばり

隣から覗きたくなるような記事構成じゃないと、読まれないし、見られない。

ということです。


よく言うじゃないですか。

客観的に捉えろ


って……


でもぶっちゃけどうです?

客観的に捉えれてます?


記事は読むものではなく、見るもの


1番手っ取り早い方法として、
友達に読んでもらって感想をもらうのがいいでしょう。


そして友達からこう言われるんです。

💭文章ばっかで見にくい。
💭そもそも読まない。
💭なんか…俺でもできそうやな。


3つ目が、ムカつくほど悔しいですが言ってることは核心をついています。


動画が普及しているため
動きのない記事は読まれない。

そして、

情報収集の大半を占める『視覚情報』
を振り向かせないと離脱されてしまう。


改善策として、
単純に動きをつけるのもありですね。

表示速度が遅くなるから、なんてくだらない心配は5Gでなくなりますから。


でも読んで感想を言うなんて僕ならやりませんね。だって面倒くさいですもん(笑)


では、どうすればいいのか?


客観視できれば弱点がわかる


『感想を言ってもらう』を取り除きましょう。


えっっっ!
そこ一番大事なんちゃうの!

と思った方も多いのではないでしょうか?


断言します。
重要ではありません。


なぜなら、
感想をもらうことは目的ではなく
手段の一つでしかないからです。


思い出してみてください。

目的とは、客観視することでした。


別の方法として激推しするのが
読んでる友達を覗き見ることです。


①友達に記事を見てもらう
②見てるところを隣から覗き込む


たったこれだけ!


覗き込むことで、

•文章を読んでいるor見てるのかがわかる。
•ボタンが効果的ならそこで一旦止まる。
•覗いて『文章ばっかり』だと思えば、記事を見た人も同じことを思う。


つまりは、客観視できるわけです。

別に読んだ感想をもらわなくても、覗いてみて読みたいと思わなければそれは欠点。


画像数を増やしたり、画像サイズや文字サイズを変えてみたり。

試行錯誤してみてください。

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