まんだむ

スポーツジムに勤務するアニオタです。勤務後は1時間半ほど筋トレするのが日課。そして終電までブログをやってます。一文字でまとめると『鬼』です。

まんだむ

スポーツジムに勤務するアニオタです。勤務後は1時間半ほど筋トレするのが日課。そして終電までブログをやってます。一文字でまとめると『鬼』です。

最近の記事

僕は君たち救世主を忘れないよ。

    • サイトの進化に近道はない。地道なアフターフォローが勝敗を決める。

      Twitterアカウントを開設して4ヶ月が経とうとしています。ちらほらお声をいただくようになりました。 ツイートを引用RTしてお礼を述べ、DMでアフターフォローの流れ。 おそらく企業でも行うようなテンプレだと思いますが、これは個人にも当てはまるものだと考えています。 特に、Twitterはフォロワーとの距離も近く、気軽にやり取りができるという特徴があります。 •なぜ私のサイトを選んでくれたのか? →知ったきっかけや、決め手となった理由を聞き出す。 •私のサイトに足り

      • 製作者を癒す、魔法の言葉。

        問い合わせフォームからのコメントたち。

        • 完成されたコンテンツより"未完成"の方が価値が高くなってきている。

          どうも。 まんだむです。 さて、今回は完成コンテンツより未完成の方が価値が高いという話をしたいと思います。 僕は聖地巡礼サイト「あにぷる日記」を運営しています。 先日トップページを新しくして、そのことをツイートしたら予想以上に反響があったので、このお題でnoteを書くことにしました。 内容は3つです。 ・挑戦と発信は同時進行するべし。 ・なぜ未完成コンテンツの価値が高いのか? ・N字型の感情曲線を描くことが重要。 最終的には、今から新しく何かをはじめよう、何かを

          【ブリ子ロジック】PhotoshopのHDR加工でアニメの世界観を創り出す方法。

          どうも。 まんだむです。 自己紹介はすっ飛ばしてさっそく本題です。 この記事で得られることは、ど素人の僕があーでもないこーでもないと試行錯誤した過程をすっ飛ばして、 アニメチックなHDR加工を最短で身につけることができる。 これが最大のメリットであり、 むしろ、これしかありません。 常に最新情報を更新していきます。 【準備】使っている編集ツールはこれ ブリコルールさんが提供している編集ツールです。有料で1100円ですが、繰り返し使うので値段以上の価値はあるでし

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          あなたのメディアは『商品』ですか?それとも『作品』ですか?

          こんばんは。 今年の仕事納めと休暇のツイートをしたら、a-kiさん(@akisfactory)から見張りRTをされてしまったまんだむです。 さて、この記事では 自分が運営しているメディアは『商品』なのか? それとも『作品』なのか? という切り口で話していきたいと思います。 ご自身が運営するメディアを思い浮かべて、照らし合わせてみてください。 先にぶっちゃけておくと、 キンコン西野の考えに首がもげるほど頷いた僕が、僕なりの解釈を加えたものになります。 ずばり

          あなたのメディアは『商品』ですか?それとも『作品』ですか?

          聖地巡礼サイトは分業制募集型を目指す。

          こんばんは。 明日、バイト先の女性3人と僕とで飲みに行くことになりテンション上がってたら、a-kiさん(@akisfactory)から煽られて急いで記事を書いているまんだむです。 さて、今回は現在進行形で挑戦している「聖地巡礼サイト」について語りたいと思います。 【聖地巡礼とは?】 漫画やアニメなどの作品の舞台となった場所を巡る旅のことです。 アニメが好き!漫画が好き! という完全に趣味の自己満足のためのサイトなわけですが、もともとは『アニメ紹介サイト』を作っていま

          聖地巡礼サイトは分業制募集型を目指す。

          motoさんのVoicyを聴いて『会社で働く』のを辞めました。

          どうも。まんだむ(@RYUSEI_d7)です。 ここ数日間、motoさんのVoicyを毎日聴いており、感想をツイートしたところ反響をいただきましたので、深掘りしていきたいと思います。 簡単に自己紹介すると、 スポーツジムで働くバイト戦士です… ざっくりすぎましたね(笑) 経歴については長くなるので、また別で記載してリンクを貼っておきます。 まず語弊のないように言っておくと、僕は『会社を辞めた』わけではなく、『会社で働く』という思考をやめたというお話になります。

          motoさんのVoicyを聴いて『会社で働く』のを辞めました。

          覗きたくなる記事じゃないと生き残れない。

          どうも。まんだむ(@RYUSEI_d7)です。 今回は、 【覗かれる記事】 について話していきます。 数日前に経験したことなので、超新鮮ですよ。 客観視できているのか ずばり 隣から覗きたくなるような記事構成じゃないと、読まれないし、見られない。 ということです。 よく言うじゃないですか。 客観的に捉えろ って…… でもぶっちゃけどうです? 客観的に捉えれてます? 記事は読むものではなく、見るもの 1番手っ取り早い方法として、 友達に読んでもらっ

          覗きたくなる記事じゃないと生き残れない。