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『星の声』がとても良かった。
シャニマスの6thライブ横浜公演Day1を見に行きました。
そこで披露された『星の声』が、もう、ほんと、良くて。
『星が流れて』の時点で涙腺は決壊寸前だったのですが、あの宇宙をかんじさせるイントロが流れた瞬間「あぁ来た……」と一筋の涙を流してしまいました。大阪公演でやると思ってたのにやらなかったこともあって、期待というか、焦らされが凄かったのもあると思います。
全員が一列に並んで歌っ
『ファイナル・デスティネーション』を見た
ネタバレがあります。
映画を見ていると【誰からも見えないところの部品が壊れそう】や【誰も気づいていないところで油が漏れている】など「あ、何かが起こるな」と匂わせるようなシーンがあるかと思います。私はこれを伏線と呼んでいます。合ってますかね。
そんな伏線を見せられてから、危険の中で生活している登場人物を見ると「どう考えてもヤバいだろ!早く逃げろー!」と叫びたくなりますが、作中の人物では知りえない
『お料理行進曲』を聞いて泣いた
皆さんが最後に泣いたのは何時ですか?僕はさっきです。
つい1時間前に『お料理行進曲』を聞いて、頬を涙が伝うほど泣きました。
この曲は「料理をする子供の成長」を描いているのだと思います。
まずはイントロ。学校のチャイムを思わせるような鐘の音と、何だか頼りないファンファーレから始まります。この歌に登場する子供は恐らく小学校低学年でしょう。子供がいるなんて描写はありませんが、居ます。皆さんも、小学校
リアルイベント三本槍
漫言放語です。
シャイニーカラーズ5thライブ、if I_wings.が終わりましたね。
ライブ前から立ち込めていた暗雲を引きずるように衝撃的な終わり方をしたday1。前日から一転、暗雲を吹き飛ばすような晴れやかなday2。と、感情の右往左往が激しい2日間でした。
day1では、めちゃくちゃ沸ける曲の『夢咲きAfter school』ですら今ひとつ沸けなかったり、文字にしたらday2と大差な
4回転したいの、半永久に
シャニマス4thライブのレポです。
眉唾物のやつで箇条書きみたいな文でほぼ日記です。
前書き表題は、ヒトリエというバンドの曲『ステレオジュブナイル』のワンフレーズを言い換えたものです。4thライブのキービジュアルは過去と現在と未来だ、という話を聞いてから、私の頭の中で、この曲と4thライブは同じ引き出しに入っています。
私にとってヒトリエは、ライブへ行きこそしないが、良いニュースがあれば嬉しく
クリパと成仏と漢字の成り立ちと
2021/12/18と19に開催されたTHE IDOLM@STER SHINY COLORS Xmas Party -Silent night-のライブレポです。
大相撲の聖地、両国国技館で開催された今回のイベント。以前開催されたサマパと同じようなイベントで、映像を見たり企画をやるバラエティパートにプラスしてライブがあるっていう感じでした。
ありがたいことにDay1のチケットが当たり、現地で見
私的!シャニマス強さランキングtop10
私は常々気になっていた。
彼らの中で、一体誰が一番強いのだろうかと。
しかし、私には彼らを比較する良い方法が思いつかなかった。
そんなある日、キャラソートというものを見つけた。
リストに入れたワードを比較・選択していき、最後まで選択を終えると、自動的に順位付けしてくれる、というものだ。
これだ!と思った私は、彼らの名前をピックアップし、比較を始めた。
そして、今ここに、私的なシャニマス強さラン
Happy Buffet!の感想
2021/10/23・24と開催されていたシャニマスのイベント「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 283フェス2021 Happy Buffet!」が無事、幕を閉じました。
同月頭に開催されたデレのライブでは2日目アンコールの時に配信が止まってしまい、それより負荷の強そうな3配信並列のビュッフェも止まってしまうのではないかと不安でしたが、私の見ている範囲で配信が止まることも
お知らせを読まない男 VS Pカップ
Pカップの開催を知ったのは、ツイッターだった。
Pカップの開催期間を知ったのも、ツイッターだった。
私は、お知らせを読まない男だ。
ある日ツイッターを見ていたら、クッソ便利な某アカウントが、12日からPカップが始まるかもしれんという旨のツイートをしていた。
Pカップについて、もはや説明は不要だろう。定められた期間でファンの獲得数を競い合うイベントだ。私は毎度「自分が楽しくできる範囲で頑張ること
一発書き日記2021/9/28
パフという歌がある。これを書いている今も、頭の中を流れている。
この歌はパフというドラゴンを題材にしたものだ。歌い出しも彼が魔法の竜であり、たなびく入り江に住んでいるという説明で始まる。この歌の事が何故こうまで頭に残っているのか分からないが、何故だか何も考えず歌を歌おうとすると、パフが口から漏れる。あとチキチキバンバン。
パフを思い出す時、もう一体というか、引きずられて出てくる単語がある。
一発書き日記2021/9/23
期間限定商品が無くなる事を惜しんだことが無い、いや、無かった。
記憶をほじくりかえしてみると、期間限定の飲み物やアイスクリーム自体は割と好んで食べているが、無くなっても別にという感じだった。そも無くなったことに気づくのも、復刻されてからだということがあるほど。
復刻されてからそういえばこれ好きだったなと思う物、例えが全く出てこない。何かあったかな。無いわ。俺期間限定の物そんなすきじゃないかも。
一発書き日記2021/9/22
しばらく日が開いてしまった。別段書く気が無かったというわけではなく、他に何か書いている場合わざわざ手慰めの日記を書かなくてもいいのではないかと思ったからだ。
ただ日記を漫然と書くのとウンウン唸りながら1時間に20文字打てるか打てないかでは得るものが違うだろうし、今の自分が考えていることをひりだすだけの日記は別の物だろうということで、何かを書いていようが日記は可能な限り続けることとした。
最近、
一発書き日記2021/9/13
机に山積みのCDとかみっぺら、もはや詳細すら覚えてないそれらを横目にyoutubeの動画を見る。かみっぺらとCDの山の所為でアンダーバーはほぼ隠れ、感覚にたよらなければどこにどのアイコンがあるかわからない状況だ。
こうした生活をしていると、どっかで聞いた実験の話を思い出す。腰に北を示す部分が常に振動するベルトをつけた人間が、そのベルトを着けるのをやめても北を常に正確に認識できたという実験だ。必要
一発書き日記2021/9/12
こうして日記めいた何かを描き始めて4日目になる。振り返りをするには一日早い。5ならまだ分かる。なんだかキリのいい数字だから。でも4で振り返りすることあるか?あと一日まてばいやぁ5回目ですね10の半分ですねと話を展開させることもできるだろう。4で振り返りする奴なんか未だかつて無いだろ。
それもこれも、何も起こらない今日という日が悪い。というか書き出す前にあれについて書こうかなとかなんか考えてから