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X DESIGNリフレクション①(5/13分)
色々とご縁があり、Xデザイン学校のマスターコースの内容を学ぶ機会をいただき、せっかくなのでインプットしたことをまずはメモ書き程度に気軽に書いてみたいと思います。
デザインの役割デザインには主に2つの役割があります。①問題解決と②意味形成です。これまでのデザインのイメージは、どちらかというと①の問題解決アプローチが多く、デザイン思考もどちらかというと、これに分類されます。
そして、Ezio Ma
子供から学ばせてもらったこと 〜小さな一歩〜
なかなかnoteを更新していないですが、今日は一つ子どもの様子から学ぶことがあったので、備忘録的にも書き留めておくことにしました。
私には現在1歳半の息子がいます。
そんな息子は3ヶ月前くらいから、公園などのすべり台において、自ら階段を登りすべり台を滑れるようになっていたのですが、ここ数日ほど何がきっかけかは分からないですが、滑ることが怖いのか、拒否するようになっていました。
そんな今日も、
行動を変えるデザイン①
読書して面白いと思った本について、勉強目的で自分なりにまとめつつ、書いていきたいと思います。
記念すべき第1回目は、「行動を変えるデザイン 〜心理学と行動経済学をプロダクトデザインに活用する〜」についてです。
こちらの本、非常にページ数も多く、各章が非常に勉強になるため、数回に分けて書いてみたいと思います。
0. 本書を選んだ理由まずはじめに、本書を読もうと思ったきっかけについて書きます。
note始めました。
こんばんわ。村上と申します。
時代の流れについていけるように、本日よりnoteを始めたいと思います。
第1回目ということで、簡単に自己紹介をさせていただきます。
私は電機メーカーに勤める30歳のエンジニアです。
学生時代から人間と機械の関係性について興味を持っており、入社以来ずっと人間を中心とした技術開発を行ってきております。
特に人間と機械が協調していくような未来に対してワクワクしなが