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#恋
HELLO!〔十六夜さんに捧げる一作〕
世界と私の詩
世界が私の一部ならば
私は世界をみることができるのだろうか
私が世界の一部ならば
世界は私を感じることができるのだろうか
世界が私の隣にいたら
私は世界を受け入れることができるのだろうか
私が世界の隣にいたら
世界は私が隣にいることを喜ぶのだろうか
世界と私はひとつになれない
私と世界はちがう存在
世界と私は融和しない
けれど寄り添うことはできる存在
融和しないので
エッカート・マルルーレ〔再録〕
一
バスを待つあなたを見ている。
きれいに刈り込んだ髪。
スーツもシャツもパリッとしてる。
この時間だとあなたがいる。
だから少うし合わせてみた。
本を読んでることもある。
スマホを見てることもある。
彼女さん?
ではなさそう。
バスの揺れに乗じて画面チラ見したら配本サイトだった。
本当、本が好きなのね。
吊り皮もつ手が大きくてきれい。
名前も知らないあなた。
お年寄りに手を貸
またもやか禁コメ忘れボタン押し
↑ありゃ
まじで川柳になってもうた
rinchanさんの
で拙作を取り上げてもらったおかげで
なんか五七五七七づいてきたw
↑意欲伝わる(^_^)
とrinchanさんとこにコメ~イヤシヤさんの真下だったの~しかけて、
またコメ禁に気づく私(^^;)
万が一と思って押してみたけど飛ばなかったよー(T_T)
とりあえず冠句やってみて
だんだん季語が入っていったらいいんじゃないか