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バミリ立ちも“トンボで東大”も同レベルの言いつけ依存症?下半身サポーターだらけのぼったまには適切な療育を!

岐阜県で開催された全国高校総合文化祭へ、受験生とは思えぬ余裕の泊りがけで訪れたぼったまと父母。

国民の目は、ぼったまの「強いこだわりと乱暴な行為」にくぎ付けです☟☟☟


スクショ1:

母の立ち位置は自分のもの!!


スクショ2:

立ち位置へのこだわり・・・


バミリというのは
>テレビ番組やステージなど、撮影収録時に出演者の立つ位置、楽器やスタジオセットなどを配置する位置を表すことです。
語源は、「場を見る」という言葉から来ていると言われており、示した目印をバミリといいます。
フェローズ・クリエイターズ・エージェント「ばみる」とは より)


上のスクショの二枚目、ぼったま12歳・お茶の水女子大附属中学入学時の映像はこちらエトセトラ・ジャパンさんでも取り上げられていまして、でもリンク先のNHKニュースサイトの記事はすでに削除されているという、なにか深い事情でもあるのかと逆に考え込んでしまう映像です:


(°д°);;;;;; ぶわあ

バミリの命令通りに両親を動かし、自分も収まってチョーーーー得意げ・満足げなぼったまっ!!

12歳とはいえ、女子に比べたら男子はまだまだ幼いし、こないだまで小学生だった少年だから「ま?まあまあまあまあ・・、?」で済ませられたかもだけど、

高三となった今もなお、これほど「バミリに依存」し、「バミリに支配」され、親を追い払って立つとは。


彼にとっては、このバミリも”トンボで東大“も同じコマンドの一つにすぎないのではないか。

何の疑問も思考もなく国民を押しのけ、そこに立って満足しそうです。(゚Д゚ll(゚Д゚ll(゚Д゚ll


その行為が意味することも影響も状況も考えられず、「こうなさい」と教えられたごく単純なことを遂行するため、その場限りのエネルギーを注ぐ・・・

これって

バミリ=言いつけ・命令依存症?


あらためて、そのニュース映像がこちらなのですが:


念のためスクショ:

いきなり手の甲で母親の太ももを押し、何か一言。
母親はビクンとしつつも慣れた様子で場を譲る。



☝☝私がこの動画を観、また夫のボブにも見せながら
「これで思い出したのは・・」と言ったら、
私の次の言葉を待たず、ボブは

「自閉症。」
と答えました。

ボブの甥っ子(30歳)はかなり強度の自閉症で、私が思い出していたのもその彼だったのです。

甥っ子には強いこだわりがあり、大勢で外食した時、家でいつもするキリスト教のお祈り無しでは食べ始めることができずに目を白黒させていて、その事に気づいた彼の叔母がお祈りの言葉を耳に囁いてあげ、やっと目の前の料理に手を出すことができました。
また、以前はなんとか言葉を発して伝えていたことも、ここ数年の母親との二人暮らしからか言葉数が減り、うなり声と目つきだけで母親だけに要求を訴えるようになりました。

つい最近、彼らと会う機会があり、その姿を思い出してしまったんです。


ぼったまは、この春にも「しかくい」コミュニケーション問題がありましたし:

>ぼったまって「この草の名前についてです」「シカクイではないですか?」程度の補足説明さえ言えないの?
そこまで人との会話ができないの!?<



今回の岐阜総文では、高校生たちも見ている公の場、しかも撮影用のバミリということで映像にとられているとわかっているのに、よそ行き用の丁寧な言葉遣いをするでもなく母親を手の甲で押し払うと同時に何か短い一言だけを発している。

うちの甥っ子は自閉症でもこんな押しのけはしないし、天皇ご一家なら、立ち位置の調整さえ皆で幸せそうに楽しんでなされただろうなと思ってしまいます。


(>_<~) そして・・・・


夫のボブがたいへん気の毒がったのはこちら☟☟


スクショ:

膝のまわりがコンモリ
足首まわりにも長方形の何か

☝☝ふくらはぎにも平らで硬そうな何か、膝裏にも何か膨らんだモノが見えますよっ!!


たしかに、細い上半身から突然おしり周りが丸くパンパンに・・


☝「単独取材時」の元映像はこちらテレ東BIZ 悠仁さま 初めての単独取材ノーカット【皇室ちょっといい話】(60)(2022年4月18日)で、1:50-です:

(-。-; 受賞作文が盗作という指摘に「感謝」しただけでまさかの不正の上塗りをして受賞を押し通し、そのズルズル犯行実績で推薦入学して国民を震撼させた筑波大学附属高校での、自分がやったことわかっとんのかその笑顔会見ね


( ;゚Д゚))てかコレ・・・

その場にいる記者さん、人々には、もうありありとズボンの下のふくらみが見えるよね?わかるよね?

ぼったまが2歳になる頃から始まったA宮家に関する罰則付き報道規制の氷山の一角を生々しく感じちゃった。。。



ともあれ、ぼったまのこうした画像をボブに見せながら、クローン病や潰瘍性大腸炎と関節炎について、そして宮内庁がここ2,3年買い込んでいる、症状が進んだ患者のための高額薬について話すと:


(TT)「こんなハードな檻から、早く出してやって・・・」
と、ぼったまのことを心底憐れんでいました。


私も、いつも他人が”天才的”作品をつくってくれるため、自分自身で努力する=自分の力をつける機会を奪われ続けてきたぼったまを本当に気の毒だと思いますし、隠れ手術室でコソコソ手術するなどという後ろ暗いことなどせず:


正々堂々、明るく平穏な環境で治療に専念されながら、のんびり人生を送る中で少しでも真っ当な人格をつちかっていっていただけたらと願います。

日本国の象徴、皇統のことは、敬宮愛子さまに安心しておまかせくださいませ。



本日のタイトル画像はさいきん流行りの?木。こちらアメブロで木の名前や、楽しい英語名についてご紹介しています:



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