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キコさん誰を隠してる?エトセトラさん発見のここ2年で2400万円難病薬の謎がついにマスメディアに!

エトセトラ・ジャパンさんがすでに今年の初めに書き、その後も何度も調査を深めておられた、宮内庁が爆買いする高価な難病薬のことを、今、よーーーーーやっとマスメディアが報じました。

遅いよ講談社サマの現代ビジネス・・:

宮内庁が'22年から、ある高額な医薬品を大量に購入している<

>その医薬品とは、「抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤インフリキシマブ」。宮内庁が取得した物品情報が記載されている資料「競争入札に係る情報の公表(物品・役務等)」による<

>過去2年間を総計すると、その購入金額は約2400万円。これほどの費用を投じて宮内庁が購入している「インフリキシマブ」とはどんな薬なのか。<

>「端的に言えば、免疫異常の病気の治療に用いられる薬です。なかでも使用されることが多いのは、潰瘍性大腸炎、クローン病、関節リウマチといったもの。ただ、いずれの病状にしろ、いきなり『インフリキシマブ』を用いることはほとんどありません。一般的なステロイド等の免疫抑制剤などを使用し、それで効果がなかった場合に投与するのが『インフリキシマブ』。中等から重度の症状の方に対して用いる薬です」<

>'22年より前の資料を精査しても、特定の医薬品を宮内庁がこれだけ大量に購入したことは一度もない。<

>「インフリキシマブ」が使用されるのはいずれも深刻な免疫異常、しかも中等から重度の場合であるだけに、もし本当に両家に罹患者がいるとすれば国家の一大事だ。<


で、この記事には後編があり、それがこちらなんですが:

☝上皇夫婦や天皇家は体調・病状をそのつど国民に知らせてこられた方針と実績があるので、この大量購入高価薬の対象ではないとして、

>秋篠宮さま(58歳)と悠仁さま(17歳)は皇位継承順位1位と2位だけに、重病を公表しないとは考えにくい。<


( ≧∇≦)=3 ぷっ!!
何もかも隠しまくってここまでやってきた闇宮家ですよお==

>皇室には17名の皇族がいるため断定はできないが、どうしても頭に浮かんでしまうのは、年始に「胃腸の機能的障害」を発表された紀子さま(57歳)である。<


( ≧∇≦)=3=3  ププッ!!

国民のせいで腹具合が悪くなったかわいそーなキコさんのためのおクスリ(by「別の宮内庁職員」って言いたいようだけど、今年の1月に「回復には1~2カ月程度」と医師が診断したのに、二年も前から超高価な難病薬を買いつづけ、今年度も大予算が組まれてるんですねえー

(´-ω-`)嘘つくの下手ねえ。



でも、その「別の宮内庁職員」さんてば、キコさんをかばうふりしてこんなことゆっちゃった!!⇓⇓⇓⇓

>批判的な記事が出ると宮内庁職員を厳しく叱責することもたびたびあります。そんな紀子さまですから、宮家に関する情報は徹底的に統制しており、ご体調については庁内でもトップシークレット扱い。<

☝キコさんが職員をたびたび厳しく叱責!情報も徹底統制ってバラしちゃった!!それを講談社の現代ビジネスが書いちゃった!!


で、その徹底統制下トップシークレットの体調情報は、

>皇嗣職大夫などごく一部の幹部しか本当のことは知らないとされています。<

>「インフリキシマブ」は誰のためのものなのか。本誌はその購入目的について取材すべく、皇嗣職大夫を務める元警視総監の吉田尚正氏に直撃。だが吉田氏は、
「(インフリキシマブという薬は)まったく聞いたことがありません」
と語るのみだった。<

☝うわっ、、、まったく聞いたことがございませんなんて、腐敗政治家か元警視総監が。

つまり元警視総監の皇嗣職大夫もキコに猿ぐつわをハメられ何一つ言えない&できないってことぢゃん。



この猿ぐつわ吉田さんを現代ビジネスはあきらめて宮内庁へ質問書を送り、そのやっぱり「ダメだこりゃ」な回答から、

>宮内庁には具体的な使途を明かせない理由があるのだろうか。<

という、

読者=国民の不審感をますます深める文でこの記事をしめくくっています。



キコさんたら・・・

(´•ω•)ネットで広まっちゃったから、本当の病人を隠すために自分がオトリ作戦ですか?


だけど現代ビジネスはその作戦にのせられたフリして「すぐにわかるウソ」仕立てにし、キコさんの恐ろしい素顔を暴露したばかりか、ますます「本当は誰?ねえ誰なの!?」疑惑を深めちゃいましたネ、てへ。

キコさんにおかれましては、日本語の読解をもっと勉強されることをおススメします。


というわけで

エトセトラ・ジャパンさんの今年1月の記事では
>本当に万が一の話になるが、悠仁さまに関して。もしも潰瘍性大腸炎を患っていらっしゃる場合、重症化で貧血や体重減少が現れ、多くの患者さんで顔色が青白くなって痩せていくという。好発年齢は15歳から35歳で、男女比は1:1。定期的な内視鏡検査を必要とする病気である。<

(゚^ ゚) ふーーーみゅ・・・

4月上旬、都内にある高校に濃紺のウインドブレーカーに黒のジャージー、黒のスニーカーというスポーティーなスタイルで姿を見せられた秋篠宮家の長男・悠仁さま(17才)。<

からのスクショを自動修正したら、灰色だったマスクやガードレールが自然な白さになり、平等にお肌も白くなった画像:

(体が薄い、フニャい、そしてやっぱり手が赤い・・)

(゚^ ゚) >重症化で貧血や体重減少が現れ、多くの患者さんで顔色が青白くなって痩せていく< 


ぼったまの日焼けの無い白さはずっとなんですが、最近は、もっとこう:


からのスクショ:

(他の人にくらべて青いというか)


もういっちょスクショ:

(灰色というか)

☝あ、この16:25あたりからです。

A宮がヒットさせたクレソンに喜んだ職員さん。いそいそとその方向へ皆で移動しつつ職員さんが腰をかがめたところで、ぼったまがまるで違う方向を見下ろし急いで口にした

「これは四角いですか?」遠隔操作人形的トンチンカン発言

が放たれ、自然に詳しい優秀な青年研究者の発言ならば大人たちは真剣に聞きなおし掘り下げるはずなのに、A宮「これ?」と少し違う方向を指さし「四角い?」、ぼったまあやふやに何かを指さし「四角い」、職員「ハイ」、A宮顔を上げて遠くを見「あとはアヤメの・・」

とソソクサとごまかされ封じられた、そしてせっかくのクレソンの喜びもギロチンの露と消えた、あの名場面が始まりますよ。


で。

現代ビジネスがマスメディアとしては清水の舞台から飛び降りる思いで渾身の記事を放ったのであろう、その前日と同日、

エトセトラジャパンさんは3周も4周も突き放す記事を上げられていました:

>秋篠宮別邸(旧ご仮寓所)を病院とせず、あくまでも住居や事務所として登録している場合、宮内庁病院が矢面に立ち、その名を使って各種の申請を行っている可能性もゼロではないもよう。そこで筆者は「宮内庁病院として何か奇妙な入札公告が出ていないか」を調べてみた。<

>工事概要については「(1)工事名:宮内庁病院受変電設備ほか改修工事」とあるのに、読み進めると、なぜか工事内容について<

>えっ! 高圧受変電設備を新設し、受水槽を設置??<

上皇様が心臓の検査を受けておられることでも、大きな精密検査機器を備えていることはわかる。なのに、それまで高圧受変電設備を持たずに運営されていた? さらに、受水槽を交換ではなく設置って…? <

>毎度おなじみの中途増額により、請負金額は154,434,500円に膨れ上がっていた。そして最もご注目頂きたいのは、青で囲んだ工事日程の変更である。(至)令和5年11月30日と大幅に延長されていたようだ。<

>YouTuberの「あきらっちスカッと皇室」さんは昨年11月1日、『佳子さま、ペルー滞在中に御仮寓所で何が起こっている? 園遊会を欠席、その裏には…?』という動画で、「佳子さまがペルーに行っている間に、ご仮寓所では4,500万円以上かけて改修工事が」と伝えておられた。<


(_ _) 宮内庁病院の名をかたって自分ちを病院に・・・

ガチの違法行為ぢゃん。

しかもその違法病院づくりは、天皇皇后両陛下主催の秋の園遊会にかぶせたカコのペルー旅行で記者団をさらったタイミング。
何この不敬きわまる犯罪者っぷり。


そしてエトセトラさんの第二弾:

>なんと、宮内庁は180,488,000円という驚きの予算で宮内庁病院の手術室設備を整備するという。<

Σ(゜ロ゜;)一億八千万円の手術室…


>少し前に書いていたが、赤坂御用地の秋篠宮邸分室(旧ご仮寓所)の屋上と2階のベランダには、病院の特殊な空調設備を思わせる室外機が多数設けられている。手術室を求めているのは、宮内庁病院ではなくそのゴカグーショ病院で、大きな音を発する工事は佳子さまのギリシャ旅行中に行われる ― 筆者は今、そんなことを想像している。<


日本は、報道の自由が恥ずかしいほど低い「後進国」です。(アメリカも人のコト言えないけど):

>ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を援護するオルバン・ビクトル首相が強権主義を強めるハンガリーでさえ67位<
>アフリカのコンゴ共和国は日本よりランクが1つの上の69位
である。<

>「日本では政府や企業が主要メディアの経営に日常的に圧力をかけており、その結果、汚職、セクハラ、健康問題、公害など、センシティブとみなされる可能性のあるテーマについて激しい自己検閲が行われている」<


そんな日本で、宮内庁高額薬爆買い・しかもA宮家の謎を放った現代ビジネスさんの勇気はたいへんなものだったでしょう。

エトセトラ・ジャパンさんはもうずっと先を行ってますけどね。


だけど、マスメディアがこの調子であの宮家の謎闇に突撃し、ゴカグーショ病院、不正トンボ論文、遠隔操作イヤホンなどなどが報道されれば、盗作作文の時みたいにイギリス紙も記事にできるって寸法で。

がんばれ日本のマスメディア!!

って最近、何かじわじわと、確かに本当に変わって来ていませんか?
(,,>᎑<,,)(,,>᎑<,,)(,,>᎑<,,)(,,>᎑<,,)


というところで本日のタイトル画像は「アート!?」
アメリカのテキサスからロサンゼルスまでの飛行機から見た「いかにもアメリカ」風景を、アメブロでご紹介しています:


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