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BTCの新取引を画策するフィクサー、インターコンチネンタル取引所ICEとは?

最近のBTC(ビットコイン)の新しい取引方法申請から見えてきたフィクサー、インターコンチネンタル取引所(ICE)の今後の動向がカギとなりそうです。

現在、下記の"証券"と"先物"という別のベクトルの商品について、同社グループより申請が提出されています。

<ビットコインETF : SEC(証券取引委員会)への申請>
ICE→NYSEグループ→Arca
プロシェアーズ・ディレクシオンのETF上場について → 8/23 SECにより否認

抜粋「1997年にアメリカで初めて認可を受けた、シカゴに本拠を置くテラノーバ・トレーディング社が開設したECNで、現在はNYSEグループ傘下のNYSEアーカ取引所。」
抜粋「プロシェアーズによるETFの申請は、17年12月にSECに提出されている。ビットコインの現物を保有するのではなく、ビットコインの先物が裏付けるETFだ。申請書によると、このETFの価値はCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)とCboeで取引されるビットコイン先物によって決まるという。」
抜粋「プロシェアーズとディレクシオンが上場申請先として選んでいるNYSEアーカ取引所とグラナイトシェアーズのCboe BZX取引所に不備」

→ 8/24 翻しSECにより昨日否認分は"保留"を発表

8/24に昨日(8/23)に否認された承認を再考するとの発表。これはドラマティックで激アツですね。委員長とコミッショナーで意見が割れている様相を感じます。

抜粋「SECの秘書長を務めるBrent Fields氏からNYSEグループとCboe Global Markets(各ビットコインETFの提供先)宛ての3つのレターが公表され、「8月22日(日本の時間8月23日)の(否決)判断は、当委員会が改めて判断を下すまで”保留」


<BTC決済システムBakkt : CFTC(先物取引委員会)への申請>
ICE→Bakktブランド
Bakktを運営するためのBTC現物先物取引について → 11月に結果か

抜粋「ニューヨーク証券取引所(NYSE)を傘下に持つ米インターコンチネンタル取引所(ICE)は3日、仮想通貨の新会社を設立するとともに、11月にビットコインの先物を上場させる計画を発表した。」


<参照元>

●NYSEアーカ取引所 - #投資用語集
https://www.glossary.jp/sec/exchange/america/nyse-arca.php

●SEC、8月23日がプロシェアーズ・ビットコインETF判断の期限 - #モーニングスター [20180821]
http://vc.morningstar.co.jp/001106.html

●米SEC、ビットコインETF”9つ”を却下「詐欺や価格操作の対策が不十分」|専門家「チャラついたETFは却下されて当たり前」 - #仮想通貨まとめ [20180823] 
http://virtualmoney.jp/I0002299

●米国証券取引委員会(SEC):非承認と発表した「ビットコインETF」申請の再審査へ  - #Coinpost [20180824]
https://coinpost.jp/?p=42615 

●ニューヨーク証券取引所のオーナー企業、仮想通貨の新会社設立 11月からビットコイン先物取引も - #CoinTelegraph [20180804]
https://jp.cointelegraph.com/news/nyse-operator-announces-new-global-digital-assets-platform-plans-bitcoin-futures-launch


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仮想通貨同好会@Telegram https://t.me/crypto_currency_circle

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仮想通貨に関する幅広いニュースを収集しメンバーの自由な議論や意見が飛び交うTelegram上のグループ「仮想通貨同好会 ( https://t.me/crypto_currency_circle )」の主宰。最近は中国の興隆について大変な興味をもっており、中国語を学習し始めた。