day30 #ギター日記: 1カポ 2カポ 3カポ
カポタストを購入しました。
届いた商品には何も説明書きがなく、どうやって使うのかな?と一瞬思いましたが単にレバーを押して指板を挟むだけでした。
シンプルな器具!
カポタストをつけるとセーハするのと同じになるので、バレーコードの多い曲でもカポを装着すれば簡易なコードに変えることができるそうです。
▼簡単に言えばこんな感じだそう。
Fはカポを1フレットにつけるとEを押さえればFと同等の音が出せる‥みたいな。
カポタストを使うとチャレンジできる曲が増えそうです。
ただ頭がこんがらがるのは、上のようにカポタストを使うと指は「E」を押してても鳴ってるのは「F」なんですよね。
▼こちらはwikiより。
コード譜は移調式の表示になり、例えばcapo:2でEmと表示されている場合、実際に鳴る音は長2度上に移調してF#mである。そのため、コードをポジションではなく音で認識している絶対音感の保持者などは慣れるまで混乱しやすい。
絶対音感の保持者じゃないけど慣れるまで混乱しそうです。
またゆるゆると綴って参ります。
お読みいただきありがとうございました。
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