【エッセイ】具合が悪くてnoteを書けないからこそ見つけた発見
具合が悪くてnoteが書けない。
だが書く。具合が良くなるのを夢見て。
脳を働かせて栄養補給されるのを夢見て。
しかし、具合が悪いから、脳も感性も何も働かず、書くことが思い当たらない。
note毎日投稿しているみなさんは、こういう時、どうしていますか?
とりあえず食べたい物を書きます
緑のたぬき
カルボナーラ
焼きうどん
寿司
豚の生姜焼き
食べたい物書いたら食欲が湧いて少し元気になりました。
他に、遊びたい遊具について書きます
ブランコ
シーソー
ジャングルジム
鉄棒
うんてい
砂場
なんとびっくり、公園の遊具全般、遊びたいという事がわかりました。
これはなんなんでしょう。
具合が悪くなると、子供に帰るという事でしょうか?
大人の脳が弱って、使える部分が子供と同じになり、子供がして楽しむ事が楽しめる。
そう思うと、積み木とかもやりたい。
元気が無くなると、子供がやって楽しい事をやりたくなる。
意外な発見でした。
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