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99.筋トレを継続(週5・6ヶ月)した裏ワザ

僕は筋トレを週5で6ヶ月、継続している。

その甲斐あって、

段々と身体も変わってきた。


「なかなか続けられない」
「筋トレしようと思っているけど、自信がない」
「身体が気になる」


人には言えないけど

あなたも悩んでいるのでは

ないだろうか。


そこで今回は、

筋トレを続けるコツ

を教えたい。


難しいことをやるわけでも

きついことをやるわけでもない。


ただ

意識を変える。

これだけ。

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判断で消耗するな

継続できない人に限って

「やるか、やらないか」

の判断で疲れてしまっている。


「今日、ジムいこうかな」

「筋肉痛残ってるし、いやだな」

「やりたくないな」


こんな感じ。


「やるか、やらないか」の判断で

消耗していてはもったいない。


大事なのは

筋トレをルール化すること。



「筋トレをする」

というのをルールとして決める。


そうすると、

筋トレをする前提で

「どんなメニューをしようかな?」

という発想になる。


判断で迷ってはいけない。


習慣化するのには時間がかかる

筋トレをするというのが

習慣になるまでは

少し時間がかかる。


でも、歯磨きが苦にならないように

筋トレをするのも苦にならなくなる。


僕の場合はすっかり習慣化されたので

筋トレをするのは当たり前で、

歯を磨くのと同じような感覚である。


最初はイヤかもしれない。

でも、続けることでしか

身体も心も変えることができない。


ロボットになれ

筋トレは正直きつい。


ここでポイントになってくるのが

ロボットのように感情を持たないこと。


「きつい、やりたくない。」

と思うだろうが、

ロボットのように無心で。


「ロボットみたいに、機械化しよう」

と思って毎日、トレーニングしている。


機械化もルール化も、結局は

いらない所にエネルギーを使うな


ということ。


せっかく筋トレしようとしているのに

筋トレ以外の所で、できない理由を探すのは

もったいない。


・ルール化

・機械化

・習慣化


この3つさえあれば、筋トレは続けられる。

筋トレだけじゃない。

勉強もそう。


自分が続けにくいことはまず、この3つを

意識してやってみよう。


続けられる人が成功できる。

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