AoS1452

NY住み高校生が出来事を書き綴るだけのnote

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NY住み高校生が出来事を書き綴るだけのnote

最近の記事

6/19

最後に文字をこの画面にタイプしたのは1ヶ月以上前だろうか。 特に理由がないといえば嘘になるが、理由があるかと聞かれればそうではない。そのような曖昧な意味を持って日記を書こうと思う。 日記とは言ったものの、夏休みに入って以降、僕はよく昼寝をしてしまうようになったもんだから1日に起こる事といえば一個で、せいぜい多くても2個だろう。 であるから、僕は軽く僕が日記を書いていなかった間に起こったことを書いていこうと思う。 最初に、僕が或時、或変わった女性にレッサーパンダのようだ

    • 5/12

      僕は今、或友人に日記をまた書いてくれと言われ外発的にキーボードを叩いている。 ある部活の遠足に招待された僕は、今日が日曜日なのにも関わらず朝の七時に起床しシャワーに入り身支度をする。 少しギターを弾いて時刻が8:25分になったあたりで集合場所の食堂へと向かう。 入って見ればそこには先生とあまり話さない女子が数人いて、僕を招待してくれた男の子はまだ来ていない様子だった。 とは言っても集合は8:30であったから少し待てば来るだろう。そう思っていると予定を大きく過ぎた40分

      • 5/8

        五日ぶりだろうか。久しぶりに日記を書こうと思うと何を書こうか迷う。 いや多分毎日書いていても迷ってしまうのだろうが。 最近は正直余裕がない。 朝は七時起き、時々それより早起き。よくわからない人間関係の波を泳ぐ学校を終えれば体育祭のためのダンス練習に明け暮れる。 ご飯を食べたい時間に食べられないからこそ僕は最近食欲が消え失せている。 少し前にある人物と物書きについて議論し、色々な意見をもらったのだが僕は今絶賛何のアイデアも浮かんで来ないキャンペーン開催中である。 ア

        • 5/3

          気づけば時刻は深夜の2時をすぎ、僕の睡眠時間など気にせずに進んでいく。 もう金曜日か。もう終わってしまったのかと思うと絶望という感情しかない。 つい昨日、僕は友達とマックを大量に頼み腹を痛めたと言えるほどに先週の日曜日に起こったことを鮮明に覚えている。 1日というのは始まりは長く、1年、いやもはや10年の時を今から過ごすかのように感じでしまう。しかし振り返って仕舞えば一瞬で、ある意味過去という者には限界があり、本当に私の記憶の過去はどこかの時点でカットされているのではな

          5/2

          正直今日書くことはあまりない。 昨日から行っていた話し合いを行なった以外正直あまり記憶がない。 唯一、僕が笑えたことがあるとしたらある女の子に何故か「レッサーパンダみたいだね」と褒め言葉なのか貶されているのかわからない事を言われたことだろう。 それ以外で考えれば正直今日は最悪で本当は話したくもない、思い出したくもない日 としか表現できない。 話し合い。 僕なりには頑張ったつもりである。強い言い方をしないように、だけれどしっかり僕の言葉で話す。それに関してはできていた

          5/1

          今日は忙しい日であった。 遠足に向かわなければいけないので僕は今日久しぶりに早起きをきめる、 シャワーに入り着替え髪を乾かし余った時間でギターを弾く。 遠足用のランチボックスを取るために食堂へと向かい、それを受けとったのちはバスに乗る前の集合地点へと向かう。 10分ほど待ち、生徒が集まった場所からそれぞれがバスへと足を進め、次第とバスの中に人間が収納されていく。 もちろん僕も収納された人間の1人である。 動物園へと向かう道中はよく分からない音楽をバスで流す人もいれ

          4/30

          気づけば寝落ちしてしまい終えれなかった昨日の日記には申し訳なく思うが、日記は今日から再開しよう。 目を覚ましたのは朝の6時半。まだ寝れる、まだ寝れると思いつつ時刻が気になるので十分ごとに目を覚まし携帯を覗く。 6:40. 6:50.. 7:00... 気づけば時刻は何故か7:24になっていた。 さっきまで7時だったはずなんだけどな。そう思いながらも焦る気持ちもあり急いでシャワーに入る。 時間もないし、気分が今日はあまり良くなかったので髪をセンターのままで乾かし制

          4/28

          朝起きる、時刻は6時52分。なぜか今日は早く起きてしまった。 野球観戦をし、ウーバーのプロモを使ってマックを頼みまくり、健康を無視していたのが今日だった。 野球自体は思ったより面白く、行って良かったと思えるほどのものではあった。 一本目のHRを買い物のせいで見逃し、気分が落ち込んできた延長12回 そろそろ帰りたいなと友達と話をしていると左耳に快音が流れてきて、そのままボールはスタンドイン。 センターのグラブが中を舞うのを横目に僕らは喜んだ。 サヨナラツーランホーム

          4/27

          どう日記を始めようか。悩んだものの結局はまだ決まっていないまま文章を書き始める。 先程まで読書感想文等を書いていた訳だから少し読みづらい文章になってしまっていたら申し訳ないと思う。 そんな前置きは置いといて日記を始めよう。 今日は土曜日、とは言っても午前授業があるのでそれに出席する。正直授業中の記憶がないのだがそれは許してほしい。本当につまらないんだ。 そのあとはよく分からない鶏肉に黄色のチーズを乗っけた昼飯を食べる。部屋に帰ってギターを背負いロックバンドルームへとい

          4/26

          三日。前回から空いてしまった。最近は特に疲れている。それだけ、そう言ってしまえば終わってしまうような何もない一週間だと思う。 学校が始まり、日常が帰って来てしまい、体育祭のダンスの練習も始まった。 僕が三週間前に貸した本をどれくらい読み終わったかを聞いてみれば 「私読むのめっちゃ遅くて30ページくらい」 と言われて絶望感に浸っていた。そして今も僕は絶望に浸っている。 どうやったら一週間10ページになるんだ。理解不能である。 やっぱり人が大勢いる場所は苦手で一週間通

          4/23

          昨日は学校が始まってしまうという絶望感で日記を更新する事というを忘れていた。 本当に申し訳ない。 とは言っても誰もこんな日記、読んではいないのだろうけれども。 学校が始まり、友達に会えるというのはとても喜ばしく、良いことではあるのだけれども同時に僕みたいな大勢の人間がいる場が好きではない人間にとっては辛い。 午後6時半くらいの薄暗い誰もいないターフくらいが気持ちいい。 特に何も起こってはいないし、楽しいこともないのでなぜ僕がこの夏、カメラを買って写真を始めようと思っ

          4/21

          そろそろ書かなければ。 そんな使命感に追われながら書き始めた今日の日記はアニメを横目に始める。 "サマータイムレンダ"そう名付けられたアニメを見ている。7話目だ。 1周終わっての2週目なわけだがこのアニメは本当に面白いと思う。主題歌の"星が泳ぐ"も良い。 そろそろ今日の日記を始めなきゃだ。 8:30頃に起きた僕はシャワーに入り朝ごはんを食べに行く。 相当暇で何も予定がなかった僕はとりあえず後輩を連れてUVERでスーパーへと向かう。 朝ごはんから少し時間が経ってい

          4/20

          これを書いてるのは4/21の僕で、数学の宿題をしている最中に日記の事を思い出したのは4/20の僕だった。 日にちを跨がないようにと気をつけていたつもりだったが、今日は例外として自分に甘えよう。 今日は昨日に比べれば充実した日だった。 朝7時に起きた僕は部屋に突入してきた2歳下の後輩と僕の同居人と共に朝飯を食べに行く。 少々よく言えば賑やかになった食堂が僕を朝から憂鬱にさせる。 朝飯のあとは僕の同居人がデートに向かってしまったので後輩とラクロスをしにフィールドまで向か

          4/19

          気づけば休みも残り3日。無駄に過ごしたと言われれば無駄に過ごした。 とは言っても特に不満がある訳ではないが。 結局今日はなにをしたのか。もう答えはわかってるだろう。 勿論目立ったことは何もしていない。 遅寝早起きを体現した僕は久しぶりに朝ごはんを食べに食堂へと行き、帰って来た後は数学の勉強をしていた。 僕のような文系一筋の男は数学や化学を見るだけで吐き気がする。とは言っても宿題は終わらせなきゃだし、なんなら休み直後にあるテストの勉強もしなけりゃだ。 少し時間をおい

          4/18

          結局三日坊主にはなれなかった。ならないようにしたという方が適切だろうか。 何度寝たか分からない今日は久しぶりにバンドメンバーと音を鳴らしあった日でもあった。 とは言ってもこの4日間僕はバンドメンバーとしか会っていない気がする。 それが一番楽ではあるからいいのだが。 気づけば木曜日。貴重な春休みがちょうど残り半分になった今日を僕は無駄に過ごした。 こんな日があったって良いじゃないかと自分に言い聞かせたとて、目の前には残り4日という数字が浮かんできて何とも言えない気持ち

          4/17

          今日は昨日の反省を活かして早めに、今日が昨日になる前に書こうと思う。 別の友人と、ではあるが3日連続で街に出た僕は食べ放題の焼肉を久しぶりに食べた。 正直もう当分焼肉は良いやと思うほどには満腹になって帰ってきたせいで未だに少しお腹が痛い。 それ以外は何もせず家へと帰ってきた僕はいつも通り暇で、だからといって勉強する気にもなれず夢に逃げた。 5時半くらいに目を覚まし、ギターを片手に現実逃避をかまし、友人に連れられて夜ご飯を食べに食堂へと行く。 何故か煙たい今日の食堂に