コーヒーブレイク|朱玉のエンディング特集
今回は、これまでの投稿で使用したエンディング画像・動画にスポットを当ててみました。
投稿のエンディング
週1回の投稿ペースを守れるようになり、投稿した記事の量も多くなりました。
私の投稿の場合、記事を紹介したあと、その勢いで粋な画像や動画を載せ、エンディングとすることが定番となったようです。
今回はそんな投稿の舞台裏でもある、エンディングに使った画像や動画のエピソードを紹介します。
2024年 明けまして――!?
今年最初の投稿から。
記事の最後に書いた、今年は新しい「芽」を見つけたいという目標に合わせて、EdgiのAIで苦心して作成した、植物の芽生えを意味する画像を載せました。
この画像は太陽光にも気を使いました
基本的に、やはり自分で読んで面白いと思える記事を投稿していますので、この画像や、内容的にも気に入っています。
この頃はまだ本業の時間が多少短かったので、投稿に時間をかけられました。
最近のエンディングは動画を紹介し、少しその動画に頼ってしまう面もあるので、こうして画像のエンディングを久々に見ると逆に新鮮です。
今年も後半になりましたが、この気持ちを忘れないで、今後の投稿に活かさなくてはと思わされます。
この投稿以外にもこんな画像を使用しました。
「葬送のフリーレン」にハマる
私にとって今年の前半の大きなできごとの一つは、この「葬送のフリーレン」との出会いです。
この投稿以外にも何度も投稿の記事に使いました。
今思うと、このフリーレンの投稿がきっかけとなり、現在の投稿のエンディングが動画となったように思います。
ぜひその主題歌を、自分の記事に使いたいと思ったのです。
事実、YOASOBIの「勇者」以外にも、miletの「Anytime Anywhere」や「bliss」も使いました。
アニメの最終回まで気持ちを込めて投稿することが多かったです。
その後も原作は、第48回 講談社 漫画賞を受賞したりと波に乗っているようです。
次のシーズンの放送が楽しみでなりません。
「コーヒーブレイク」はこんな動画を
今年は「コーヒーブレイク」をテーマにした投稿を、今回で3回使いました。
そんなコーヒーブレイクの投稿で使った画像・動画です。
基本的に「コーヒーブレイク」は楽な気持ちで、なるべく自由に投稿しようと決めています。
そこで自分の好きな曲を使いました。
ヨルシカの「晴る」と、アニメ映画「竜とそばかすの姫」の主人公「Belleのメドレー」です。
「晴る」は前項目のフリーレンより持ってきました。
「竜とそばかすの姫」は、ファンである細田守監督の作品です。
このメドレーのうち最初の曲である、millennium parade「U」は、紅白歌合戦でも披露されました。
とても乗りの良い曲と、美しいベルとすずの織りなす映画のストーリーと相まって、とても気に入ってます。
この投稿の最後に、元気をもらう意味で紹介しました。
音楽の可能性を感じます。
音楽の可能性といえば
今年も後半に入りました。
そこで縁のあった音楽は「米津玄師」の音楽です。
そのきっかけのひとつは、NHK連続テレビ小説の「虎に翼」です。
ドラマもとても良く、この主題歌にもハマりました。
最近の曲は、どうも歌詞が聴きにくく、理解せずに聴くこともあります。
この曲も最初はそうだったのですが、ドラマオープニングのアニメと非常にマッチしていて。
この投稿で紹介しましたが、それが引き金となり、多くの違う人が歌ったり、演奏する「さよーならまたいつか!」を聴いて、より好きになりました。
そればかりかまるで狙ったように新アルバムの発売。
即予約し、先月の終わりに家に届いたことも投稿しました。
「虎と翼」はいよいよ後半の山である原爆の問題に入ります。
「米津玄師」のコンサート購入にも応募しました。
今後も目が離せません!!
まとめ 珠玉のエンディング特集
私の投稿のエンディング特集でしたが、いかがだったでしょうか?
今後も、投稿本編を盛り上げて締められるエンディングを考えていきたいです。
最後に。。。
‥‥‥しかし、noteの投稿は難しいですね。
書いてみなければ、その評価が予想できません。
「よく書けた」と思って投稿しても「スキ」がまるでつかないこともあります。
こう感じているうちは、まだnoteの投稿者としてまだまだなのかもしれませんね。
今後も精進いたします (^_^メ)
さて「エンディング特集」のエンディングは何にしましょう。
悩んだ末、この動画にしました。
「ゼルダの伝説」のオーケストラによるコンサートです。
今週もお読みいただきまして、ありがとうございました。
本業に変動があり、今週は書けるのかとも思いましたが何とかなりました。
また、よろしくお願いいたします <(_ _)>
つづく
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