Akikoライフコーチ@デンマーク

デンマーク在住ライフコーチ。世界8ヵ国で働いてきた経験、デンマークで気付いたこと、コーチングでの気付きなどをお伝えしています。NLPコーチング・マスタープラクティショナー、ヒプノセラピスト。元看護師。SNS等https://linktr.ee/akiko.lifecoaching

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デンマーク在住ライフコーチ。世界8ヵ国で働いてきた経験、デンマークで気付いたこと、コーチングでの気付きなどをお伝えしています。NLPコーチング・マスタープラクティショナー、ヒプノセラピスト。元看護師。SNS等https://linktr.ee/akiko.lifecoaching

    最近の記事

    文化に個人が制限される時

    こんにちは!かーなーりお久しぶりの更新です。今日はインスタには書ききれないであろう、私の心に触れる出来事があったので、こちらでシェアしたいと思います。 何があったのかというと、文化というものが人をこんなにも苦しめるものなのだと久しぶりに温度感を持って感じたのでした。 日本やアフリカ、アジアで仕事していた時には、割と頻繁に文化に苦しめられている・機会を奪われている人達、特に女性を見ていたので、常に心を痛めていたし、外国人として何ができるだろうなんていうことも考えていました。

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      • 「文化の壁」の本質

        「文化の違い」と聞いて思い浮かべるのは何ですか? 国の違い、地域の違い、世代の違い、言葉の違い、もしかしたら育った家族の違いかもしれません。 誰かと分かり合えない時や、価値観の違いに戸惑う時、私たちは「育ってきた文化が違うからね」と自分を納得させようとします。 それはある意味正しいと思うのですが(そんな歌もありましたよね)、人間の成り立ちというのは複雑で、何か一面的なもの・出来事でできているわけではありません。元々の個性x育ちx環境x…というように、様々な要素が掛け合わ

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        • デンマークに移住して7年間で経験したこと〜苦労編〜

          今年はイースターホリデーと重なったのでバタバタしていましたが、4月18日は、私のデンマーク移住7周年でした。 2015年4月18日に、まだ赤ちゃんに毛が生えた程度の幼児だった息子を抱えてコペンハーゲン空港に降り立った時のことが、まるで昨日のことのように思い出されます。 夫がデンマークに帰りたいと言い出してから3ヶ月後には移住していたわけで、私の人生の中でもなかなかの急展開でありました。デンマークに行こうと思ったのには色々な理由があったのですが、主には、過去2回の訪問でいい

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          • ネガティブな言葉はポジティブより7倍力強いって知っていましたか?

            最近は英語でのコーチングのスキルアップに力を入れていまして、火曜日はワークショップに参加していました。そこで改めて数字として学んだこと。それは、ネガティブはポジティブの7倍影響力があるということでした。前からネガティブの方が強いとは知っていましたが、具体的な数字で聞くとなかなかインパクトがありました。 口に出す言葉は、頭の中で考えるより5倍(くらい)力強いそうです。ということは、ネガティブなことを口に出して言うと、7x5=35で、ポジティブなことを頭の中で思うよりも、35倍

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            特に問題はないんだけど...

            それでいいんですか?といつも突っ込みたくなってしまう、この言葉。あなたの仕事、家族、人間関係、人生。「特に問題はない」レベルで本当に満足ですか?と余計なおせっかいかもしれませんが、気になってしまいます。その後ろにどんな言葉が続こうと、特に問題はないという表現をする時点で、何かしら引っかかっていることが分かりますよね。 どうせなら、「心から満足しています」とか「最高です」とか言い切れるような生き方をしたいと思いませんか?少なくとも私はそうありたいと思っています。 もし、心か

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            「正しく傷つくべきだった」 映画ドライブ・マイ・カーを観て感じたこと

            先日、コペンハーゲンで映画「ドライブ・マイ・カー」のプレミア上映会が行われ、ハルキストな友人たちと鑑賞しに行きました。 会場では日本人に沢山会うだろうと想像して行ったのですが、意外にも観客の大多数はデンマーク人でした。さすが、世界の村上春樹。デンマークでは翻訳が素晴らしいこともあって、村上ファンはとても多いです。 ちなみに会場は、Grand Teatretというコペンハーゲン中心部にある映画館で、クラシカルな雰囲気があってなかなか素敵でした。日本のパン屋さんアンデルセンは

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            MacBookと同じくらい好きだよと言われた4月1日

            最近MacBook Airを購入して大変ご機嫌な夫が、私に今日こう言いました。「MacBookと同じくらいアキコが大好きだよ!」ニコニコ。 どのくらい本気だったのか分かりませんが、私の殺気を感じたのか(笑)すぐに「今日はエイプリルフールでしょう?冗談だよ、アキコが一番だよ〜」と言い直していました。 夫は電化製品が大好きで、普段は倹約家なのにパソコン周りのものになるとパパッとお金を使うので、あながち冗談とも受け取れなかったのですが、そこで私がイラッとしたことが、自分的に面白

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            日曜の午後に魚屋さんで気付いたこと〜プロっぽさを醸し出す要素

            昨日、手巻き寿司パーティーをするため、久しぶりに魚屋さんに行ったら、今までと違う店員さんが一人いました。 取り立ててハンサムでもニコニコしているわけでもないけれど、内面のハッピーさとか暖かさがが滲み出ていて、魅力的に感じさせる人でした。雰囲気とかオーラとでも言うのでしょうか。 店員さん「こんにちは。何にします?」 私「お刺身にするマグロと鮭を下さい。こっちの魚は何?生食できる?」 店員さん「ダメだね。」(即答) 私「このホタテは刺身で大丈夫?」 店員さん「もちろん

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            「仏陀もイエス・キリストも自信を失っている時期あったよね」

            久しぶりの更新になってしまいました。ここ数日は、英語での発信を始める準備に時間を使っており、noteまで手が回らなかったのですが、しばらくお休みしたら書きたくなって戻ってきました。LinkedInのプロフィールを整えて英語で投稿を始めましたので、興味のある方はどうぞご覧ください。 そしてLinkedInをお使いの方は、ぜひ繋がって下さい。LinkedIn、なかなか面白いです。 さて、今日は夫の一言に笑って元気をもらったので、そのことを共有したいと思います。 コーチをして

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            人生の方向を変えた決断のその後

            昨日の話の続きです。電話で号泣しながら「仕事を辞めてあなたと一緒に暮らす」と口にした時の苦しさと、切なさと、安堵が混ざった何とも言えない気持ちは、今でも生々しく思い出されます。 夢に見ていた仕事を諦め家庭に入るという決断は、その時の私にとって正に身を切るようでなものでしたし、その後しばらくの時を経て、私を苦しめることになりました。 けれど今振り返ってみれば、この期間は肩書きのない一人の人間としての自分を再定義するきっかけとなった、とても貴重な体験でした。 そして本当に自

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            キャリアか家庭かの決断

            今でも思い返して、あの時に違うことを選んでいたら人生はどうなっていただろうと思うような、大きな決断はありますか? 私にとっては、夢に見ていたキャリアを諦めて家庭に入ると決めたことが、今の仕事にもつながることになった、大きな決断でした。 私は中学生の頃から国際協力の仕事がしたいと思い続けていて、主婦になりたいと思ったことがありませんでした。それほど子どもも好きではなかったので、母親になることもイメージがなく、何となく仕事し続けるような気がしていました。 結婚して、いざエチ

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            人は人であって、形容詞ではない

            今日は軽度のADHDと診断を受けているというデンマークの方からお問い合わせがあり、久しぶりにデンマーク語でカウンセリングセッションを提供しました。久しぶりだったので、内心冷や汗ダラダラでしたが、いいお話ができました。 話していて思ったのは、ADHDのようなケースの場合、診断がついてほっとしたという方が少なくないということでした。自分の性格に問題があるのかと思っていたけれど、診断がついて問題になっていることの説明がつき、安心したというようなことです。 確かに当事者の方にとっ

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            (告知)グローバル人材を育てる親のマインドセットについてセミナーします

            大それたタイトルをつけてしまいましたが、本当の話です。友人で尊敬する起業家でもある原田貴之さんの英語学校、クレイン英学校の春季特別セミナーに講師として参加させていただくことになりました。 ちなみにクレイン英学校では、海外に興味のなかった生徒さんが、クレインでの授業を通して海外留学に出ていくようなケースが多くあるそうで、一体どんな授業がされているのか個人的にも興味を持っているところであります。 原田さんと私はオーストラリア留学中に出会いました。その時は、彼の熱い想いや英語教

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            デンマークにも春がきました。

            デンマークも大分春めいてきました。まだまだ風は冷たいですが、日が伸びて、小さな花が咲き始めました。毎日目覚める時にうっすらとでも日差しがあるのとないのとでは、気分が全く違うものです。 私はこれまで、湘南やオーストラリア、アフリカなど、太陽燦々のところで暮らしてきたので、北欧の暗い冬は未だに苦手です。10月になるとグッと日が短くなり始めますが、クリスマスまではイベントが多いので、あまり落ち込んだりはしません。辛くなってくるのは、お正月が明けてひと段落した1月中旬くらいから。

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            自分をご機嫌に保つ方法、知っていますか?

            お仕事をしている人が能力を発揮するためにはもちろん、主婦や母親である人たちが毎日を元気に過ごすために大切なのが、自分の感情のマネジメントです。簡単に言えば、ご機嫌の保ちかたです。 モチベーションが上がる時間帯は1日のうちのいつなのか、自分はどのような言葉がけで元気が出るのか、気分が上がらない時にどうやって上方修正するのか、力を与えてくれる人間関係はどのようなものかなどを知っておくことで、そこにチューニングすることでいつでも高いパフォーマンスを発揮することができます。 思う

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            世の中が不安定な時ほど、自分を穏やかに。

            最近、母からメールが来る度に、ウクライナの戦争に対して嘆き悲しむ気持ちが認められていて、読んでいる私が切なくなってしまいます。日本の戦後復興期に育ってきた母にとって、例え異国のことでも、戦争というものは私にとってよりずっと身近なものなのでしょう。きっとその温度感は、のほほんと育ってきた私にとって計り知ることのできないものです。 けれども、悲しみを抱えていても何も変わりません。悲しみに浸っている人は周りを悲しませたり、怒らせたりします。その連鎖が広がって、世の中全体が悲しくな

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