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アキカツの、空き家から地域コミュニティへの関わり(非営利団体を作ったよ!)
取り敢えず、任意団体としてスタート。
名前は、「一笑一楽 〜ゆるーくのんびり助け合ったり繋がる場〜」(仮)
上記改め「老若屋」!!
理由は1番分かり易い、そして前者は長い(笑)
活動内容は、以下の通り
内容の詳細は、「アキカツの空き家から地域コミュニティへの関わり(非営利団体作りへの道!)本編」をどうぞ!
通年で、①を行いながら、同じく通年で④を一対一か小さなグループで小さく無理せずや
アキカツの、空き家から地域コミュニティへの関わり(非営利団体作りへの道!)終わりに
「本編」はこちら
●非営利団体の名前は何が良いかな
組織のイメージ想起にとても重要なので、名前はやっぱり大事です。
「気楽に楽しみながらも、やってみて、ダメならやり方を変えていく」「失敗上等!失敗は成功の母」などなどトライ・アンド・エラーの団体という事で、名前はまだ決めていませんが、「ラボ」を付けたいなと思います。
そして、最近読んだマンガで最も共感し影響を受けた「へうげもの」を読んでいた
アキカツの、空き家から地域コミュニティへの関わり(非営利団体作りへの道!)本編
「はじめに」はこちら
「終わりに」はこちら
前述した通り、これまで個人で行ってきた事、或いは現在進行形で行っている事を組織化する基盤を作りたいと思い言語化してみました。
空き家の利活用によるビジネスが「幹」であるならば、非営利組織は「枝葉」にあたります。
幹がしっかりしてからの枝葉なので、まずは幹をしっかりさせなければいけません。
枝葉は、私1人の力では大した事は出来ない為、色々な方の力を
アキカツの、空き家から地域コミュニティへの関わり(非営利団体作りへの道!)はじめに
アキカツはソーシャルビジネス(社会課題解決のビジネス)でどうしても営利が主体。
ただ、アキカツを作り人々と関わっていく中で、「核家族」という戦後の高度成長が生んだ形態の弊害で、皆さんは人と繋がっているようで、以外と孤立して困ってる場面が多いんですよね。
福祉の専門家でもなく、公助の立場でもない1個人ですが、だからこそ公とは違う立ち位置で関われる事があるのかなと。
公助って、最終的なセーフティー
アキカツとは〜放置空き家をアキカツに貸して、手間とストレスを掛けずにお金を得よう〜(空き家の持ち主様向け記事)
今回冊子に載ることを期に、アキカツのHP代わりの説明内容を作ってみました。
秋田県秋田市を主に対象活動しておりますので、秋田市に空き家をお持ちで利活用にお困りの方は、ご興味を持って頂ければ幸いです。
■アキカツとはアキカツとは、放置されている戸建て空き家をお借りして住める様にして、バンバン皆さんに住んで貰ったり、自由な利活用が出来る場にしていくソーシャルビジネス(地域課題解決ビジネス)です。