見出し画像

調味料は頼りになる相棒

こんばんは。
読むこと、書くこと、食べることが大好きな
ひらさわあけみです。

私はお料理が大好き。
毎日、せっせと作っています。

基本は、和食。
お米を研ぐことから始まります。

我が家は、一汁三菜が基本。
食いしん坊なので、更に品数が増えることもあります。

食材を、色々な味で楽しみたい。

その時に重宝するのが、「調味料」。
様々な変化をつけてくれます。

おうちごはんだけではありません。
外食や出前、デパ地下のお惣菜など、誰もが口にするものです。

ひとつひとつの調味料に個性がある。
地域によって違いますし、製造方法が異なる場合もあるでしょう。

調味料は、組み合わせ次第。
無限ともいえる味つけのバリエーションを持っています。

私がよく使うものをまとめてみました。
ご紹介しますね。

◎おしょうゆ
1番使っているもの。
毎日のようにごま和えやおひたしを作っていますから、減るのが早い。

特に決まった銘柄はありません。
条件は2つだけです。

○余分な材料が入っていない。
○時間をかけて熟成させたもの。

昔ながらの製法で作った、無添加のものです。

◎おみそ
炊きたて土鍋ご飯には、おみそ汁がぴったり。
お気に入りのアゴ出汁と合わせるのが定番です。

こちらもおしょうゆと同じで、買うメーカーはきめていません。
条件も一緒です。

以前は旅行先でスーパーに行き、その土地で使われているものを試していました。

最近は遠出していないので、ちょっと残念。
落ち着いたら、あちこち行きたいです。

◎塩
実は、塩オタク。
どんなお料理でも必要ですから、種類がたくさんあります。

もちろん、天然塩。
サラサラしたものから、粒状まで多種多様。

数えてみると、7種類ありました。

○キパワーソルト
○真生塩
○アンデス岩塩
○藻塩
○イスラエル紅海の塩
○おのころ雫塩
○ローズソルト

私の塩好きを知っている友人は、お土産に持ってきてくれるのです。
ありがたいですね。

どれを選ぶのかは、おかずによりますね。
それを考えるのが、とても面白い。

◎お酢
酢の物だけではなく、お肉やお魚を煮る時にも使います。

素材を柔らかくする作用があるので、食べやすい。
イワシをお酢で煮ると、骨まで食べられます。

使用頻度が高いのは、純米酢。
酢の物、ちらし寿司、酢漬けなど。

メインディッシュではないけれど、箸休めに欠かせません。

くだもの酢。
りんごやブルーベリーが好き。

マリネとかドレッシングで大活躍。
お水で割って飲むと、すっきりします。
夏場にぴったり。

毎日摂り入れるものですから、丁寧に作られたものを使っておいしく食べたいですね。

他にも山ほどある調味料。
少しずつ、記事を書いていきます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?