見えないものに想像力をめぐらすこと。
今日の引用記事はカタリストfor eduさんのブログです。タイトルは古内 しんごさん「初任者へおすすめの一冊『みえるとか みえないとか』さく:ヨシタケシンスケ/相談:伊藤亜紗」です。
とてもおいしいごはんが目の前にあるので、早く記事を書いてごはんを食べたいと思います。
ではいきましょう。
古内 しんごさん「初任者へおすすめの一冊『みえるとか みえないとか』さく:ヨシタケシンスケ/相談:伊藤亜紗」
この記事は色々な方に初任者(学校で働く一年目の方)におすすめの本を聞いているシリーズものです。
もしご興味があれば、他の記事も見ていただきたいのですが、今日はその中の、古市しんごさんおすすめの本を紹介したいです。
ヨシタケシンスケさんの「みえるとかみえないとか」です。
この本をぼくも読んだのですが、ぼくとはちがう感性や考え方をもったすべての人たちに、尊敬の気持ちをもてる、そんな本だと思いました。
じぶんとの“ちがい”を心からおもしろいと思えるとか、会ったこともないような人に想像をめぐらせる時間だとかがとても大切だと気づけました。
今日はなんだか、とりとめもないような日記になりましたが、ぜひ本を手に取っていただけたら、嬉しいです。
感想を共有し合いましょう。
ではまた、いただきます。
<とある先生のそうだんしつ>
小学校のせんせい|23歳|夢は誰もが自分の可能性を信じられる社会をつくること|noteでは豊かな生き方やキャリアに悩むじぶんたちに向けて発信中|好きな団体は一般社団法人ハッシャダイソーシャル
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