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論理性が優れてるわけでもなく、感性があるわけでもない。こんな中途半端な現象、なんと呼びますか?

こんばんは!
タイトルが長くて、エッセイってなんだろうと
考えてる者です。

たまにくるエッセイ欲に押され
今日も書き殴っていきます。

タイトルは、

論理性が優れてるわけでもなく、感性があるわけでもない。こんな中途半端な現象、なんと呼びますか?

長い、長すぎる。

まぁ、たまにくる生理現象なので許してください。


まず、論理性と感性という言葉を
私なりに説明したいんですけど、

人は大きく2つのタイプに分かれていて
論理的に物事を考えるタイプと、
感情的に物事を捉えるタイプがいるそうです。
(何かの心理学で言っていた)


論理的に物事を考えるタイプは、
俗に言う“理系”みたいな学問に進みがちで、
感情的に物事を考えるタイプは、
“文系”に進みそうなイメージがあります。

まぁ、文系理系みたいな括りは
私自身嫌いなんですけど。


とにかく論理性が高い人か
感性が高い人かによって接し方は変わります。

ロジックが通っていること歩が大好きなら
論理性が高いし、
人やストーリーに共感することが多いなら
感性が高めである可能性が高いと思います。
(これはデータなし)

こういった前提がある上で、
自分はどっちのタイプだろうと考えました。

論理的に考えることは好きなのだけど、
論理性が強めの方に出会うと「ちょっと...」
となります。

かといって感性が高いのなら、
感じたものを何かしらの創作活動に移して、
賞をもらってもいいはず。
(今まで美術の評定げき悪し)


みんなどうやって生きてるんですかね?


いや、行き詰まってるとかそんなことはなくて、
ただ単に疑問ですね。


これを読んでくださっているあなたは、
どうやって人と接してますか?

人の悩み相談とか結構親身になって
聞くタイプですか?

それとも、
つい論理的に考えてしまって
解決策を言っちゃうタイプですか?


いやぁ、なんか論理的でも
感情的でもない、
この現象をなんか名付けたいんですよね。


何かありますか?

コメントよろしくです。

ps:僕も考えてみました。
論理的
感情的
今ここ→「論理的は聞きすぎたら飽きるけど感情的になりたくてもなれない不器用な人間ですから的」

ではまた!

もし、記事を読んでみて笑ったり、感動していただいたり、心が動いたりしてくれたのならそれ以上の喜びはありません。心からの“感謝”をあなたに、ありがとう。