コンシェルジュのいる生活っていうのは最高なんですね。

「コンシェルジュ的な人」が自分にいるって、

こういうことなんだと思う

とふと実感した出来事。

かゆいところに手が届く、嬉しさ。

自分で抱え込まなくてもいい、身軽さ。

考えることや調べることを任せられる、気楽さ。

そうそう、人それぞれ好きな分野があって

・調べること

・データをまとめること

が好きな人もいれば

・調べたものの中から決断すること

・データから分析して答えを出すこと

自分に対する定義づけをやめよう。

アンチ発言へのとらえかた論。

「当たり前」と喜びについて

今日、知人の方の体験セッションをしていた。

数日前の日記&セルフコーチング

できごとに気分を左右されている気がして。

やりたいことしかなくて時間が足りない。

「やりたくない…」ってモサモサしてる時って、

きっとそれって時間があまってる。

やりたいこと（やるべきこと）をできる時間があるからこそ、

やりたくないってモサモサできる。

やるべきこと、やらなきゃいけないことでも、

時間がない・できない状況だと

「やりたい」に変わる。「やりたい」が出てくる。

これはつまり、

朝起きて、やりたいことがありすぎて毎日焦る感覚。

やりたいことがつねに山のようにある。

（やるべきことも。）

それは素晴らしいことだと思う。

やりたいことがつねに山のようにあるって。

だけど、それは

笑いたくない日もあります。

プライド考察

「結局プライドがある人は変われないのかも。」
というつぶやきメモがあった。

私が過去、コーチングをした中で
思うような変化を感じていただけなかっただろうなと思う
数少ない方の共通点を考えたときに。

そして人が「よけいなプライド」をもたなくなる時というのは
本当に切羽詰まった時、追い込まれた時、失うものがなくなった時。

「よけいなプライド」がもともとない人というのは
素直な人、優しい人、自分を

アウトプットについて

「そういえば、だるかった」出来事

ふらっと会って、

ビジネス興味ない

ビジネス。興味ないなぁ～。

（これはずっと変わらない）

それに、見た目に素敵さのない人の集団って

興味がない。（これもずっと変わらない…）