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「おめでとう」とは言えない年越しになったけれど
ニュースやXを見てると、情報過多で、(実際に大地震にあったことはないので想像の上で)感情輸入してしまい、気持ちが沈んでしまう。
地震の状況や私にできることがないか知りたいと言う気持ちと、考えすぎて自分の元気も無くなってしまうという気持ちとで難しい。
とはいえ、離れたわたしにできることは
微力なお金の支援と、私自身が無駄な情報に惑わされないこと、友達への連絡を我慢すること。
あとは「明日自分が
クリエイターが集まるシェアハウス『アサヒ荘』の管理人をしてます。
今日藤子不二雄Aさんのニュースを見て、
少し言葉を書きたくなりました。
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私は、クリエイターが集まるシェアハウス『アサヒ荘』の管理人をやっています。
シェアハウスを超えて立派なコミュニティになってきたなあと思います。
場所は北千住、始まって半年を超えました。
私は一足先に夏に住み始めたのでもうすぐ四季を全てこの家で感じることになります。
庭が綺麗で池があって、縁側があって、
掘りごたつ
「NO WAR」と声に出してみる
【想像してみる】
こうして平和な朝が来るその裏側で
平和な朝を焦がれてる人たちがいる。
正直どんな生活か想像がつかないし
どんな想いで暮らしているか
すべてはわからない。
だけど、
私が今日朝起きて感じた
カーテンの隙間から日差しを見る微睡の時間も
近くの公園まで歩く時に感じる少しの暖かさも
春を待つ草花の小さな蠢きも、
包丁の音、子供たちの遊ぶ声、
頬をくすぐる風が揺らす洗濯物も、
なくな
かつてここに存在していたものたちへ
その時私は母とカフェにいた。
一緒にドライブしては、行ったことのないカフェに行くのが好きで、
母とゆっくりした時間を過ごしていた。
携帯電話を開いてメールを作成する。
グループにしているので一括送信は楽である。
私は前日に中学校を卒業していた。
部活やクラス、たくさんの友達との別れ、
ずっと一緒にいた幼なじみとの別れ、
大好きな先生との別れ、
お世話になった校舎との別れ、
たくさん泣いた記憶が
なにかをしようとするから
何かをしようとするから
なにもできなくなる
そもそも何か、とは何なんだろうか。
私はね、noteってとっても気合がいるものだと思い込んでいて。
みんな素敵な文章や、ためになる文章や
いわゆる"良い"記事をたくさんあげていて
そもそもいいって何なのかというと
自分の中の"良い"ではなく、
社会的なぼんやりとした空間の中での"良い"
私は文字を書くのは好きだけど、
ルールを作るのは嫌いなのに
自分
ノートを始めてみました。
こんにちは。
さかきあかねです。
「ノートを始めてみました。」
ってこの文章2018年に書いてずっと保存したままでした。
おおおお、この下書きすら忘れてた。
今何年?令和1年?2018年って去年ってかもはやもう2020年。時の流れの速さよ。
大丈夫か?続くのか?
こやつ大丈夫なのか?とか
心配な皆様、わかります。
ええ、私も心配です。
あんまり長い文章は、きっと続かないです。
でも文字を