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プログラミングと書くことが好きなソフトウェアエンジニア。プロダクトで働く人の課題解決＆…

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プログラミングと書くことが好きなソフトウェアエンジニア。プロダクトで働く人の課題解決＆エンパワメントに関わっていきます🌸

  • SHElikes

    ライティング課題、コンペ応募作品などなど。

エンジニアになって叶えたい夢があるので、急な登山を楽しんでいます

昨年末から始めたプログラミングの勉強も、早いもので半年以上続いています。その間何度もnoteを書こうとしましたが、変にカッコつけた言葉になってしまって上手くまとまらず……かなり久しぶりの投稿になりました。 タイトルに書いた「急な登山」は、例えです。一つの目標を達成する（山頂に辿り着く）ルートは何通りもあるものですが、私は敢えて、険しそうな道を選んでみました。そして、いよいよ明日から「急な斜面を3ヶ月間登り続ける」修行（Ms.Engineerのプログラミングブートキャンプ）が

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    • SHElikesへの感謝と新しい一歩のお話

      はじめに昨日、SHE BEFORE AFTER AWARD 2022 に参加しました。5人の挑戦者の方々のスピーチは、どれも魂がこもっていて、愛に溢れる贈り物のようでした。聴いた人誰もが「一歩踏み出す力」をもらったのではないでしょうか。 自信に満ち溢れたように見える挑戦者の方々にも、辛い過去や苦しい思い出があったこと。それを乗り越える努力を惜しまずされてきたこと。手に取るように伝わっています。そして、SHE代表の福田恵里さんの情熱的なスピーチも印象的で、SHEに出会えて心か

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      • プログラミングを５週間学んだら、人生に前向きになれた！

        11月中旬から5週間、Ms.Engineerのプログラミング基礎講座に参加しました。私の人生を変えるきっかけになったので、書き記しておきたいと思います。 ・女性だけどプログラミングに興味がある私って、マイノリティ？ ・ITスキルがなくてもプログラミングできるのかな？ ・Ms.Engineerが気になっている ・未経験分野に転職を考えている このような方に、少しでも参考にしていただけたら幸いです。 Ms.EngineerとはMs.Engineerは、未経験から世界に通用す

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        • 納得して「私」を生きるためのマイルール

          突然ですが、自転車に乗るときって、ハンドルを握って乗りますよね。目的地に合わせて右に曲がったり、左に曲がったり……。目的地から遠ざかる方向に進もうとすることは、あまりないと思います。 ところが、自転車を「自分の身体」に、運転者を「自分の心」に、それぞれ置き換えたらどうでしょうか。 本当は南へ向かいたいはずなのに、周りの人が「北へ行け」と言うから、北に進んでしまったり、西の方角に憧れながらも、「みんなと同じ方向が安心だから」と東を選んだりしてしまいませんか。 自転車に乗る

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        マガジン

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          5本

        記事

          やりたいことが見つかる！叶う！『週末野心手帳』で眠っている野心と向きあってみませんか？

          気づいたらカレンダーは仕事と家の用事で埋まっていて、やることに追われてばかりの毎日。その中に、あなたが本当にやりたいことは書かれていますか？ 「やりたいことはいろいろあるはずなのに、どれも実行に移せていないかも……。」 このように感じていたら、ぜひ試していただきたい手帳があります。 この記事では、手帳を活用して「やるべきこと優先」の毎日を抜けだし、やりたいことまでできるようになる習慣について、お話ししていきます。 １　自分のために文字を書く習慣がありますか？ 朝起きた

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          やりたいことが見つかる！叶う！『週末野心手帳』で眠っている野心と向きあってみませんか？

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          「時短ご自愛術」で、おうち時間にゆとりをつくろう

          私たちを取り巻く状況が大きく変わってから、2年が経とうとしています。ずっと家の中で過ごしている人、ずっと出勤し続けている人……。それぞれの環境のなかで、これまで感じたことのないストレスと向き合いながら、毎日を過ごしているのではないでしょうか。 「家にいても、仕事や家事、育児が忙しくて自分の時間が少ない……」 「もっと自分を大切にしたほうがいいと分かっていても、面倒くさくて……」 今回は、このような悩みを抱える方へ、「どうぞご自愛ください」という気持ちを込めて、「時短ご自愛

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          「時短ご自愛術」で、おうち時間にゆとりをつくろう

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          仕事にも活かせる習い事を始めよう！SHElikes体験レッスンから入会までをご案内♪

          私が社会人になってから7年の月日が過ぎ、毎日職場に通って働くのも当たり前になりました。1日頑張って、疲れて帰ってきたらお菓子を食べながら好きな動画を見てリラックス。これでも十分幸せなのだろうけれど、なにか物足りなさがあるような……。 もうすぐ30歳。このまま今の仕事を続けていくのだろうか。それとも、新しい世界へ踏みだすチャンスも残っているのだろうか。 自分になにができるか分からないし、自信もスキルもない。なにか新しいことを学んでみたいけれど、なにをやったらいいんだろう。

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          アラサーOLがキャリアチェンジに必要なのは「ほんの少しの自信と決意」だった

          公務員からキャリアチェンジし、フリーランスWebデザイナーとしてご活躍されているSAKIさん（＠machi_564）のキャリア相談会に、先日参加させていただきました。この経験で得たことを「私と同じキャリア迷子の方に届けたい！」という想いを込めて綴りました。どうか届きますように……。 29歳OLの現在地（私について）・新卒で入庁、公務員8年目。 ・理不尽な異動と体調不良を経験して、今後の働き方を見直し中。 ・人事異動に左右されずにキャリアを積んでいきたい。 ・スキルを身に着け

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          旧友との再会で自分の変化を知る

          大好きなはずのnoteの時間から、しばらく遠ざかっていました。ライティングスキルを身につけようと、一から勉強を始めたことが大きな理由です。書くことと真剣に向き合おうと思うほど筆が進まなくなり、なんでも自由に書いてよいはずのnoteまで「なにを書こうか……」と悩むようになってしまったのでした。 そして、1ヶ月悩んで辿りついた結論は、やはり「noteを楽しもう」でした。多少読みづらくても、独りよがりなものになってもいいじゃないか、と開きなおることにしたのです。 いつの間にかフ

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          人生、欲張りに生きたもん勝ちだなぁ

          ドラマ「リコカツ」を観ていて （※ネタバレ含みます） そんなに簡単に離婚したり結婚したりするなんて、自由だな〜さすが、ドラマ！と思っていた。 そのドラマの夫婦は、お互い今の仕事に誇りを持っていて、どちらも辞めたくない。 辞められないから離れて暮らすしかない。それなら離婚しよう、ということで一度離婚する道を選んだ。 だけれども別れてからお互いの大切さに気づき、ヨリを戻そうと決意する。 そんな矢先、妻は仕事の都合でパリに飛び立つことになり、3年間の超遠距離恋愛を経て再婚

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          Glastonburyに行ってきました。

          先週のTHETRADをradikoで聴いていたら、イギリスの音楽フェスがあることを知りました。 ゲストで出演されていた津田昌太朗さんは、そのフェスに参加した帰りの飛行機で辞表を書き、イギリスへ移住したそうで。 そんなインパクトのある話を聴いてしまったら、気になって仕方がなくなるではありませんか。 イギリスの音楽フェス「Glastonbury Festival」 フェスって、日本のフェスにも参加したことありませんし、人混みと大音量が苦手な私は参加してみたいと思ったこともな

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          Glastonburyに行ってきました。

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          年齢のせいにして未来を諦めるなんて、もったいないじゃない？

          最近、キャリアについて色んな人のnoteを読み漁っている。 その度に、「この人まだ20代半ばでこんなに考えて行動できているなんて…」とか、 「私も3年前くらいに転職について考えていれば…」とか、自分の歳を気にしてどうも後ろ向きになりがちだ。 どんなに望んだところで私は3歳若くなりやしないし、過ぎた時間はもう戻ってくるはずがないのに。 そして、あることに気が付いた。 このまま何も変わらなかったら、あと数年後には、また同じことを考えているのかもしれない、と。 40歳手前に

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          年齢のせいにして未来を諦めるなんて、もったいないじゃない？

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          初夏とアイスコーヒー

          コーヒーは断然ホットが好きだった それなのに、 試しにアイスコーヒーを頼んでみたら ハマってしまったのだ 氷が３つくらい透明のグラスに入れられて 深みがかった色が少しカラメル色になる涼しげな見た目に ストローをぐるりと回すと カランコロンと氷が嬉しそうに歌う 一口飲むと きゅうんと引き締まった爽やかな苦味が 口いっぱいに広がってゆく 猫舌の私でも、一気にコーヒーを飲むことができる贅沢さ こんなに美味しかったんですね、アイスコーヒーさん　って話しかけたくなるほどに

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          初夏とアイスコーヒー

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          SMAPという"宝物"の記憶

          稲垣吾郎さんがオーナーを務める レコードショップ　THE TRAD アイドルソング特集の中で、なんと！なんと！やっと！待ちに待っていた瞬間が… SMAPの曲が掛かりました…！ その記念すべき曲は、 友だちへ　〜Say What You Will〜 （当時の吾郎さんの感想） えっ？エリッククラプトン？！という衝撃が大きかったし、 アイドルの歌謡曲のようなAメロBメロ、サビ…ではなく洋楽的な造りの曲で、SMAPも歌ったこと無かったんじゃないかな？こういう曲は。 僕、好きな

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          苦手を諦める潔さを伝えたい

          教育に携わる仕事をしていないし、子どもを育てているわけではなくても、 自分が子どもだった頃にこんなことを教えてもらいたかったなあ、と振り返る時がある。 "苦手は努力によって克服するべきだ" そういう考えを教え込まれてきた気がする。 確かに、苦手なことでも続けていくうちに楽しくなったり得意になることもあるとは思うけれど、 頑張っても頑張ってもダメなら逃げても良いよって早く教えてもらいたかった。 体育は何をやっても人並みに出来なくて、運動神経が良いクラスメイトに疎まれ、

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          美味しいパンに あったかシチュー

          お昼ごはんを食べて会社に戻る時に、いつもと違う通りを歩いてみたらパン屋さんを偶然見つけた。 入り口が小さくて通り過ぎそうになるほどのその店に惹きつけられて気が付いたら中に入っていた。 ご夫婦のようなふたりがパンを運んでいて、店内にはお客は私だけ。 美味しそうなパンばかりで目移りしながら抹茶のパンと枝豆入りのパンを頼むと、奥から焼きたてのものをわざわざ持ってきてくれた。 お会計を済ませてパンの入った袋を受け取ると そのパンたちは見た目よりもずっと、ずっしりと重くて、とて

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