しずくの不思議な宇宙研究所

しずくの不思議な宇宙研究所

最近の記事

ありがとうの罠。

人に感謝しなさいと教える日本 人に迷惑はかけるなと教える日本 ありがとうをたくさん言うといい。 ありがとう100回ワーク。 そうすると、運気が上がるよ。 なーんて。 「じゃあ心からありがとうと思えない、  そんな私はどうすればいいの?」 綺麗な自分だけに感謝する 綺麗な物事だけに感謝する 〇〇だからありがとうと条件付きの感謝を向ける 感謝よりも大切なのは、自分の心。 「自分の心」という「衝動」 悲しみに暮れる私はどうすればいい? 憎しみに溢れる私はどうすればいい?

    • 嫌う勇気。

      嫌われる勇気と同じくらいに 嫌う勇気が日本人には 必要じゃないかと思うこの頃。 オープンハートで繋がる = あなたと愛(I)で繋がりたい そんな素敵な世界があることを体感し 人間関係に対する、 言いづらいとか建前に対する考えが変わった。 "" ありのままの私を愛してほしいし  ありのままのあなたを愛せる人になりたい "" 私が心から望んでいたことを はじめて意識で認識して 望みとして放ってあげることができた。 そうしたら、 今現在に起きていた 不調和が浮き彫りになっ

      • 恐れを生み出す「自我」

        得意だと自負しているはずの コミュニケーションが上手くできない という場面に久しぶりに出くわして、 コミュ障で人見知りだった感覚を思い出した。 「圧倒的に自分」でいる人には 吹き飛ばされそうになる私がいる。 「なんて話しかけよう」 「ありきたりな会話したらバカって思われそう」 「しょうもないって突っぱねられたくない」 そんな自我でいっぱいになって 要するに、エゴキンマンに支配されていたんね。 """" 自分が傷つきたくないから """" ひとり取り残されたようにポカン

        • 自分の大嫌いな面こそ、宝物。

          自分の大嫌いで仕方なかった部分であり 絶対に見たくないと避けてきた部分の一つ。 「極度の根暗」  「極度のネガティヴ」 ネガティヴ思考すぎて すべてのことをマイナスに捉える天才だし 人見知りすぎる性質は過去の話ではなく 今も割と色濃く残っていたりする。 ( 知り合いを見かけても  気づかないフリして声かけなかったり  一人でいるときなんて特にだけど  フレンドリーに話しかけられる人じゃない ) 音楽は、バラードが好きだったり 映画も、昔から暗いものばかり見ていて あん

          「天才」に甘えるな。

          「自分にしか創れない世界がある」 これを自分自身がどれだけ信じられるかなんだ。 自分自身の可能性をどれだけ信じてあげられるか。 「天才」と「凡人」の違い。 才能は誰にだってある。 なぜなら才能の種は「好き」だからだ。 才能を開花させるのは「信念」だ。 優里のアベスト、エネルギーで聴いて。 頭で聴かないで、ただエネルギーで聴いて。 もう10回は軽く聴いてるのに 毎回毎回胸がいっぱいになって涙が溢れる。 ( 上げてくださってありがとう ) 2020年のアベスト出演は お

          「自分に夢中」であることが「世界貢献」

          自分の好きというトキメキ ここに眠る宝物のヤバさに気付いた話。 ""こころが動く"" そこに、私にとっても世界にとっても 素晴らしい「貢献」があるということ。 自分の好きだけに夢中になればいい。 トキメキを感じる、悦びを感じる、 そこに全集中すればいい。 人の意識は、 もともとは一つなのに なぜ個人としてバラバラになり 地球にやってきているのか。 いろんな視点から楽しむためだった。 だから 悦びを感じるポイントも 好きや嫌いもちがう。 「人のため」に何かをすること

          「自分に夢中」であることが「世界貢献」

          人は人の何を見ているのか。

          マツエク、マッサージ、脱毛 コミュニケーションが大好きな私ですが この3つでは話しかけられるのが 機嫌が悪くなるレベルでほんとうに嫌な私。 マツエクは目を瞑っての施術だから まどろみの中で何度も起こされるのが嫌で マッサージは、リラクゼーションを味わいたい マッサージの気持ちよさだけに浸りたい 脱毛も似たような感じ。 美容室とネイルは、 もはやコミュニケーションも楽しみたいから その人自身も大好きでお願いするんだけれど。 でもね、 マツエクもマッサージも脱毛も。 もち

          人は人の何を見ているのか。

          「感情」とは「生命」

          わたしが一番救われた「自己受容」 感情はね、 ネガティヴもポジティブも 大切だと言うけれど 「感情」とは 「私」を創る「生命」のひとつ。 「私」ってなんだろうって考えたときに 私を形成するのは肉体だけでも心臓だけでもない。 感情も「私」という「生命」なんです。 "" 私の命そのもの。私の命が宿るもの "" だから見てあげないと感じてあげないと 「承認欲求」となって暴走するんです。 見てほしくて、感じてほしくて、 その感情を巻き起こす現象ばかり起こす。 そんな他人が現

          概念ぶっこわれ話。

          すべては「思い込み」の中で生きている 「思い込み」で世界を想像している。 宇宙は、ノールールだから ルールは「自分」= 私が世界基準 能力開花プログラムで また頭がパッカーンしたので これは共有しておかなければっ!!!! と、ブログを綴っております。 「肉体は、300年持つように造られている」 100歳を基準に考えるから 例えば、50年しか生きていないのに 自分が老いるように魔法をかける。 「50歳になるとシワが増える」 「50歳になると身体が動かなくなる」 「年を

          「1秒」を長くしていく。

          なんてことはないコーヒー1杯。 この一杯に、 溢れる幸せを感じるエッセンス。 世界をひっくり返してしまうなんて 思いもよらなかった。 幸せは「なる」ものじゃなくて 幸せは「感じる」もの。 運ばれてきたときの、 ガラスとガラスが擦りあう音。 ふわあっと顔に当たる湯気の肌感覚。 湯気とともに香るコーヒーの匂い。 まずは、 ゆっくりと鼻で飲む。 そうしてゆっくりと口に入れて、 ガラスに唇が当たる肌感覚 そして、暖かいコーヒーの舌感触と味を ゆっくりゆっくり味わいながら

          「1秒」を長くしていく。

          見たくないものは遠くへ連れてってくれる「宝」

          今日は「敗北感」と「嫉妬」を まじまじと見るための日だったのかもしれない。 いつもほんとうにいつも 必要なものが、必要なときに ほんとうにちゃんとやってくるよね。 朝たまたま見たyoutubeがタイムリーで。 アイキンは歌が一番好きだけど 歌が好きすぎるがゆえに 「歌が上手く歌えないのはダサい」とか 「転びたくない」って、動きださなかった。 そうしたら、 自分より下手くそだった さっちゃんやしーちゃんが オリジナル曲で歌い初めて嫉妬に狂った話。 うわー。まじ分かるっ

          見たくないものは遠くへ連れてってくれる「宝」

          ハリボテの理想。

          「誰とでも仲良くできることが正解」 握りしめていたこの理想に ようやっと気付くことができた。 この理想にしがみついていた理由は こういう人って、""みんなに好かれるから"" 実際に、基本的に誰とでも仲良くできるし 良い子だよねって、よく言われてきた人生。 どこに行っても激しく嫌われることはなかった。 「 一人でいたいなあ。喋りたくないなあ。」 って思っても、媚びへつらって笑ったり 喋りたくないのに、無理くり話をしようとする。 それで思うような反応がなかったら 「私は

          人を愛することで、自分も愛せる。

          自分のすべてが大嫌いだった。 容姿も 性格も 生まれた環境も 生きてきた人生も やってきたことも 好きなことも 嫌いなことも もう感性すべても 自分を好きになろうって言葉に出逢うたび 「そりゃ恵まれているあなたは  簡単にそんなこと言えますよね」 って、おもうくらいに自分が嫌いだった。 今思えば、 人生で一番言われて辛かった言葉 「お前みたいなしょうもないやつ初めて。  過ごした時間すべて返してくれよ。」 これずーっとずーっとずーっと 私が私に言い続けてたことだったん

          人を愛することで、自分も愛せる。

          「疑い」の使い方。

          パワーを自分に戻していく。 「 すべては自分自身の世界で起きている 」 ということは、"" すべて自分が起こしている "" ということは、"" 人生はショータイム!! "" この視点に立って、 物事を考えると 受け止めるということができる。 その上で「選択する」という 自ら「選んでいる」という感覚。 すべての人が、 「思い込み」の中で生きている。 事実は同じでも 真実は人それぞれだってことであり、 「現実」とは「思い込み」が具現化したもの。 人のせい、環境のせい、

          「お父さん」と「パートナーシップ」

          結局、 お父さんに思ってきたこと お父さんにしてきたことを 男性やパートナーに 無意識のうちにやってしまうんだな そんな気付き。 今思ったら、 大切にされればされるほど 「お前からの愛なんていらない!」 「ひとりでもやってけるんだ!」 って、やっていた。 それは「誰のおかげでメシ食えてんだ!」 の、私が支配を感じていたお父さんの声に いつまでも反発していたからだった。 「男性」という「パートナー」に勝手に投影していた。 「私はこれだけやってるんです。」 「ほっといて

          「お父さん」と「パートナーシップ」

          いたってシンプルな幸せの魔法使い

          人生の目的は「悦び」 幸せになりたいのは、私なのに 幸せにしたいのは、私なのに 心の声をかき消し、身体を引きずり回し 幸せにしたい人を不幸にしているのは誰だ? 希望を語りつづけよう。 望みを語りつづけよう。 夢を語りつづけよう。 周波数を、 希望にあわせて 小さなヒラメキをワクワクしながら ひとつずつ行動に起こしていく。 人間的な脳味噌で 「どうやって?」は考えなくていい。 思考は周波数によって変わる 周波数によって世界は創造している だからこそ 希望だけに意識を

          いたってシンプルな幸せの魔法使い