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選手の戦闘力だけでみるLJL2024順位予想

DFMTOP RayFarky 戦闘力 8 JG Steal 戦闘力 8 MID Aria 戦闘力 8 BOT Yutapon 戦闘力 9 SUP Harp 戦闘力 8 総合 41 V3 TOP TaNa 戦闘力 8 JG HRK 戦闘力 6 MID Ace 戦闘力 5 BOT Bini 戦闘力 不明 6で換算 SUP hetel 戦闘力 4 総合 29 SG TOP Kinatu 戦闘力 7 JG Ellim 戦闘力 7 MID Kakk

    • ペンギン・ハイウェイを観た

      映画『ペンギン・ハイウェイ』観た。 まず面白かった。 ただオススメ出来るかというと微妙だ。映像は綺麗だし音楽も小気味いい、物語もある種の型から大きく外れないので置いてかれることもないだろう。 ただ、わざと誤解が起きやすいように作ってある気がしたな。俺が解説とか考察とかまったく見る性分じゃないので、確かな事はわからないから個人の解釈だし、妄想だけどそう感じた。 物語は素晴らしかった。ただ物語の作りを観ててなにか違和感を感じて、その正体もよくわからない。その感じてる事を説明

      • 【エヴァンゲリオン与太話】アスカの人形について

        そういえばアスカの人形って昔はドイツっぽい人形だったけどシンだとロシア人形だったよな。って突然思ったから調べてみた。 まずはそれぞれの画像 ・TVアニメ版22話 使徒にアスカが精神攻撃されてる時の心象風景 ・ビデオフォーマット版の追加シーン 加持さんに「私はもう十分に大人よ!もう大人よ!大人よ大人よ!だから私を見て!」」のとこ ・幼い頃のアスカ ・シン・エヴァンゲリオン ※おまけで漫画版 それぞれ調べてみた。 まずはシン・エヴァンゲリオンからだけど、シンのは

        • 『となりのせきのますだくん』読んだ

          『となりのせきのますだくん』がネットで公開されてたから読んでみた。 昔読んだはずだけどこんな話だったか。大人になっちまって作者がどう思わせたいのか自動で考えるようになってしまった俺にはツラかった。 ただ絵はうまいし話も丁寧だ。まっすぐストーリーが走ってるんだけどやりすぎなくらいに道を舗装している。 キレイな話だし30年前にしては絵柄や話が今過ぎて驚いた。30年前に書かれた本は40年以上前のモラルを元にして書かれているはずなのに奇跡的に色々すり抜けてる。いい本だ。

        選手の戦闘力だけでみるLJL2024順位予想

          暴言に対するバランス感覚

          ・嫌なことに対するバランス感覚がない人って変だなってずっと思ってたんだけど実はバランス感覚を持っている人が変なんだなと思った話 ・想像しやすいように例えを出して話す ・ゲームで暴言を吐かれたとする、ツイッターのDMで悪口が来たでもいい ・当然嫌だと感じる。 ・「うわああああああああああああ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だうわああああああああああああ辛い辛いツラいよー」 ・これはバランス感覚がないよね、1つのことに対して過剰にネガティブになりすぎだし「自

          暴言に対するバランス感覚

          SNSで大絶賛の『スポーツ嫌いは悪いことなの?』はアホ

          まずはこれを読んでほしい。 (朝日新聞6/17) ・言いたいこと① 自分の不出来を原因にして物(やコト)の絶対価値を決めるべきではない・人はそもそも間違えやすい生き物である、すぐ見間違えるし聞き間違えるし勘違いする。これは感情も同じで感じ間違える。 よく「感じ間違え」はバイアス(偏向、先入観、データ等の偏り、思い込み、認識の歪み)なんて言葉で言い表される。 ・よくあるバイアスで「得意だから好きだと勘違いする」「苦手だから嫌いと勘違いする」ってのがある ・これを原因にし

          SNSで大絶賛の『スポーツ嫌いは悪いことなの?』はアホ

          女向けコンテンツと子供向けコンテンツはバカにされてる

          正確に言うと、女向け(とされている)コンテンツと子供向けコンテンツと金持ち向けコンテンツと老人向けコンテンツと男向けコンテンツは一定割合で馬鹿にされている。 つまり老若男女すべてのコンテンツは結構バカにされてる。特にひどいのは女向けコンテンツと子供向けコンテンツだと思う。 しかも何故か年々バカにしてる率が上がっている感覚すらある 「こんなもんでいいだろう」「この程度で喜ぶだろう」って声がちょっと耳を澄ますと聞こえてくる。 ■理由候補・理由:1 無能(売り手のせい) そもそ

          女向けコンテンツと子供向けコンテンツはバカにされてる

          俺は1月1日にほうれん草のおひたしを呟く

          あけおめ!!!!!!!!!!!!!!!! あけおめあけおめあけおめあけおめあけおめあけおめあけおめ!!!!!!!!!!!!!! あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ うるせえ!!!!!!!!!!!!俺は誰かたくさんの人が同じことを言ってるのを見るのが嫌いだ。 新年のツイッターはひどかった、分かってはいたけども実際見ると凄い。タイムラインが「あけおめ」「あけおめ」似たようなことをずっと吐き出してくるわけ。 俺の不快は俺が我慢すればいいけど他

          俺は1月1日にほうれん草のおひたしを呟く

          LJL最強選手・最弱選手

          前回LJLパワーランキングを書いたのでその副産物でベスト選手とワースト選手を書く ※ベストは能力だけではなく結果と総合したもので決まるものと考えるのでシーズンが終わった時にベストで居うる2人をあげる事にする ※ワーストはLJLの平均から比べた時の物であり私達より圧倒的に上手いので注意 現時点でのワーストであり毎日練習しているプロ達はうまくなっているのでいつ結果を残してもおかしくない LJL各レーンベスト選手Topレーン Evi/Kinatsu 結果と実力をみた時この2人

          LJL最強選手・最弱選手

          『強さ』でみるLJL最強選手・チームランキング

          どんな記事?LoLというゲームではプレイヤーのスキルはたくさんの指標で表される でもでも難しく細かい事は難しくて大変なので、LoLプレイヤーの上手さを表現する「強い」というスラングで選手をわかりやすく評価し『強さ』という指標で全選手に数字をつけその総合値だけで作ったチームランキングです LJL観戦初心者から毎試合観てる人まで見れるよう細かさよりわかりやすさを重視したものです  ちょっとした紹介やトリビアをつけたので暇な人は読んでみてください めんどくさかったらランキングと

          『強さ』でみるLJL最強選手・チームランキング

          「クトゥルフ神話TRPG」2020年7月19日

          ・クトゥルフ神話TRPGっていうものを定期的にやって遊んでいる、どんなものかと言うとKP(キーパー)という人が持ってきたお話を自分の創作したキャラクターで乗り越えるというものだ。 ・当然KPというのは自分が持ってきたお話だからこの先になにが起こるのかわかっている、プレイヤー達は全てを知る神の如きKPのお話を聞きながら自分の頭の中で情景を思い浮かべ匂いを嗅ぎ会話するのだ。 ・キャラクター達はプレイヤーが創作したものなので当然個性や能力が違う。走るのが得意なやつもいれば顔がい

          「クトゥルフ神話TRPG」2020年7月19日

          「日記を書くぞ」2020年7月18日

          ・日記を書くぞ。何故唐突にそう思ったかというと最近一日が長い、長すぎる。 ・昔は1日はなんでこんなに短いのだと嘆いていたのだが体力の衰え?集中力の低下?そういう季節?とにかく理由はわからないけどそう感じる。 ・1日が短くて日記なんて書いてる暇がなかったから日記を書いてなかっただけで、そもそも文章を書いたり自分を考えることは好きだから長くなった今の1日では書かない理由がなくなった。 ・そしてメンタル面の衰えを凄く感じる、中学生のスーパー思春期以来の自分の感情の制御の出来な

          「日記を書くぞ」2020年7月18日

          とことん人間は自分を物差しにしているという話①

           人は毎日何かを評価して生きている。「このリンゴ甘くて美味しいな」「この道は滑って危ないな」「あの人は優しいな」  もちろん今評価したな、なんて思わないわけだが確実に評価している。そしてこの評価というのはとても不思議な物だと感じる。 「このリンゴ甘くて美味しいな」これは能力と経験で評価している。「このリンゴは今まで食べたリンゴ平均に比べてより甘くて私の味覚能力が美味しいと感じました」 「この道は滑って危ないな」これもたぶん同じで能力と経験。「この道は普段歩く道より摩擦抵

          とことん人間は自分を物差しにしているという話①

          短所と長所を考える

          自分を考える時に短所と長所を考えるのは楽なアプローチな気がする気がした。考えてみる。 短所・何ものも手放しで好きになれない  これは本当に致命的で、好きなものはたくさんあるのに手放しで好きになれない。ブッタもキリストもアイドルも声優ものび太くんも萌え萌えアニメキャラも少女漫画イケメンもウンコをする。  もちろんウンコというのは例えでウンコな嫌な部分がある。こいつらがおしっこをすることと同じくらい確実にある。誰しもあえて無視したり知ってるけどわかってなかったり、想像すらし

          短所と長所を考える

          世界が近すぎて怖い

           昔からずっと感じている感覚がある、これがあまりに理解されなくて布団に入っても寝られそうもない。だから誰しもが自分と強制的に向き合わないといけない布団の中で、前回の記事の続きも書かずに違うことを書こうと思う。 世界が近すぎて怖いこの言葉だけでピンと来る人はきっと居ないだろうから説明しようと思う。  俺は小さな頃から変わってると言われ続けたし変わっているとも思う。ただそれは所詮きっと1000人に1人、500人に1人で俺みたいなやつは腐るほど偏在してるんだろう、1000人に1

          世界が近すぎて怖い

          オタクでもなくなった男①

          人生で最初にハマったアニメはエヴァンゲリオン 俺が最初にハマったアニメは新世紀エヴァンゲリオンだった。年齢的にリアルタイム世代ではないし再放送世代でもなく、その後の世代としてレンタルビデオ屋のTSUTAYAで借りて見漁った。 エヴァンゲリオンは最終回の特異性、映画公開後に人気が再燃したこと、何度か社会現象になったことから、リアルタイム世代(1995年)、再放送世代(1997年)、谷間の世代、パチスロ世代、新劇場版世代と層が分かれている不思議なアニメ  もちろん小さな頃から

          オタクでもなくなった男①