短所と長所を考える

自分を考える時に短所と長所を考えるのは楽なアプローチな気がする気がした。考えてみる。

短所

・何ものも手放しで好きになれない

 これは本当に致命的で、好きなものはたくさんあるのに手放しで好きになれない。ブッタもキリストもアイドルも声優ものび太くんも萌え萌えアニメキャラも少女漫画イケメンもウンコをする。

 もちろんウンコというのは例えでウンコな嫌な部分がある。こいつらがおしっこをすることと同じくらい確実にある。誰しもあえて無視したり知ってるけどわかってなかったり、想像すらしてないだけだ。

 ただこれは俺に人より優れた想像力があるとか現実を受認する力があるとかそういうことではなくて、冷めてて捻くれててアホで社会性がないだけだと思う。

長所

 こういうのは恥ずかしがって思い当たらないとか書くものだけど俺は恥知らずなのでたくさんある書ききれない。

・評価すること

 映画、漫画、小説、商品様々なものに対する自分の知識が及ぶものに対しての評価力

 誰しも自分の色のリンゴがあって色眼鏡があってバイアスがかかる。これは間違いない。ただその俺にみえてる色は神様がみてる色に近いと思う。

 世間が否定していたものが俺は好きで、後から評価されるときしょオタなのでしめしめしちゃう。

色々

 物を知らなすぎるとか、かっこつけちゃうとか、愛想がないとかアホとか飽き性とかおもんないとか。人を嫌いにならないとかちょっとだけメンタルが強いとか実は穏やかだとか色々書こうと思ったけどこの記事がおもんない気がしたので終わり。


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