はてなブログより~その78【振り返り】2006年5月編(パート4)
まだまだコンテンツはたくさんありますので、よろしくお願いします。
2006年5月14日 いろいろあったな… 他6件
妻は(息子の)学校と自治会の会合へ、息子は義父母と義妹と一緒に木更津三日月へ…で、ぢぶんは娘の幼稚園の参観日の付き添い…休めないのは仕方ない(苦笑)
(追加)最近、物忘れがあるので忘れぬうちに「お題」をメモっておきます。
参観日
禁煙大作戦14日目
円楽師匠、有終の美
さよなら交通博物館
母の日の気遣いが…
参観日
やっと帰宅…(*´Д`)=з
幼稚園児が母の日のために(贈りものを)工作するものだったが、お手伝いをする保護者が多い中、うちの娘は自力で頑張って(作品を)作った。
確かに、「こんなにすごいもの作るのか!」と思うものもあった(木工細工とかエプロンとか)。が、うちの娘は娘なりに一生懸命作っていました。
ちなみに(送迎バスはなく)徒歩通園だったので、往復は娘とデート(笑)でした。
禁煙大作戦14日目
この時点で、ニコレット11粒、タバコ5本…やっぱやめられない。
でも、(幼稚園の)参観日と午後の買物のおかげで、禁煙出来たようなもの。明日、会社に行ってからが勝負どころといったところか(苦笑)
…ちなみに幼稚園では(当然ですが)1本も吸わずニコレット5粒でしのぎました。
円楽師匠、有終の美
言うまでもなく「笑点SP」のことですが、今は亡き三波伸介さんや、歌丸師匠vs故小円遊師匠のシーンがあったりで懐かしかったです。
ネタバレ
最後の師匠の大義利では、山田くんがネタにされたり、当の山田くんが円楽師匠に抱きつくなどほほえましい部分もありましたが、弟子の楽太郎師匠がマジ凹んでいたのに感傷的になりました。
さよなら交通博物館
いよいよ本日付で「万世橋」から姿を消すわけですが、うちら家族が行った(3日の)比にならないくらい混雑していた模様…来年秋のさいたま鉄道博物館まで、しばしの沈黙…
鉄道ネタ、もう一題
今晩のテレ東で「田舎に泊まろう!」があったんですが、
前回ふるさと銀河線の駅長宅に泊まったなすびが、何と廃止前日に泊まりに行ったという…ちなみにこの日、(地元ゆかりの)鈴木宗男氏や松山千春さんも乗車したのは知っていたが、なすびもいたとは…行ってみたかった気半分、(雨だったので)こないだ行ったので良かった気半分(笑)
母の日の気遣いが…
久しぶりに(ぢぶんの)実家に電話したんですが、話し中にケンカになり途中で切ってしまった。
…不器用な親子同士だとつくづく凹む。
タイゾー(杉村太蔵)議員の結婚
どうでもいいが、奥さんは稲森いずみに似ていると言うが、飯田圭織にも似ている…と思う(笑)
2006年5月15日 禁煙大作戦15日目
今日は『リア』に忙しかったんで簡潔に…てゆうか、自宅じゃない!?
さて、どこにいるでしょう(会社で残業ではありませんが)
事情も事情だったんで、ニコレット20粒…限界に近い!タバコは3、4本。
20粒も噛むと(大きい方も)ゆるく、嗜好も変わる(コーヒー・酒を受けつけない)。
2006年5月16日 テーマ4件
何とか自宅に帰ってきたんですが、途中寄った書店でこんな本見つけました。
サラリーMEN & WOMEN必携の書?
「失敗最小化のプロセス創り〜今、プロセスをたたき直せ!(平田義彰著 文芸社)」という本です。
自費出版社系(の出版社)の本ですが、今ビジネス界で話題の『会社法』や『SOX法』、『COSO』に触れる前に読んで欲しい一冊です。
『新・会社法』や『SOX法』、『COSO』は、いまや大学生やそこそこの社会人には、重要なキーワードの一つです。ゆえに、そういうキーワードを知っている人にとっては「サル」レベルかもしれませんが、中高生や、いまだに『SOX』や『COSO』を知らない社会人にはうってつけの入門書と思います。
よけいなお世話ですが…
もう一つ、(特に中年社会人に)お勧めの本を2つほど。
◎「週末離婚(相崎貴俊著 文芸社)」
『熟年離婚』になる前にこの本を読んで猛省…いや、(女房の)理解の助けになれば…
◎「金失いの道の果て〜日本の鉄道全線完乗(高橋一夫著 文芸社)」
無趣味、または酒とギャンブル(と女(?))しか知らない社会人に、趣味の一つは持って欲しいということで…鉄道ヲタのおせっかいですが(苦笑)
留萌本線
『ぶらり日本鉄道の旅』…BS日テレの番組の再放送をtvkテレビでやっているんですが、
北海道編(先回は富良野線)なのでチェックしています。
禁煙大作戦16日目
本日、ニコレット12粒、タバコ10本…どっちも多い。
が、後半はニコレットの方が多いので、近いうちにニコレット24粒まで頑張って見ます。
のんびりいこうか…
帰りは(横浜から)京急普通だったのだが、京急快特(特急)で地獄見てパニクるよりはまし。
確実に座るなら、いったん上り特急で神奈川新町まで出て、そこから待避の普通に乗れば確実かも。
あらためて、いま振り返る
今回約2,100字程度とこのところの超長文記事からは少なくなりました。
引き続き約20年近くも前の記録をあらためて残すことが出来ました。