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美容師がオススメのシャンプー
今日は美容師だからこそ語れるシャンプーの話。
美容師を長年やってきて色々なシャンプーを試してきた。
某メーカーの〇〇のシャンプー香りは良いけど、仕上がりはイマイチだな。。。など正直美容師からすると『何故これがいいと思われている??』
っと言ったものが多数ある。
私は美容師を20年以上やっているが正直、髪の毛を触っただけで、この人はキチンと髪にお金をかけてる人、市販の安いシャンプーを使っているな
東京での暮らしの始まり 〜上京物語①
東京での暮らしが始まりました。
右も左もわからない、始めての就職に初めての一人暮らし。
夢を持って東京に行った。
入社して制服のTシャツを二枚配給された。
私は自分の好きな色の黄色と薄い黄緑を選んでいた。
まず初めは朝の朝礼から度肝を抜かれた。
有名人サロンだったので、テレビでは何となく知っていたが、
ミーティンが外で行われた。
入社したての私たちがまずは大きな声で自己紹介をし、今日の
目標
女性美容師の生き方 父に報告
入社一年目。
12月に面接を終えて4月の入社に合わせて、家を決めに母と
東京に向かった。(あらかじめ家探しはしていた)
取り敢えず、当時美容師に一番人気のあった三軒茶屋で家を借りる事にした。三茶なら表参道まで3駅。遅くなっても帰れる。。
職場は近い方がいいと言う父の言葉だった。
家を出る前に、父に事後報告。
当時の勤め先の雑誌(ヘアカタログ)を見せて
『この美容室に入社が決まったから東京に行くね
女美容師の生き方〜上京が決まった日〜
私が美容師を始めた頃は丁度、美容師のカリスマブームの
真っ只中だった。何も知らずに上京、東京で一番人気のサロンを選んだ
(単にヘアスタイルが気に入った)12月に遅れて面接を受けて3次面接の時その場で合格通知をもらった。入社は4月。。。
私は短大を卒業していた為、一つ年下が同期となった(同期はわずか三人)
入社日まで、3ヶ月で家を決め引越しをしなければいけない。
それまでに親や友人に報告。親には東
女美容師の人生〜上京物語〜
美容師22年目。女性の理想の美容師、ゴールってどこだろう??
ふと考えてしまう…。一人前になってお客様からお金をもらえる様になって仕事もそこそこ出来て楽しいがこれがあれば他に何もいらないとはならない。(私はの場合です)やはり、女性の幸せも考える。
ある程度の経験を積み慣れてきた頃に結婚を意識する年齢になる。
そこで結婚をとるか仕事をとるかかの選択になる。
仕事を取って一線でのキャリアウーマンの
今日は凄くナーバス。。。
やばい…自分が戻ってこない。