育休中の家事育児の負担感と、時短グッズの導入判断・コスパに関する話
1.前置き 便利家電・レトルト食品・外部サービスの利用など、家事・育児の時短=時間を買う という考え方が大きく変わった話をしたい。
元々フルタイムで共働きだったのが2人とも家にいるのだから、手間をかけて出来ることが増えると思っていた部分があったのが正直なところ。実際には夫婦2人のときよりも多くの物・サービスに頼ってようやく何とか乗り切っている。同時に、時間の価値が子無しのときの3倍以上に思えて、時間確保のためにお金を使うことに躊躇がなくなったと思う。それだけ、育児が始まると