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#全国住み放題
“家守”が惹きつけるパワースポット「熱海来宮A邸」で多拠点生活
2021年2月にオープンした熱海来宮A邸は、まちづくりが活性化し再燃している海側とは反対の山手「来宮(きのみや)」にあります。行こう行こうと思っていたのですがなかなか来れずに半年が経ち、今回静岡用宗邸(静岡県静岡市)からの復路の途中で寄ることにしました。
予約サイトのトップページの外観画像(=画像下)を見る限りは、レトロな昭和の戸建てという第一印象です。
しかし、リビングダイニングやキッチン、
ADDressの会員さんたちと一緒に暮らしてみて〜2021年春の出合い〜
多拠点生活プラットフォーム「ADDress」をスタートして2021年4月で3年目を迎えました。私はADDress二子玉川の家守も兼務しているので、これまで二子玉川邸で出合った会員さんは、のべ300名以上います。
年齢も出身もお仕事や多拠点生活を始めたきっかけなど、多種多様な人との毎日の共同生活はとても刺激的です。ただ、私は仕事柄地方出張が多く、月の半分ほどは東京不在。二子玉川の家には、愛ちゃんと
【ADDress会員インタビュー】海外ノマド生活から房総リタイアメント生活へ「vol.07:鈴木 雅子さん」
ADDressには多種多様な人生経験、バックボーンを持つ会員さんがいます。普段はADDress二子玉川の家守をしていますが、この週末は千葉県夷隅(いすみ)郡御宿町の外房エリアにある 「ADDress御宿の家」に滞在し、2020年8月から ADDress会員として旅する生活を続ける鈴木雅子さんと出会いました。鈴木雅子さんは、これまで出会ったADDress会員やコミュニティメンバーを、親しみを込めて「
もっとみる【ADDress家守インタビュー】 他のだれかを自分のことのように思えるように「vol.03:習志野A邸 家守 江藤 元彦さん」
全国にあるADDressの家には、ADDressの会員と地域の人々やお店との交流の架け橋となる『家守(やもり)』がいます。ADDressの家での暮らしがより充実したものなるために必要な『家守』という存在。バラエティ豊かに集まった会員の方々はもちろんですが、家守にもまた、さまざまな職業や経験、ライフスタイル、想いなどを持ったユニークな人たちがいます。
このコーナーでは、全国に広がるADDressの
【ADDress会員の素顔】多拠点生活している人たちに迫る〜あなたはマッチする?〜
多拠点生活を実践するにあたって、自分自身のライフスタイル・ワークスタイルに適応できるか悩まれる方も多いようです。
多拠点コリビングサービス「ADDress」では、毎週ADDressオンライン説明会を開催していますが、どのような会員が利用しているのか気になる参加者の声をよく耳にします。
ADDressに入会して楽しく満足されている方もいれば、自分には合わなかったと解約された方もいます。ADDres
ADDressが開く、「これからの豊かさ」の可能性 / 池田亮平
このたびADDressチームに参画することになりました、池田亮平と申します。
■簡単に自己紹介:自己紹介を簡単にさせていただくと、
NPOの人事 → 人事・経営コンサルティング会社に勤めたのち、
昨年まで10年間ライフプランナーという仕事をしていました。ファイナンシャルプランニングと、生命保険のコンサルティングをする仕事です。
その中で
「これからの時代の『豊かさ』とは何か?」
を追求し続けた
謹賀新年~住まいというセーフティネットを再構築する~ / 佐別当隆志
新年あけましておめでとうございます。今年4月、ADDressのサービスリリースを迎えることになります。みなさまどうぞよろしくお願い致します。今年1年、ADDressに関係する・応援してくださるみなさまにとっても良い1年でありますように。
あなたの家は安全地帯ですか?突然ですが、あなたの家は安全ですか?安心して生活できてますか?
このブログを読んでる方のほとんどは自分が帰って寝る家があります。で
僕らには地元がない。だから安心できる地元をつくりたい。/ 佐別当隆志
内閣官房のシェアリングエコノミー伝道師を拝命しています。全国でシェアリングエコノミーの普及促進を目的に、地方で登壇やシェアリングエコノミーの社会実装に向けて全国を回っています。
その中でよくご一緒させていただくのがANA・デジタル・デザイン・ラボのチーフディレクター、津田さんです。津田さんのプレゼン資料に衝撃を受ける1枚があります。
1950年には東京・大阪・名古屋で生まれた人は31%で、多数
ADDressで、新しい仲間とともに、多拠点ライフスタイルを当たり前の社会へ。 / 桜井里子
伝統産業への想いからスタートし、本格的に地方創生に携わるようになってから早4年が経ちました。
これまで毎月全国を飛び回り、その地その地に住まう魅力的で素敵な個性的な人たちとの出逢いを重ね、いつの間にか東京以外で生活する時間を楽しむ機会がどんどん増えていくことに。果たして私は住民票のある"東京人"なのか、生まれ育った"埼玉人"なのか、はたまた毎月出掛ける地方都市の住人なのか。
私が日々接する地域に