記事一覧
【西洋占星術】ルナリターンがおもしろい
最近、ルナリターン(月回帰図)の検証にはまっている。
しっかりと読み込むわけでなく、
主に月、太陽があるハウスと
アセンダントがネイタルのどのハウスにあるかを見ている。
その上で、他の天体でわかりやすい象徴があればそれもみて、
なかなか過去の出来事と一致することが多いのだ。
ソーラーリターンが年運ならば、ルナリターンは月運。
ルナリターンなので、月があるハウスに焦点が当たっていて、
占術の未来予測の捉え方
占術で未来予測をするとき、
不安になるような解釈をするのか、
それとも、ワクワクするような解釈をするのか。
わたしは後者のワクワクするような解釈をしたいと思う。
だって、自分の目の前で繰り広げられる現実世界は、
自分の内側で感じていること、信じていること、
潜在意識が創り出しているから。
毎日、毎瞬毎瞬、自分のことをご機嫌にできる選択をして
行動に移していくことで、人生が断然楽しく生きやすくな
占術は、あくまでも人生を楽しむためのツール。振り回されることなかれ。
わたしがどうして占術を勉強するようになったか?と言ったら、
今世での自分の使命・才能・資質を知って、
それを活かして人生をより良くしていきたかったから。
小学生の頃から雑誌の占い特集とかが好きで、
My Birthdayという占い雑誌なんかもよく読んでいた。
小学生になった頃には、既に人生が退屈で、
早く大人になりたいと思っていた根暗な子供だったので、
その頃から自分が持っている資質を知りたか