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フランス在住歴20年。フランスで国際結婚、起業、国際離婚を経験。離婚後も会社経営で収入…

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フランス在住歴20年。フランスで国際結婚、起業、国際離婚を経験。離婚後も会社経営で収入を得ながらフランスで暮らして続けています。占術、スピリチュアル、ツインレイなどのことを発信しています。

最近の記事

【西洋占星術】4月24日の蠍座満月とネイタルチャートでの強調

もうすぐ蠍座の満月を迎える。 わたしが住んでいるフランスで満月になる時間は 4月24日1時49分ごろ。 今回の満月は、わたしのネイタルのノード軸の位置で起こる。 つまり、 ・トランジット月とわたしのネイタルドラゴンヘッドが合 ・トランジット太陽とわたしのネイタルドラゴンテイルが合 これに加えて、 ・トランジット月&太陽とTスクエアを形成するトランジット冥王星は わたしのネイタルディセンダントと合 今回の満月は、わたしのパートナーシップでの変革が強調されそうな配置。 ネイ

    • 占術の未来予測の捉え方

      占術で未来予測をするとき、 不安になるような解釈をするのか、 それとも、ワクワクするような解釈をするのか。 わたしは後者のワクワクするような解釈をしたいと思う。 だって、自分の目の前で繰り広げられる現実世界は、 自分の内側で感じていること、信じていること、 潜在意識が創り出しているから。 毎日、毎瞬毎瞬、自分のことをご機嫌にできる選択をして 行動に移していくことで、人生が断然楽しく生きやすくなってくる。 そして、現実世界で起こることに対して、どう捉えていくか? によって、

      • 【西洋占星術】ネイタルチャートとリロケーションチャートの繋がり考察

        ホロスコープのわたしのネイタルチャート(日本)と 20年近く住んでいる今の居住地(フランス)でのリロケーションチャートの比較考察をしてみる。 ネイタルチャートが基本で最重要だというのは変わらないけど、 出生地と違う場所に長く住むと、 その場所でのリロケーションチャートの影響も現れてくると言われている。 わたしの場合、日本から離れた海外に20年近く住んでいるので (日本には27年住んでいた)現住地の影響が出てるはず。 リロケーションすることで変わるところ ・ アングル(

        • 占術は、あくまでも人生を楽しむためのツール。振り回されることなかれ。

          わたしがどうして占術を勉強するようになったか?と言ったら、 今世での自分の使命・才能・資質を知って、 それを活かして人生をより良くしていきたかったから。 小学生の頃から雑誌の占い特集とかが好きで、 My Birthdayという占い雑誌なんかもよく読んでいた。 小学生になった頃には、既に人生が退屈で、 早く大人になりたいと思っていた根暗な子供だったので、 その頃から自分が持っている資質を知りたかったのだ。 当時は、占いで出てくるような自分の資質とは かけ離れていると思うこ

        【西洋占星術】4月24日の蠍座満月とネイタルチャートでの強調

          【西洋占星術】ツインレイとの出会いの時期とホロスコープの時期検証

          前回の記事で、ツインレイかもしれない彼と出会ったときのホロスコープに出ていたサインを以下のように書いた。 この彼のソーラーアークのドラゴンヘッドに加えて、 わたしのソーラーリターン図にもサインが出ていたことに氣づいた。 彼が趣味の活動に戻ってきた年の わたしのソーラーリターン図のアセンダントが わたしのネイタルのドラゴンヘッドと同じ位置(オーブ0.08度)になっていた。 ここでもご縁のドラゴンヘッドの強調。 シナストリーでのノード軸の縁に加えて、 再会した時のソーラーア

          【西洋占星術】ツインレイとの出会いの時期とホロスコープの時期検証

          【西洋占星術】ツインレイのホロスコープ考察

          わたしのツインレイかもしれない彼とのホロスコープのシナストリー(相性図)には、特徴的なサインがある。 1. 彼のドラゴンヘッド&火星にわたしのアセンダントが合(オーブ2度未満) 2. わたしのドラゴンヘッドに彼の月&ジュノーが合(オーブ2度未満) 3. お互いのノード軸がグランドクロスを形成=ドラゴンヘッド・テイル同士がスクエア(オーブ2度半) ホロスコープで人との縁を見るのに重要なポイントだと言われている ドラゴンヘッド、ドラゴンテイルのノード軸。 1も2は、いかに

          【西洋占星術】ツインレイのホロスコープ考察

          わたし(aco)について

          今年2024年でフランス在住歴20年目に入ります。 フランスには元フランス人夫と暮らすために渡ってきて、 半年の同棲・18年の結婚生活を終え、2023年に離婚。 この間、2008年にフランスで物販事業で起業し、 現在もその収入で生活しています。 元夫の家から車で12分程のところにあるアパルトマンに住み、 二人の息子たちは元夫とわたしの住居を行き来する生活です。 (フランスでは離婚後、未成年・就学中の子供がいる場合、週替わりで子供たちが両親の家を行き来する方式をとるのが多いので

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