あっこ|元・優等生長女

都内の30代会社員|じぶん迷子の優等生長女→離婚を機に自分を取り戻して、イージーに人生…

あっこ|元・優等生長女

都内の30代会社員|じぶん迷子の優等生長女→離婚を機に自分を取り戻して、イージーに人生満喫中♡|今世は「情報と自分の体験を組み合わせ、人に伝えるために生まれてきた」らしい|noteは私の自分探し体験記と日々の学びシェア|最近は更新はしていませんが、元気に毎日楽しんでます♪

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自己紹介とnoteの構成(マガジン説明)

noteを始めて3週間が経過した。これまで、思いついたことを記事にしてきたが、自分の中で「こんなふうにしていきたい」というものが徐々に見えてきたので、改めて自己紹介とnoteの構成について書きたいと思う。 自己紹介【ACCOのこれまでと今】 都内在住の30代会社員。中高一貫の女子校・慶應大学を経て、大手企業に就職。子どもの頃から「明るい元気な優等生」で、特に挫折らしい経験もなく、これまでの人生を比較的自分のコントロール下に置いてきたと思う。それでも、”こうあるべき”と思い

    • ACCOの東京男子図鑑:GAFA男子

      GAFA ーGoogle、Apple、Facebook、Amazonー 現在、世界で最も影響力のあるIT企業4社。 今をときめくこれらの企業で働く男性は、いったいどんな経歴・価値観を持ち、どんなデートを繰り広げるのだろうか? ** 私が離婚してから、31-32歳で出会った男性たちを赤裸々に紹介するシリーズ「ACCOの【東京男子図鑑】」。 今宵も全て完全ノンフィクションでお送りする。 港区ハイスペ男子ユウトさん(39)、愛人探しの丸の内おじさん、松嶋さん(47)に続

      • 自分にとっての"当たり前"は他人の"非日常"〜自分の当たり前に価値があるって話〜

        8月10日(祝) 14時30分 灼熱の品川 どこかレトロ感漂う高輪口。 大好きなシンガポール料理の店を横目に、ホテルの一角にあるカフェへと向かう。 「不要不急の外出は控えましょう」  不要不急の外出とは、暑い日にも使われる言葉であることを知る。 ううん、今日の予定は残念ながら、決して「不要不急」ではないのだ。 ** 今日は、noteで出会った仲間(サークル経由)とリアル会。 東京・神奈川の同世代女子3人。 一人は二回目・一人は初めまして(zoomはしたことあ

        • note100日目:人生の伏線

          4月の終わりに始めたnote、本日7月31日をもって100日目の投稿となった。 素直に嬉しい。 noteを始めて100日、メリット(いいこと)しかなかった。 何者でもない、フツーーの会社員が書いた記事をこうして読んでいただけて、知らない世界が広がって、、お友達ができて、、 幸せだ♡ 当初は毎日更新を意識していたわけではなかったのだが、いつしか更新が日課になり、ひとまず100日続けてみようかと思い始めた。 ずっとSNSブロックのあった私。 本当はずーーーっと、”何

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        自己紹介とnoteの構成(マガジン説明)

          【裏話】「ACCOの男子図鑑」はなぜ生まれた? 〜実は私、応募した…!〜

          全3回にわたる「ACCOの東京男子図鑑」(港区ハイスペ男子とバツイチ女)をお読みいただいた皆様、ありがとうございました。note歴3ヶ月目の現在、最大のヒット作の予感です(笑) 完全ノンフィクションのため、少々恥ずかしい部分もありましたが(笑)、全て赤裸々に書きました。 さて、既にお気づきの方もいらっしゃるかと思うが、かなり雑誌『東京カレンダー』(以下、東カレ)の連載を意識したような書き方になっている。 東カレ自体は、東京のアッパー層をターゲットとした、(私の愛してやま

          【裏話】「ACCOの男子図鑑」はなぜ生まれた? 〜実は私、応募した…!〜

          東京男子図鑑:港区ハイスペ男子とバツイチ女③最終話(本気?それとも遊び?)

          私が離婚してから、31-32歳で出会った男性たちを赤裸々に紹介するシリーズACCOの【東京男子図鑑】。 全て完全ノンフィクションである。 本連載の巻頭を飾っていただくのは、港区ハイスペ男子ユウトさん(39) 愛車のベンツと高級タワーマンションのご自宅訪問という”まさかの展開”から始まった私たち。(第一話) 乃木坂の素敵な和食店で、完璧な彼のトークと振舞いに、惹かれそうな反面、冷静な自分も、、(第二話) 第三夜(最終話)は、デート二軒目からその後、、だ。 ** 一

          東京男子図鑑:港区ハイスペ男子とバツイチ女③最終話(本気?それとも遊び?)

          東京男子図鑑:港区ハイスペ男子とバツイチ女②(ハイスペ男子の価値観に迫れ!)

          私が離婚してから、31-32歳で出会った男性たちを赤裸々に紹介するシリーズACCOの【東京男子図鑑】。 第二夜は、港区ハイスペ男子ユウトさん(39)とのデート本番だ。 愛車のベンツと高級タワーマンションのご自宅訪問という”まさかの展開”から始まった私たちはその後…? 【第一夜はこちら】 ユウトさんが連れて行ってくれた店は、乃木坂方面にある和食の店だった。 格式ばらず、かといってカジュアルすぎない、清潔感のあるお店。初対面で行くには、まさに”ちょうど良い”店である。

          東京男子図鑑:港区ハイスペ男子とバツイチ女②(ハイスペ男子の価値観に迫れ!)

          東京男子図鑑:港区ハイスペ男子とバツイチ女①(出会い)

          私が離婚してから、31〜32歳で出会った男性たちを紹介する企画を始めたい。 題して、ACCOの【東京男子図鑑】 何のアプリでどんな男性に出会っているのか?どんな店でどんな会話を繰り広げたのか?彼らの目的は? 東京バツイチアラサー女のリアルを、赤裸々にお伝えしたい。 第一夜は、港区ハイスペ男子:ユウト(39)さんとの出会い。 ** ユウトさんと出会ったのは、「東カレデート」だった。 「東カレデート」は、雑誌 東京カレンダーが監修する、アッパー層を主要ターゲットとし

          東京男子図鑑:港区ハイスペ男子とバツイチ女①(出会い)

          辞令は突然に 〜そこで何を思い浮かべる?〜

          明けない梅雨の昼下がり、巨乳の女上司に呼び出された。 はんなり京都弁に今日もヤラれてしまう私。 何かと思いきや、、それか♡ ー 辞令 ー ほんの少しセンチメンタルにつき、今日は記事を書くのをやめて、「つぶやき」を活用しようかと思ったが、結局140文字では書ききれないので記事にしてみる。 ** まっ、隣のグループに行くだけで、巨乳はんなり女部長の傘下であることには変わりない。大した異動ではないのだが、少し寂しく思う。 同世代の男の子だけが集った(+私)、高校のよう

          辞令は突然に 〜そこで何を思い浮かべる?〜

          想いは言葉にしなきゃ、伝わらない 〜相手にちゃんと伝えてる?〜

          感謝の気持ちや嬉しかったことは、きちんと言葉にして相手に伝える。 日頃から強く意識していること。 仕事でもプライベートでもそう。 どんなに心の中で、「素敵だな」「いいな」「ありがたいな」、、こうした気持ちを持っていても、それは言葉にして相手に伝えなければ伝わらない。 相手が察してくれるなんてあり得ない。ともすれば、逆パターンのこと(ネガティブに捉えられていたらどうしようと、勝手に相手が憂慮している)の方が多いのではないだろうか? 感謝の気持ちや嬉しかったこと、いいな

          想いは言葉にしなきゃ、伝わらない 〜相手にちゃんと伝えてる?〜

          「夜のスマホ断ち」2ヶ月経過! 【心地よくてやめられません】

          スマホ中毒だった私が、「23時のスマホ断ち」を始めて2ヶ月。 心地よく、すっかり習慣として定着した。メリットしかないため、自然と続いている。 最近は、スマホに加えPCも23時頃を目安に、強制シャットダウン! 自分の身体と脳が、半ば強制的にクロージングモードに切り替わる。 ※寝るのがおおよそ24時のため、その1時間前=23時と設定している。 長時間のデジタルデトックスは現実的に難しくても、こうしたプチデトックスであれば、日常に取り入れやすい。 ** 前回記事を書いた

          「夜のスマホ断ち」2ヶ月経過! 【心地よくてやめられません】

          衝撃!”書く瞑想”は実在する概念だった:ジャーナリング

          「まるで瞑想に似た感覚」 ノートブックに考えや思ったことを書き出すこと、こうしてオンライン上で考えたことを文字にして発信することを、以前から私はそう表現していた。 なぜなら、その時間他のことを考えないから。 自分の脳内と、目に映る文字だけに向き合う。 そして、そうすることで脳内(時には気持ち)が整理されていくから。 いわゆる、今を感じる・今ここ自分というやつね。 そうしたら、、 なんと、、 そのような概念が言葉として存在していることを知った。 書く瞑想=ジャー

          衝撃!”書く瞑想”は実在する概念だった:ジャーナリング

          noteで出会ってリア友になる:noteの良さって何だろう?

          リア友・オンラインの友達、、この境目とは何なのだろうか? むしろ、この二極に分けること自体がもはやナンセンスなのかもしれない。 note、いや、そもそも”発信”というものを始めて2ヶ月。 noteで出会った友達とランチをした。 マッチングアプリが出会いの定番ツールと化した今、アプリで出会った男性とデートをするのは普通の感覚。 でも、note(ブログ)で女友達ができて、実際に会えるなんて、思っていなかった。 ** 6月27日(土) 東京・飯田橋 待ち合わせした店

          noteで出会ってリア友になる:noteの良さって何だろう?

          私の言葉で、私の心をつかむ。もっと私になるために。

          紙の本を買わない私が、即決で買った。 1章読んで、私のDNAが静かに、だけど確実に反応し始めた。 こんな言葉でしか表現できない自分を、とても悔しく思う。 一言で言うと、劇エモかった。それと同時にめちゃくちゃ憧れた。心から。 言葉と私私の”三つ子の魂百まで”的エピソードの一つが、ひらがなを覚えた時のことである。 私は、ひらがなの書き方を教えてほしい(手紙を書きたいから)と、母に自らねだったらしい。わずか3歳の頃の話だ。そうして覚えた憧れの文字。 こうして幼稚園に入る

          私の言葉で、私の心をつかむ。もっと私になるために。

          「バツイチがモテる」は本当か?体験を元に仮説検証してみる♡

          一般論か都市伝説か?「バツイチはモテる」説。 それは男性だけなのか?はたまた女性もなのか? この仮説検証を行うには、そもそも”モテ”を定義づける必要がある。”モテ”とは、極めて主観的な概念だ。世の恋愛指南書でも、婚活塾でも、”モテ”の状態が定義づけられていることはほぼゼロではないだろうか? 食事に誘ってくれる人がたくさんいたら、それは”モテ”なのか? 短期間に複数の人から告白されることを”モテ”と言うのか? それとも、アプリでたくさんの人とマッチしたら? 日常的に

          「バツイチがモテる」は本当か?体験を元に仮説検証してみる♡

          【動画付き】内観魔の私のノートブックを公開!自分との対話はこうしてる♡

          今日は、私の内観ノートの中身・その意図を、動画で紹介できたらと思う。 ノートブックを通した自己対話について、まさかこんなにもフィードバックをいただけるとは思っていなかった。昨日の記事にコメントやスキをくださった皆さん、LINEをくれたリア友、ありがとうございます♬やはり発信をしていると、フィードバックをいただけることに対して本当に嬉しく思う。 さて、私のノートブック活用の目的や使い方について、テキストで書いたものの、やはり実物を見ないとイメージが湧きにくいと思う。 いつ

          【動画付き】内観魔の私のノートブックを公開!自分との対話はこうしてる♡