今からできる、自信を持つための7つの行動
おはようございます。あべしゅです。
今回も投稿を見てくださりありがとうございます。
今日は『今からできる、自信を持つための7つの行動』について触れていきたいと思います。
1つ前の投稿、『行きつけのバーで聞いた成功する方法』。こちらでは、当事者意識を持つことの大切さをお伝えしました。当事者意識を持つ、つまりは、相手の気持ちになる、理解するということです。
しかし、私自身もそうですが、そのためには自分に余裕がないと難しいことだと思います。
イメージとしてはコップいっぱいの水にさらに水を入れるような、、
満杯の状態では相手の気持を受け入れる、受け止めることもできません。
そこで、今回は余裕のある人になるために必要だと私が感じている7つの行動をお伝えします。
この投稿を見ながらも意識できるので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。
内容としては、些細なことです。ただ、それが実際できている人は少ないと思いますし、必要性を感じていない方もほとんどかと思います。ただ、こちらやることで、自信がつき、行動・意識も変わっていきます。冒頭申し上げました、余裕のある人になるですが、まずそもそも、余裕のある人は自信もあると考えています。そこで、余裕のある人になるために、まず自信をつけようということで、7つ紹介します。では、いきます。
1.背筋を伸ばす
え?と思った方もいるかと思います。しかし、どうでしょう。スマホをいじるとき、作業しているとき、歩いているとき、あなたの背中はどうですか?丸まっていないですか?
背中が丸まっているだけで自信がなく見えます。ほんの些細な意識ですが、ぜひ、この文章を見たときから、少なくともこの記事を読み終えるまでは背筋を伸ばしてみてください。
2.胸を張る
背筋を伸ばすと自然と胸が張るかと思います。
胸を張って堂々としてみてください。自然と何でもできるような気がしてきます。
勘違いでもいいんです。自信を持つことが大切です。
3.腹筋に力を入れる
次は腹筋に力を入れましょう。
気持ちと体が引き締まります。
腹筋に力の入ってないフニャフニャな状態ではなく、力を入れることでドシッと構える。何でも来い!の気持ちができてきます。あとは、ON/OFFをうまく使い分けていきましょう。
4.声は大きくハキハキと
腹筋に力を入れて声を出すと、声も引き締まった声になります。体だけでなく声も力強く自身を持って、早口にならず、かと言って遅くならず、自分のペースで相手に伝わるようハキハキと話しましょう。
5.語尾までしっかり
私が特にそうなのですが、語尾に連れ声が小さくなります。
語尾を上げろというわけではないです。むしろ、語尾が上がっている人は、聞き手からすると違和感を覚えられる可能性があります。
私が伝えたいのは、語尾まで魂を込めることです。
言霊とありますが、しっかりと最後の1音まで魂こめて出しましょう。
些細な配慮が、自分に、相手に、大きく影響を与えます。
6.肩の力を抜く
ここまでできた方は、文章を読む前よりも自信がついてきたのではないでしょうか。
では、ここで1回リラックスです。
方に力を入れ引き上げましょう。
そこから後ろに肩を回しストンと下ろす。
これを3回繰り返してください。
後ろに回して落とすことで、自然と胸が張ってきたのではないでしょうか。
このリラックスした状態で最後にいきましょう。
7.笑顔を忘れず
人間誰しも笑顔が一番です。
無理に笑えとは言いません。難しい時は奥歯を優しく噛んでみましょう。強くじゃないのがポイントです。(強く噛むのは力んでいるだけなので)
奥歯を優しく噛むことで自然頬が上がり、心に少し余裕が生まれます。
何でも来い!の気持ちが生まれ、上手く受け流せるような気もしてくる。なんなら、余裕があるから相手のことまで配慮できる。
あの人も大変だよな、忙しいのに教えてくれてありがとうございます。
忘れることもあるよな、自分だって忘れてたしなぁ。 など相手に対しての余裕が生まれると人として大きく成長だと思います。
ぜひ、今から意識して行ってみてください!
きっと、1秒後の世界、あなたの人生は大きく変わるはずです。✨
#夢
#目標
#些細な配慮
#簡単
#明日からじゃなく今から
#背筋
#胸
#腹筋
#ハキハキと
#語尾まで
#リラックス
#人生
#人生変える