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お金について学んだよ

価値を感じていても、使うかどうかは本人次第」 って言葉を本でみて、確かにそうだなと思った。 どーいう意味か、例で例えてあったのを紹介する。 例えば、目の前にめちゃくちゃ美味しいクッキーがあったとする。けど、食べようとはならない。なぜなら、お腹いっぱいだから。 いやあ、なるほどねっておもった。現に違うとこで満たされておけば、仮にどんな美味しいものがあったとしてもいいやって確かになる。

    • 眠い

      眠い 眠い 眠い 眠い 眠い 眠い 眠い 眠い 眠い ねうい 眠い 眠い 眠い 眠い 眠い 眠い 眠い 眠いねmじ 眠い 眠い 眠い 眠い

      • ありのままでいく。それはどんな姿だ。 僕の家に、友人の親が来た。昼から来ているそうだ。まだいる。夏の夕日は長いはずなのに、もう暗くなっている。そのぐらいいる。別に帰ってほしいとはおもってない。 でも、僕は喋らない。というか喋れない。僕は喋るの苦手だ。それに加えて、親の前では喋りたくない。何でかはわからん。恥ずかしいのか、嫌なのか、嫌いだからか、それともこれが自分の素だからか。でも、昔みたいに僕喋れる人だよって出すのよりはきつくない。だって、喋んなくていいんだもん。それに最

        • 生きる

          自分でいきる。自分のために。 親元を離れたい。こんな事を強く思ったのは初めてかもしれない。前まではこんな事一ミリも思わなかった。むしろ、僕は親に愛されて育っていたと思っていた。でも、今は違う。こんな事言いたくないけど何故か思わなくなった。今日は親と一緒に車でコーヒー屋さんに行った。そこに行くまで、一時間かかった。僕だけは三時間かかった。苦痛だ。会話は続かない。一方通行。僕は親から質問をされる。「うん」そのから返事しかできない。なぜだろう。僕は話す事は好きだが、この場では話せ

        お金について学んだよ

          あぁ

          あぁ。手元には携帯。僕は依存している。 あぁ。今日の俺は携帯に取り憑かれている。 あぁ。僕の右手の親指は鉄の塊、いや魅力的な美女を永遠とスワイプしてる。スワイプしてもしてもしてもしても、終わりがない。なんてこった。こんな感じで1日がゆっくりとすぎる。頭が痛い。こんなの毎日だったら絶対に嫌だ。きつい。 だから、汗をかいた。腹筋とプランク。気持ちい。やる前までは、何の気力もなかったがやれば気持ちい。俺の体は汗を欲しているんだ。そう、染み込んでいるんだ。 汗をかいた後に一つ思

          夜ふかし

          一回見出すととまらない。 僕は友達から教えてもらった、アニメ「ドクターストーン」を夜にネットフリックスでベッドに寝転びながらイヤホンして見ていた。なんだ、このアニメは。くそおもろええ。何が面白いかって、このアニメの主人公である、イシガミセンクは大の化学好きで、何に対しても疑問を持ち、それを自分で考えて、行動して、実験しているのだ。その姿をみると、ワクワクするのだ。そこで彼がいつも言っている言葉が大好きなのだ。「地道」。化学は一回、実験しただけでは中々成功しないものだ。何回何

          夜ふかし

          汗をかくのが習慣になってる。 今日は昼からハンバーガーを食べた。どんなものかというと、外国にありそうなくそでけえジューシーなハンバーガーだ。日本にある、マック、モスバーガー、ケンタッキーのようなハンバーガーとは比にならないでかい。 そんな事もあり、食べ終わった後は眠気が来て、午後3時から6時ぐらいまで寝ていた。めちゃくそ気持ちよかった。起きた時には、母が夜ご飯を作っていた。もーそんな時間か。 僕は汗をかきたかった。そのため、夕方から公園まで行き走った。夕方は涼しい。そし

          過ごす

          1日をヘトヘトになるまで過ごす。 僕は弟と二人で自転車を漕ぎながら、綺麗な海辺まで行った。外は暑い。風はない。しまいには僕の方の自転車はパンクしていた。それでも行った。綺麗な海辺を見たかったから。漕げば漕ぐほど、汗が出る。肌の焦げるような感覚。とにかくあつい。途中、帰ろー?と弟が言ってきた。しかし、僕は反対した。頑張って行った先には必ず待っていると。僕らは頑張って漕いだ。普段喋れらないような事も喋った。 というか、もー眠い。からここまでにしよう。とにかくそれぐらい一日を過

          過ごす

          花火

          花火を見て感じるものがたくさんあった。 僕は、今日家族で花火を見に行った。元々は見るつもりもなかった。それに加えて家族で見ようとも思わなかった。しかし、パパが皆んなで見に行こうと言ってきたのだ。パパは颯爽と家から出て車の中で待っていた。そのため、僕らは急いでパパに連れ出されたように車の中へ向かった。そして、花火が見えるスポットまで車を走らせた。僕は車の中で内心、「絶対花火見ても面白くないと」と感じていた。なぜなら、行こうとしてもいないのに連れて行かれたからだ。そんな花火、感

          続く

          何故あの番組は続いているのだろう。 僕はテレビである番組を見ていた。それは「Youは何しに日本へ」という番組だ。今回流れていた内容はガーナから来た留学生の話である。それを見て僕が感じたのは僕でもできるという自信をその留学生は与えてくれたのだ。その人は、元々日本へ来るためにバッグ一つと自分の思い(何の思いかは忘れた)だけで来たのだ。彼は日本に来た当初、日本語も喋れず、友達もできなかったのである。しかし、彼は高校3年間で誇り高く自信のあるオーラを出しているように見えた。生徒会長

          それでいい。

          生き生きとプレーする。それが自分にとっても、みんなにとってもいいことなのかも。 僕は、今日弟が出ている試合を家族全員で見た。僕の親は親バカだ。特に父の方は。息子が活躍すればめちゃくちゃ喜ぶ。例えば、得点したり、アシストしたり、すれば大喜びだ。逆も然り。ミスったりしたら「何しよっとや」と家の中に響く。 そのぐらい息子に期待しているのだろう。自慢の息子だから。しかし、期待しすぎるのもよくない。 特に今日の弟の試合では、親からのプレーに対する批判が多かった。弟、初の全国大会とい

          それでいい。

          人生

          親と人生相談するもの辛いものはない。 僕は実家に帰省している。そのため、親と同じ宿の下でご飯を食べ、過ごしている。そして僕は20才にもなった。この年になれば、将来どうするのかと聞かれる。僕はそれに対して、こういう職業に就きたい。と言った。でもそれになりたいと思ってもないのに。何故か口から出てしまったのだ。僕の親はそれを聞いて、そうか。とあまりいい顔をしなかった。確かにそうなるだろうと思っていた。僕の親は、自営業で水道の仕事をしている。僕の父で2代目になる。2代目だがほとんど

          人生

          愛される。愛す。 僕は、夜行バスで十二時間かけて地元へ戻った。夜行バスを使うのは数回しかないが、やはり12時間立て続けで座席に座ってるのは最高にいい。そう。最高だ。。そして、僕は地元に着いた。そこには親が迎えにきてくれた。久しぶりだ。たとえ、親であれ久しぶりに会うのは恥ずかしい。そのため、親と目が合った瞬間、ニヤッとしてすぐそらした。その後も下を向きながらニヤニヤしながらそこへ向かった。僕は車に乗った。「元気だったー?」そんなたわいもない会話をしていた。そこで親から言われた

          大切にする(当たり前な存在ではない) 僕は大学の同期、三人で焼き鳥パーティをした。元々は二人でどこかお店で食べようとラインでやりとりしていた。しかし、僕が今日の夜に地元に帰る事を彼に伝えた。すると、焼き鳥パーティをしようと急遽することになった。最高だ。ファミレスと思いきや、彼の家で焼き鳥パーティだ。そして、僕は彼の家に着いた。そこで彼はもう一人焼き鳥パーティに誘った事を僕に言った。やったぞ。二人でも楽しめるが、三人でも楽しいこと間違いなし。しかもそのもう一人は女の子だ。きゃ

          記憶

          人の話を聞くことで、自分の一生の宝になる。 僕は、今日ウエイトトレーニングへと向かった。今日は気分が上がらず、午前に学校のジムを予約していたがそれに行けず、結局夕方からのジム予約でトレーニングをした。 気分は上がらないとはいえども、ジムにつけばやる気がでる。今日もしっかり汗をかき、気持ちよかった。今日はジムでシャワーを浴びてかえるためにしっかりバスタオルを持ってきた。ウエイト直後の冷たいシャワーは気持ちいい。 すると浴びている途中に一つの事がよぎった。 それは以前、そばや

          子どもに成長してもらうためにはまず自分自身が誇りをもって大人になるように。 僕は今日、ある女の子とドライブした。この子は、ラインで喋って、初めて会う子だ。だから、緊張もした。そして、僕の家まで迎えに来てくれて昼ご飯を食べにピザを食べた。味はとてもおいしかった。僕はピザが大好きだ。というのもあり、どこのピザ屋に行ってもおいしいと言っていただろう。それに加え、この子と一緒に食べるピザはおいしさを増している。まさに、何を食べるかより、誰といるかがすごい重要だと感じた。そんな感じで