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吸うのがすきのお話。エス賞への道 #9

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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!

カラダの65%ができる、という話を
前回お話させていただきました。

カラダの半分以上をしめると言えば、水分しかありません。血液だけではなく肌や筋肉、脂肪にも水分は含まれています。そこから2%の水分を失うと喉が渇いてくるみたいです。3~5%と失うと身体に頭痛やダルさ、疲労感など脱水症状が出てくるみたいです。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。

夏はスポーツ

10%失うとなると、最悪のケースも想定しなければならないそうです。いかに体にとって身体にとって水分が大切なのかがわかります。

「喉が渇いてから水分をとっても遅い」なんてスポーツをする人なら聞いたことがあると思います。喉が渇いていると感じた時点で体からのSOSですから、パフォーマンスはすでに落ちています、その前に水分の補給をして動きが考えが鈍ってしまうことを防ぎたいものです。

ベストなパフォーマンスをするためには小まめに水分を補給し、身体に十分な水分を巡らさなければなりません。

普通に生活をしていても、今の時期、夏なんて知らずしらずのうちに2%の水分を失っていることがあります。喉の渇きも感じずに失っているかもしれません。
だからと言って一度にたくさん水分を飲んでも身体にとどまることなくおしっこになってしまったりしますから、水分補給は小まめにしたいものですね。さんざんぱらあちらこちらで言われていることですが、もっともっと言っていきましょう。

夏はすべての人をアスリートにする。

なんて、キャッチコピーをふと思いついたりしなかったりします。

キャッチコピーと言えば、宣伝会議賞です。

「なんと下手な、とても下手な文章校正なのだろうか」とても悲しそうに私が登場した。
「そこは、チームプレイとして、うまい!と言って盛り上げるところやないの?」とフォローを求めてみるボク。
「そんな lose lose な関係にはなりたくはない」と私にキッパリすっぱりとお断りされた。
「いや、もうここで登場したこの場面で登場したときから、キミとボクの関係は lose lose だよ」すでに負けていることを私に優しく伝えたボク。
「しくじった・・・」天を見上げる私。

エス賞への道 JT篇

続いての協賛企業は、(宣伝会議賞のホームページはこちら
JT です。(企業名に敬称は控えさせていただきます)

いつものように、毎度同様に、今回もきっと次回も過去10年あまりで宣伝会議賞に協賛しているのかを調べていきたいと思います。
手足を駆使して調べましたところ、第58回にに協賛されていますね。

第58回 JT
街中の喫煙所は、たばこを吸う人だけではなく、吸わない人にとっても意味のある存在であると感じられる表現を考えて下さい。

出典:SKAT.20

ファイナリストへノミネートがあります。

第58回に協賛で、ファイナル審査に残っていますね。
ではでは続きまして最新の機器インターネットで検索をしてJTのホームぺージを見てみましょう、

たばこを生産・販売のメーカーですね。他には加工食品や医療品などもあります。

基本的な情報も見てみましょう。

日本たばこ産業株式会社。1985年4月1日設立。本社所在地、東京都で資本金1,000億円。従業員数、連結 55,381人(2021年12月31日現在)であります。

出典:JTホームページ

設立1985年ですが、はじまりは1898年の専売局からですね。その後に日本たばこ産業へと民間企業になった形だと思います。従業員5万強の大企業ですね。

他にいろいろとページを見てみました。引用できそうなページがなかなかありそうでなさそうな感じです。気になる方は検索してご覧いただければ幸いです。

さて、さて、予想です予測です予言です。
日本たばこ産業と社名からもわかりますように、たばこの会社です企業です。しかしながら、たばこの広告はテレビや新聞、雑誌などでは見ることが最近ではなくなりました。法律などで禁止されてるわけではなくあくまでも自主規準でのことみたいですね(広告・販売促進活動に関する自主規準の設定)。
だから、基準が変わるかもしれません。変わらないかもしれません。ボク的には変わる可能性は低そうな気もします。インターネットが対象に入っていないので、もしかすればネット用にとも考えられますがそれを雑誌で募集するとなれば自主基準にひっかっかてしまいます。何より未成年の方も宣伝会議賞に参加されるので、それはないだろうと、たばこの広告の可能性は低いのかなと思ったり思わなかったりしています。
58回の課題もたばこには関係していますが、商品的ではないので、可能性はさらに低くなりますね。
となると、課題はもうわかりません。
58回と同じかもしれませんね。時間があれば同じ課題として仮定して考えてもいいかもしれません。
ボクは保留しておきたい企業ですかね。

みな様はボクの勝手な予想、願望、予言、戯言、寝言など信じず従わずいてくださいね。なんの保証も確証もありません。もしかしたら、医療品なんて可能性も大いにありますからね。

脱いだ靴下が片方どこかへひとりで歩きだしたので、このあたりで。


今回もありがとうございました。
みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。

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