カラダの65%ができるのお話。エス賞への道 #8
098
ぎんぎん、こんにちは、ノウト!
声の歌声の聴こえるほう、という話を
前回お話させていただきました。
声、特に歌声は気になる声質があります。それぞれあると思います。何を言われているとか何を歌っているだとか関係ないくて、ただただその声が気になるということがあります。発している本人にすれば嬉しいのか悲しいのかはわかりません。自分の声が歌声が相手にどう聴こえているのか、自分の耳で聴くのとでは違いがりますから。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。
誰やねんこいつ?
昔ならば、テープレコーダーでラジカセで録音ボタンと再生ボタンを同時にガチャコンと押して録音をしたモノを再生して自分の声を初めて内側からではなく外側から聞いたモノです。今ならば、スマートフォーンでピロポーンとボタンひとつで映像付きの録画された音声を聞くのでしょうか。
ボクが初めて聞いたのは、もちろんテープレコーダーのラジカセで「誰やねんこいつ?」って感じで自分で自分の声を聞いた覚えがあり、子どものころだったからか、初めてで慣れていなかったからか恥ずかしく思った記憶があります。
喋っていたのか歌っていたのか忘れてしまいましたが、その時の恥ずかしさだけはよく覚えています。
若い人たちはどうなんでしょう?まだスマートフォーンがなかった時代なら、ホームビデオ、8ミリビデオなどでこれまた映像付きで見られたのでしょうか。映像がついていれば多少は恥ずかしさは気恥ずかしさは解消されていたのかもしれません。映像がついて余計に恥ずかしさが増したってこともありますね。そこはもう個人差なのかもしれません。恥ずかしさ自体も個人差って話もありますね。
スマートフォーンで初めて映像付きで自分の声なんて聞くもっと若い世代は、どうなんでしょうか、初めて見た聞いたなんて記憶すらないときに見て聞いているのかもしてませんから、それがもう当たり前で恥ずかしさなんて微塵もないかもしれませんね。もしかすれば思春期になって急に恥ずかしくなったりするのかもしれません。
と恥ずかしさの話になってしまいましたが、声の違いの話でしたね。内側から聞く声と外側から聞く声はあんなにも違うなんて驚いて、ボク自身の骨や肉のフィルターは音までも変えてしまうんと、「これがホンマの肉声やん」と妙に納得したりしなかったりしています。
もっと気になる声質の話をしようなんて思っていたけれど、気恥ずかしい話になってしまいましが協賛企業が待っているので、お待ちかねですのでそちらへ向かいましょう。
エス賞への道 サントリー篇
続いての協賛企業は、(宣伝会議賞のホームページはこちら)
サントリー です。(企業名に敬称は控えさせていただきます)
何を隠そう何も隠していない、宣伝会議賞と言えばサントリーであります。ボクの記憶が全うならば毎年毎年協賛していただいていると思います。ボクの記憶が全うなのかを調べてみましょう、いつものように、毎回同様に、いや今回は少しくらい違うようにともならず、今回も過去10年あまりで宣伝会議賞に協賛しているのかを調べていきたいと思います。
汗水たらしながら調べましたところ、毎年に協賛されています。ボクの記憶も全うであります。
眞木準賞の受賞があります。
ファイナリスト、2つ ノミネートがあります。
ファイナリスト、1つ 眞木準賞の受賞があります。
シルバーの受賞があります。
ファイナリスト、1つ シルバーの受賞があります。
シルバー、2つの受賞があります。
ファイナリストへノミネートがあります。
輝かしい受賞歴で、上位受賞を狙うならば力を底力を大いに発揮して取り組みたい企業であります。しかし、こう見ると眞木準賞の受賞はあるもののゴールド、グランプリの受賞は・・・とここ10年ではないものの、栄えある第1回、第30回とグランプリを受賞されていて、30年スパンだと第60回の今回は狙い目でグランプリも大いに見込めると思います。
ではではインターネットで検索をしてサントリーのホームぺージを見てみましょう、
スローガンからもわかるように、飲料メーカーであります。誰もが一度は口にしたことのあるソフトドリンクから、大人の楽しみアルコール飲料まで、その商品はたくさんありますね。
続いて、基本的な情報も見てみましょう。
約120年も続く歴史ある世界的な企業です、ボクが何を説明や解説などいらない有名企業です。
続きまして、企業理念を見ていきましょう。
参考にできるところはどんどん取り入れていきましょう。
さて、さて、予想です予測です予言です。
グループ会社が285社もあります。その企業をしぼることすら、不可能な気がしたりしなかったりしております。例年に習うと、単体の商品なのでこれまた途方もないエントリー数であります、それを予想するなんてよそうよ、とダジャレでごまかしたりもしたくなります。例年のことで言えるならアルコール飲料はないと言うことですね。だからと言って「今年ないなんてことはない」ですからね。完全に保留にしたい。企業であります。
いつも馴染みのある商品とかなので、発表されてからでも楽しい課題ではあると思います。
みな様はボクの勝手な予想、願望、予言、戯言、寝言など信じずいてくださいね。なんの保証も確証もありませんので、もしかしたら、新商品のアルコール飲料なんて可能性も大いにありますからね。
予定よりも早く待ち合わせた人が来そうなので、このあたりで。
今回もありがとうございました。
みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。
スキボタン、フォロー登録をしてくれると嬉しいです。このクリエイターの人気記事などもお読みいただければ幸いです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?