見出し画像

社会人学生のお話。エス賞への道 #41

134

ぎんぎん、こんにちは、ノウト!

起業家なら成功、という話を
前回させていただきました。

成功のカタチと言うのは人それぞれ違うのでモノです。大きな大会で決められたことをバシっと決めいかにもそれを見ている人からは成功に見えても、本人的には失敗だってこともあります。公なところでは大成功しましたみたいな顔でいたとしても失敗したなってひとりになった時にふと思ったりします。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。

成功と結果

大きな大会で決められたことを決められた通りにこなしたことなどないボクですから、ボクの体験ではありません。誰からか聞いた話でもなく、読んだり見たりした話でもありません。ただの想像で単なるボクの感想です。

結果はよかったけれど本人的には納得はしていないのだろうなって場面に遭遇することがあります。結果がよかったんだからそれでいいじゃないかと思うタイプの人もいれば納得できないタイプの人もいてますから、それは本人にしかわかりません。

目的が結果を出すことならば前者なのかもしれませんしね。大会ですから結果が求められている訳ですから目的は結果なのかもしれませんけれど、結果よりも大切にしている成功のカタチを持っている人も多くいると思います。

結果が出ないことの言い訳のように聞こえるかもしれませんが、まったくその通りです。続々と追加されると書いたとたんに追加されたので、宣伝会議を見ていきましょう。

エス賞への道 社会構想大学院大学篇

宣伝会議賞を受賞するべく先んじてコピーなどを書くべく、先行発表されている協賛企業などを調べ課題などを予想、予測などをしていきたいと思います。
(今までのものはこちら #ボクと私の宣伝会議賞  )
(宣伝会議賞とは、詳しくはこちらのホームページから

続いての協賛企業は、社会構想大学院大学 です。(企業名大学名に敬称は控えさせていただきます)

いつものように、1回空いても同様に、再開された今回も過去10年あまりで宣伝会議賞に協賛しているのかをされているのかを調べていきたいと思います。
調べましたところ、2年前の第58回から連続で協賛されていますね。

第58回 社会情報大学院大学
企業の経営者が、<広報・PR>をもっと重視したくなるような<広報・PR>にかわる新しい言葉やフレーズ。

出典:SKAT.20

シルバー、1つの受賞があります。

第59回 社会情報大学院大学
2022年4月に名称変更する「社会構想大学院大学」について知ってもらうためのアイデア。

出典:宣伝会議賞ホームページ

昨年の課題からもわかりますが今年から名称が変わり社会構想大学院大学ですが、社会情報大学院大学名時代の協賛ですね。第58回にはシルバーの受賞もされていますね。

今や関わらずに一日を過ごすほうが難しくなったインターネットで検索をして社会構想大学院大学のホームぺージを見てみましょう、

コミュニケーションと実務教育が社会を変える
社会人向け総合専門職大学院

出典:社会構想大学院大学ホームページ

基本的な情報も見てみましょう。

社会構想大学院大学。社会情報大学院大学創設(設置者:学校法人先端教育機構)2017(平成29)年4月。東京都新宿区に校舎があり、設置研究科・コミュニケーションデザイン研究科・実務教育研究科​。学位・コミュニケーションデザイン修士(専門職)・実務教育学修士(専門職)。修業年限、2年間。

出典:社会構想大学院大学ホームページ

続きまして、大学院についてを見ていきましょう。

リカレント教育の最前線
社会構想大学院大学は、学部組織をもたない「大学院大学」という形態の総合専門職大学院です。社会人のみなさまが培ってきた実務経験をより実り豊かなものにするため、「コミュニケーションデザイン研究科」(2017年設置、2022年度広報・情報研究科より名称変更)と「実務教育研究科」(2021年設置)において、各分野のスペシャリストの育成に取り組んでいます。また、附属機関である「先端教育研究所」では、リカレント教育や次世代の高等教育を担う実務家教員の養成を目的とした国内初のプログラム「実務家教員養成課程」(2018年開設)を運営するなど、リカレント教育の拠点としての役割を果たしています。
専門職大学院では、最先端の理論や事例を提供するだけでなく、それらを院生の実務や研究に役立てるための視点や方法を身につけるため、ディスカッションやワークショップ形式の授業が展開されます。本学では、社会や業界の動向を見定めながら、現在直面する課題や今後取り組みたい事柄について徹底的に考えるための時間を過ごすことができます。

出典:社会構想大学院大学ホームページ

設立5年の社会人のための大学院大学ですね。コミュニケーションデザイン研究科と実務教育研究科を学べるみたいですね。

他にもホームページにはたくさんの価値のある情報が掲載されています、ご興味ある方はご覧ください。

さて、さて、予想です予測です予言です。
過去の課題から推測するとわからないですね、難しいですね。つまりは現状取り組むのは保留するんですけれど、予想はしなくてはいけません。いや、いけないこともないんですが、していこうと感じですね。
「リカレント教育」の大切さを伝えるアイデア。でどうでしょうか。
学び続けることの大切さを伝える感じですかね、根拠と言う根拠はないのですが、個人的に気になるワードですね。

みな様はボクの勝手な予想、願望、予言、戯言、寝言など信じずいてくださいね。なんの保証も確証もありませんので、もしかしたら、新商品なんて可能性も大いにありますからね。

祭日なのでしょうか祝日なのでしょうか、山の日はどちらなのかはわからないですが、このあたりで。


今回もありがとうございました。
みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。

おもしろいところが少しでもあれば、いいねボタンなどを押してくれたり、
次の記事もほんのちょっぴりでも読みたいな思ったら、チャンネル登録をしてくれると嬉しいです。
このクリエイターの人気記事なども合わせてお読みいただければ幸いです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?