ワサビと牛と芋のお話。エス賞への道 #34
126
ぎんぎん、こんにちは、ノウト!
音を楽しむ、という話を
前回させていただきました。
誰に教わった訳でも習ったわけでもないのに、悲しい音や楽しい音、恐い音、面白い音と言うものがあります。愉快で楽しい思い出のシーンなのに、もの悲し気な音が音楽が流れていれば、その楽しいはずの思いでさえ悲しいシーンへと一気に様変わりしてしまします。逆もまたしかりで悲しいシーンに楽し気な音楽を流すことで何だかハッピーなシーンへと様変わって来ます。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。
音と風景
楽しいシーンに楽しい音楽よりも楽しく見えるかもしれません。
悲しいシーンに悲しい音楽よりも悲しく見えるかもしれません。
音の力が音楽の力がそれくらい偉大なものです。
カーステレオから流れる軽快なリズムと共に海岸線などを時より海が見えたりしながらドライブをしていると爽快な気分になったりします。音楽が変わればリズムが変わればまた気分も少し違ってきたりもしますね。
車を停め、波の音をBGMにするとまた違った感情が沸き上がって来たりします。自然の音には悲しさや楽しさなんて感情はないのかもしれませんが、違う感情を呼び寄せてくれます。もしかすると、自分の今の心の感情を増幅されてくれるのかもしれませんね。増幅させれば人間は自然と平常心を取り戻そうとしますから、海だけではなく山や川などの自然に行くと癒された気分になるかもしれません。
リラックス状態になっているから自ずと癒されるともいえます。
そんなところでコピーを書けばいいコピーが書けそうですね、そのためにも宣伝会議賞を見ていきましょう。
(そんなところでコピーを書く予定はないですけれど)
エス賞への道 山芳製菓篇
宣伝会議賞を受賞するべく先んじてコピーなどを書くべく、先行発表されている協賛企業などを調べ課題などを予想、予測などをしていきたいと思います。
(今までのものはこちら #ボクと私の宣伝会議賞 )
(宣伝会議賞とは、詳しくはこちらのホームページから)
続いての協賛企業は、山芳製菓 です。(企業名に敬称は控えさせていただきます)
いつものように、いつもここから、今回もここから過去10年あまりで宣伝会議賞に協賛しているのかをされているのかを調べていきたいと思います。
泰然自若、調べましたところ、過去10年では協賛はないみたいですね、過去20年でもボクの記憶が確かならばなかったはずです。(協賛されていたのならごめんなさい)
初協賛の企業ですね。
世界を網の目のようにつなげているまるでネット網みたいなインターネットで検索をして山芳製菓のホームぺージを見てみましょう、
わさビーフをつくっている製菓メーカーですね。
では早速、基本的な情報を見てみましょう。
続きまして、経営理念を見ていきましょう。
来年70周年の創立69年で歴史のある、わさビーフはじめポテトチップス等の主力商品を製造販売するスナック菓子のメーカーですね。
他にもホームページにはたくさんの価値のある情報が掲載されています、ご興味ある方はご覧ください。
さて、さて、予想です予測です予言です。
わさビーフが看板商品の製菓メーカー、スナック菓子メーカーですね。となれば、「わさビーフ」の魅力を伝える広告アイデアと予想したいのですが、そうとも言い切れません。わさビーフは山芳製菓が製造するスナック菓子だと言うことを広める広告アイデア。かもしれません。いや、わさビーフといえば山芳製菓と認知があるので違いますかね。新商品の「だしを食べるポテトチップス」の可能性もすてきれません。しぼるのは難しいですね。ボク個人としては「わさビーフ」と「だしを食べるポテトチップス」で少し考えると思います。
予想としてひとつに絞るならば、「だしを食べるポテトチップス」ですかね。根拠と言う根拠はないですが・・・来年70周年も気になりますが・・・。
みな様はボクの勝手な予想、願望、予言、戯言、寝言など信じずいてくださいね。なんの保証も確証もありませんので、もしかしたら、気になる70周年記念なんて可能性も大いにありますからね。
にわか雨なのか夕立なのか、本降りなのか、雨が降ってきたので、このあたりで。
今回もありがとうございました。
みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。
おもしろいところが少しでもあれば、いいねボタンなどを押してくれたり、
次の記事もほんのちょっぴりでも読みたいな思ったら、チャンネル登録をしてくれると嬉しいです。
このクリエイターの人気記事なども合わせてお読みいただければ幸いです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?