みんなで守る交通ルールのお話。エス賞への道 #42
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ぎんぎん、こんにちは、ノウト！
社会人学生、という話を
前回させていただきました。
社会人とは働いている人のことを指す。ではアルバイトをしている人はどうなるんだろう。社会人なのか、違うのか。いち日のひと月のいち年の大半の時間を働いているのならアルバイトをしているのなら社会人とするのだろうか。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。
社会人の基準
学生と対比しての社会人などと呼ばれたりしますから、またややこしくなります。ややこしくしているのはボクだ。なんて言われたりもします。
社会人野球や社会人マラソンなど、働きながらスポーツをする人もいてます。これはプロ野球やプロマラソン選手の対比として言われたりします。益々ややこしい話になってきます。
プロ野球選手に「社会人ではないですか？」なんて質問をすると「社会人ではないですよ」と返ってくる可能性が高いです。この場合、社会人野球と混同して受け取る人もきっといますね。
学生のうちにプロ棋士になられた藤井聡太棋士は、社会人なのか学生なのかは判断は難しいですね。そうなると、学生社会人ですかね。学生起業家みたいな感じでマレなレアケースですからジャンル分けをする必要もない気もしますね。
ジャンル分けの話をしようなんて思ってもいなかったのですが、いつの間にやらなっていました。
ではいつの間にやら宣伝会議賞の話でもしていきましょうか。
エス賞への道 日本交通安全教育普及協会篇
宣伝会議賞を受賞するべく先んじてコピーなどを書くべく、先行発表されている協賛企業などを調べ課題などを予想、予測などをしていきたいと思います。
（今までのものはこちら #ボクと私の宣伝会議賞 ）
（宣伝会議賞とは、詳しくはこちらのホームページから）
続いての協賛企業は、日本交通安全教育普及協会 です。（企業名団体名に敬称は控えさせていただきます）
いつものように、前回に続き今回も同様に、変わらず今回も過去10年あまりで宣伝会議賞に協賛しているのかをされているのかを調べていきたいと思います。
切磋琢磨、調べましたところ、過去10年では協賛はないみたいですね、過去20年でもボクの記憶が確かならばなかったはずです。（協賛されていたのならごめんなさい）
初協賛の協会ですね。
突然、音声入力でつながり驚くこともあるインターネットで検索をして日本交通安全教育普及協会のホームぺージを見てみましょう、
基本的な情報を見てみましょう。
一般財団法人 日本交通安全教育普及協会。1966年（昭和41年）10月に任意団体として発足。東京都千代田区に
所在地があり、主な事業・交通安全指導者等の養成・交通安全指導者等の支援・交通安全教育の普及・調査研究・情報提供・教材や機材の制作・普及。
発足から56年の歴史があり、交通安全関連を主な事業としている一般財団法人みたいですね。
続きまして、協会の概要を見ていきましょう。
◆一般財団法人 日本交通安全教育普及協会について
一般財団法人 日本交通安全教育普及協会は、1968年（昭和43年）設立以来、交通安全教育の普及・徹底を目的とする法人として、国・地方公共団体・関係団体・関係企業等と共に、交通安全教育の普及啓発に努め、積極的に各種の活動を展開しています。
近年の交通事故傾向を見ると、事故発生件数・死傷者数ともに減少傾向にあるものの、依然かけがえのない生命が失われたり、負傷を余儀なくされたりする方が後を断たない状況にあります。
当協会は、交通事故の減少傾向を定着させ、事故のない社会の実現を目指して、地域に密着した参加・体験・実践型の交通安全教育の普及に取り組むとともに、その担い手である交通安全教育指導者の養成などに努めています。
他にもホームページにはたくさんの価値のある情報が掲載されています、ご興味ある方はご覧ください。
さて、さて、予想です予測です予言です。
もうずばり、「交通安全教育の普及啓発」を伝えるアイデアではないでしょうか。もしくは「交通安全運動の普及」どちらにしても、交通安全活動ですね。
自転車などのターゲットを絞った課題になる可能性もありますし、電動キックボードなど新しい乗り物などもなきにしもですが、このあたりは予想として悩みますね。月刊誌「交通安全教育」の広告アイデアもありそうと言えばありそうですしね。
しかし、予想としては「交通安全教育の普及啓発」を伝えるアイデアにしましょう。
みな様はボクの勝手な予想、願望、予言、戯言、寝言など信じずいてくださいね。なんの保証も確証もありませんので、もしかしたら、新商品なんて可能性も大いにありますからね。
昨日から盆休みが始まり本日も休みだとかって噂がありますが、このあたりで。
今回もありがとうございました。
みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。
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