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プロボノってどんな人?A-Co-Laboに関わっている専門家の意見をご紹介! 

気づいたらもう4月に突入ですね🌸
サービスリリースから、ちょうど1年。早いものです…!

自己紹介記事はこちら↓


2期目真っ只中のA-Co-Labo、実は沢山のプロボノの方に支えられています。

今回は、協力して下さっているプロボノの方にA-Co-Laboがどう見えているのか聞いちゃいました!!

嬉しいお言葉を沢山いただけて、改めてプロボノの方々に感謝すると共に、コメントを通して皆さんにもA-Co-Laboのことをより知ってもらえたらと思います💡^_^


プロボノの意味は下記の通りです。

プロボノとは、各分野の専門家が、職業上持っている知識スキルを無償提供して社会貢献するボランティア活動全般。または、それに参加する専門家自身。


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1.IT ・物流業界、マーケティング職


~コメント~

身近な人の話から研究職の日本と海外の待遇の違いを知り、どうしたら研究者の方が日本で研究を続けられるのか、もしその取り組みを支援しているところがあれば何か協力したいと思う中でA-Co-Laboさんを知りました。
研究者の仲間内だけでの発信ではなく、世の中全体への発信に積極的に取り組まれている点に惹かれました。
また創業者の方にビジネス経験があり、研究とビジネスの両軸で考えられるバランス感がすごくいいと思います。問い合わせへのレスポンスも早くすぐに相談にのってくれるので、第三者の視点からのアドバイスを求めている人はA-Co-Laboさんへの相談をおすすめします。

IT ・物流業界、マーケティング職イメージ


2.化学業界、研究職


~コメント~

オンラインで連携する人を募集していたので、応募して出会いました。
会社の魅力は社員が自分のやりたいことを明確に語れる点です。産学連携というマニアックな分野ですが、興味がある人には心理的障壁も少なく連携も出来るのでおすすめです。

化学業界、研究職イメージ


3.運輸業界、建築技術者


~コメント~

プロボノおよび自分の成長のために協力させていただける企業を探しているときにA-Co-Laboに出会いました。
研究者のキャリアへの課題感や研究知のシェアという視点について共感し、何か力になれないかとお話をさせていただきました。
プロボノ先としても様々な研究者の方と関わる機会が得られますし、事業の面としてもアカデミックの最新の知見が得られるので課題解決の糸口が見えると思います。

運輸業界、建築技術者イメージ


4.電機メーカー・生産プロセス技術担当


~コメント~


私自身の実力が異業種で役立つか確かめてみたいと思っていた矢先に「サンカク」を通じてA-Co-Labo様を知りました。
中小企業の研究・開発支援だけでなく大企業の組織面や文化面の事情にも十分理解がある会社です。
研究者がより研究・開発を進められる環境づくりだけでなく、研究・開発をしたい企業や、そのきっかけを掴みたい企業の組織づくりにも着手しており、まず何を悩んでいるか気兼ねなく相談してもらえればと思います。


電機メーカー・生産プロセス技術担当イメージ


5.化学メーカー・開発担当


〜コメント〜

A-Co-Laboでは技術者、研究者同士の横のつながりを持つことができます。今まで触れたことがない研究領域、今まで接した事がない立場の人達とのつながりです。A-Co-Laboの経営メンバーも魅力溢れる方々で、多くの刺激を受ける事ができます。

化学メーカー・太陽電池の開発イメージ



6.人材紹介会社、キャリアアドバイザー


〜コメント〜


自身のキャリアアドバイザーとしての仕事の経験の幅を、今の仕事以外にも広げることはできないか検討していた際にA-Co-Laboに出会いました。その中でアカデミックな環境で活躍する人材が置かれている課題と、事業開発の課題を接続するという今後の可能性が開かれる事業を展開されている会社で非常に心を掴まれました。
実際にお話を重ねるにつれて、自身の業務にも展開できるお話をしていただけるなど、とても有意義な機会を提供いただけています。
技術者の方々に真摯に向き合う方々と、その中で新しい発見を見い出すキッカケを見つけたいと思われる方には是非お会いいただきたい企業様です。

キャリアアドバイザーイメージ図


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