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ぽんずちゃん
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もしも私が死んだなら

もしも私が死んだなら

もしも私が死んだなら、悲しまずに私の生きた時間を称えてほしい。

「まだ若いのに」とか、「かわいそうに」とか思わないでほしい。

「あやかはこんな風に生きたんだね」
「こんなことを思って毎日を過ごしたんだね」
と、笑って欲しい。

私の毎日を残すためにnoteを始めました。

私は欲張りで寂しがりだから私がいた記憶を残して欲しくて。

もしも私が死んだなら私の死に方を笑って欲しい。

何なら、「何

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ぽんずちゃん

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アイスティー

アイスティー

私だってオシャレなnoteを書いてみたい。
そう思って今この文章を書いている。

今のところ全くの無計画でなんのイメージもついていない。

だが私はおしゃれなnoteを書いてみたい。
そう思っていたらロシア人に話しかけられた。
彼に会うのは3~4度目だ。
私のよく行くスターバックスで。

学生か聞かれ今なんの勉強をしていて、これからどんなことをするか聞かれたが、春から編入する予定の私は返答に困った

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ぽんずちゃん

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言語化の術

言語化の術

日本語は難しい。
自分の気持ちを相手に誤解されずに伝えることも、また、難しい。

私は日本語が苦手だ。
この場合、「国語が苦手だ」と表現する方が適切なのだろうか。
どちらにせよ伝える能力が低い。
語彙も少ない。
だからこうやって文章を書くとき、どのような表現をすれば私の伝えたいことを100%伝えられるかでよく頭を抱えている。

このような拙い文章をいくらか世に残しているが、ここまで表現できるように

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ぽんずちゃん

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気持ちと体調、体調と気持ち

気持ちと体調、体調と気持ち

気持ちは体調に影響するし、体調は気持ちに影響する。

先日、このことに関して身をもって感じたのだ。

これまでのnoteを見てくれている方はご存知だろうが、私は編入試験で4年制大学に進学する予定である。
そのため、編入対策の予備校に通っている。
この1年半、ほとんど毎日10時から17時まで学校に行くという生活を送っていたのだが、授業も終盤になり現在は自由登校という形になっている。
本当は行かないと

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ぽんずちゃん

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認められる人

認められる人

私は、この、私のnoteを読んでくれている人には認められる人であって欲しいと思っている。
今がどうであれ、そんな人になって欲しいと心から願っている。
認められれば、他人を救うことができるし、自分も救うことができるからだ。

こう考えるのは私が編入試験を通して、少しだが、認められる人になれたからだ。

私のnoteを読んでくれている人や、私をよく知る人たちは、私が繰り返し言っているから知っていると思

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