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もう少しで創作大賞締め切りなのに小説最後が思いつかない💦
このままで良いのだろうか?
というかラノベの需要あるのだろうか?
応援よろしくお願いします!
https://note.com/_nyan123/n/n886eccd62dfe
最後書くの意外と難しい😓
慌てちゃう。
私の小説まとめ1話ずつ
まずは自己紹介にこの下の記事をどうぞ!
私のこれまでの人生がギュッと入ってます!
では本題の私の作った小説達の見どころをざっくり書いていきます!!
まず一つ目、ハーフエルフは愛が欲しい。
この話の見どころは何と言ってもちょっと腹黒っぽい女の子が主人公であるアイちゃんが信頼出来る友達をどんどん増やして幸せになる(ほとんど人生楽しんでる所です!)所です!
私自身中々面白く書けたと思っています
為政者の悪魔(第十話)
敵兵達がこっちに向かって武器を構えて襲いかかって来た。
扇を持った大将が前に出る。
『ほっほっ。そなたらにはこれで充分じゃ。』
扇をフワッと敵に向けそーれと踊って言った。
すると、敵兵を吹き飛ばすほどの風が舞い踊る。
うわーっと敵兵は飛んでいく。
ジン達にはその風は当たらない。
扇を持った大将のおじいちゃんは不思議な術を使う魔術師でもあった。
敵兵
『た、退却ー!出直すぞ!』
敵兵は動けな
チャラ男の正体はフェルゼン。
冒頭のアイ家族が魔物に襲われた理由はバンの家出した弟が暗躍。
弟も家族を持っている。
リナ父マフィアのライバルマフィアのボス。
ハーフエルフは愛が欲しい(AIを助けて!2)
アイとフェルゼンは見事な連携プレーでAI達を無力化していく、そしてあらかた15人のAI達を倒すと、
アイはアーニャに言った。
『アーニャはワープ機能で先に帰っておいて、危ないから、私達は他の人達の安全を確認するわ。』
アーニャは分かってると言う顔をして言った。
『私がいても足でまといだから帰りまーす!絶対無事で帰ってきてね!二人とも!』
アイとフェルゼンは笑って頷いた。
アイ
『さて、二手に
ハーフエルフは愛が欲しい。
父にダークエルフの美女現る。
母喜ぶ。昼ドラね✨
アイおめでとう!友達兼おもちゃが見つかってよかったね!
お父さん本当に浮気したら絶交だから。
ダークエルフ妻の目の前で誘惑?
母子感想バカ(正直)だ✨
隠れて会えば良い物を。
ハーフエルフは愛が欲しい。
黒幕子供。男の子。
ハッキングの天才。
親の前では良い子。
イタズラでやった。
ハーフエルフは愛が欲しい(AIを助けて!)
今日はAIの国にアイ、アーニャ、フェルゼンの3人で来ていた。
アーニャ
『アイちゃん!どんどんAIの国が様変わりしていて楽しいね!とっても嬉しい!』
アイ
『そうね、でもここも絶対安全とは限らないわ。AIを操るウイルスが最近発見されてるらしいから気をつけましょう。』
フェルゼン
『警戒するに越したことはないでしょう。
皆さん、はぐれないで下さいね。』
AI
『おや!お嬢さん達久しぶりだね。
為政者の悪魔(第九話)
隣国の王は呑気に食事をしていた。
『ふむ、シェフ腕を上げたな。褒美を獲らせよう。』
『ありがたき幸せ。』
執事は食事中の王に心配になって質問をした。
『お食事中失礼します。
我が国は現在食糧難ですが、国の長がいない間に攻めいるとは卑怯と取られませんか?
報復があるやも知れません。』
隣国の王は食事を続けながら言った。
『うちにはルシファー様が付いているのだぞ。
報復などできるものか、神なぞの今
為政者の悪魔(第八話)
その頃、ジンとリンは海で水遊びをしていた。
ふとリンが険しい顔をして山の向こうを睨んだ。
ジンは不思議そうにして言った。
『リン、どうしたの遊ぼうよ。』
リンは向こうを見つめたまま言った。
『嫌な気配を感じるの。国が心配だわ。
早く帰りましょ。』
ジンは分かったと集合の号令をかける。
『皆集まれ!国に異変を感じた、休暇は終わりだ!緊急帰還する!』
『はっ!!!』
大臣は心配そうに言った。
為政者の悪魔(第七話)ルシファーの復讐
魔王ルシファーは豪華な椅子に深く座りながらぽつりと言った。
『アマテラスめ!!さっさとくたばればいいものを!やはり俺が行くべきか、、、』
悪魔の執事は嬉しそうに言った
『準備は整えております。』
ルシファーはしばらく一人にしてくれと言った。
バタンと扉が閉まると、、
ごそごそとアルバムを出し写真を見て言った。
『ツキちゃん、、』
そこに写っていたのは何と、、、ネコ。
魔王ルシファーは野
為政者の悪魔、続編。
ルシファーVS神もしくはジン。
第19話の話を少し変えました。
ハーフエルフは愛が欲しい。を見てみてください!
ハーフエルフは愛が欲しい(リカとの和解)
こちらアーニャ!なんとアイが、
りかちゃんと飲み会するらしいのでこっそり付いて行って聞き耳立ててます!ずるいずるい!私も混ぜて欲しい!
アイ
『さぁどうぞ!特別なワインをご用意したわ!
料理も冷めない内にどうぞ!』
リカはふぅんと品定めしてワインを一口飲んだ。
『まぁ、こんなものかしら。
たくっ、フェルゼンもアンタもだけど変人よね、
フェルゼンはこんな美少女の私に見向きもしないし、アンタはフ
もう少しで創作大賞締め切りなのに小説最後が思いつかない💦
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最後書くの意外と難しい😓
慌てちゃう。
為政者の悪魔(番外編七夕🎋)
リンはダルそうにして言った。
『ほんっと最近暑いわね〜。そうだ!そろそろ七夕じゃない!そうめん食べましょ!』
ジンはリンに呆れて言った。
『この暑い日によく食欲あるね。僕は食欲無いな、でもそうめんなら食べれそうかな。』
大臣
『はっはっは。かき氷もご用意しましょうか?』
リンは元気よく食べたい!と言って、
『ジンもかき氷好きでしょ!早く食堂に行きましょう!』
ジンはリンに引きずられて食堂に