共同マガジン|レオンファミリーの誕生日は2024年5月19日。 参加者は200名以上。 目的は愛を届けること。この一点。 トップの表示の文言やタイトル画面は変更しないでほしい。 変更された場合、予告なくマガジンから追放することがあるから注意。 詳しくはこちらから。 https://note.com/leon0812/n/ne50160a3b856?magazine_key=mfb3685bde725
まいTチャンネル
先人の教えに対する私の感想
ライターとして精進するための練習記事まとめ。Amazonアソシエイトでどれだけ実力がつくか分からないが頑張ってみる。
まずは自己紹介にこの下の記事をどうぞ! 私のこれまでの人生がギュッと入ってます! では本題の私の作った小説達の見どころをざっくり書いていきます!! まず一つ目、ハーフエルフは愛が欲しい。 この話の見どころは何と言ってもちょっと腹黒っぽい女の子が主人公であるアイちゃんが信頼出来る友達をどんどん増やして幸せになる(ほとんど人生楽しんでる所です!)所です! 私自身中々面白く書けたと思っています! 最後に近づくとどんどん盛り上がっていきます! サクサク読めると思うのでオスス
結局三作品のみ最後まで書けた。 他の作品は、 最後が想像出来なかったり、 時間が足りないだろうなと思っている。 あ〜出来たら全部最後まで書きたかった。 ネコさまの作品はあと二〜三作品は書けると思うけど文字数が足りないし、最終話まで書けてないしで無理かも。 ハーフエルフの最終話もう少し足そうかな?最終話であれは物足りないかも😯 皆さんいつもコメントやスキくださり、 ありがとうございます✨ ここまで頑張れたのも反応下さった皆さんのおかげです! 夏でこれからどんどん暑
リンはダルそうにして言った。 『ほんっと最近暑いわね〜。そうだ!そろそろ七夕じゃない!そうめん食べましょ!』 ジンはリンに呆れて言った。 『この暑い日によく食欲あるね。僕は食欲無いな、でもそうめんなら食べれそうかな。』 大臣 『はっはっは。かき氷もご用意しましょうか?』 リンは元気よく食べたい!と言って、 『ジンもかき氷好きでしょ!早く食堂に行きましょう!』 ジンはリンに引きずられて食堂に行った。 『わぁ!!』 ジンとリンはかき氷を見て歓声を上げた。 かき氷の上に
この記事を読んだ時、エッセイ部門になぜ応募してないのかなと感じたが、一万字を超えたからかなと思った。 内容は完全にエッセイだった。 山門文治さんの人生の痛みを感じる事ができた。 ラストで多摩湖で山門さんが事実は変えられないが解釈は変えられると言う言葉に、 なるほど、 唯一静かに自分と向き合える場所、 歩くだけでも悩みを自分で飲み込み解釈を変える事が出来る場所が、 山門さんにとっては多摩湖と言う場所だったんだな。 唯一の逃げ道が多摩湖。 そしてその場所があった事で
最初読んだ時の感想は、あれっ、あらすじ無いだった。 ファンタジー小説応募の条件に一話目にあらすじを300字以内で書くことってあったような〜? でも間違ってたら怖いので、、、。 内容を読んだ感想は、おぉ、脇役っぽい人が主人公なんだなと感じました。 主人公っぽい人たちを第三者目線で見る感じかな〜と思いました。 2話まで読んだのですが、主人公一行の旅はどうなるか予想がつきませんでした。 多分戦いのシーンもあるのかなぁ、とか。 主人公も意外な所で役に立つのかなぁとか思い
最初の印象では、難しい小説なのかな〜と思っていたのですが、 今日読んでみてこれこそファンタジーだ!! と思いました。 主人公だけが持つ特別な力とか、使命とか旅とか設定もハッキリしていてプロだなぁと感じました。 この小説は精霊の守り人系の、リアルに近いファンタジーを表現してるのかなと感じました。 ラノベだと何というか不安になる事なく話が終わるのが多い気がする。良い意味で軽く読めるのである。ほとんどハッピーエンドが多い。 この紫に還るという小説は良い意味で、 次はどうなる
いろんな小説を書いてます! 軽く読めるものとなってるよ! 感想、コメント、スキ待ってまーす! https://note.com/_nyan123/n/n5ebec9fba0a8
六人は資産を出し合って学校建設に向けて動き出した。 入学者募集のパンフレットや受験票などの用意などやる事は山ほどあったが面倒と思わず面白がって皆んな進んでやってくれた。 そんなこんなで月日は流れ、学校の建設も順調に進んだ。今のところ赤字だが文句を言うケチなヤツなど居ない。金持ちにとっては端金だ。 だが端金でも積もり積もると身を滅ぼすので何とかして元は取り戻す予定だ。 メイは言った。 『当分は私が運営資金を払うね!こんなお金株を読んだらすぐ貯まるから痛くも痒くもないよ!
警備隊の人たちと勇者訓練学校の先生達が家にやって来た。 知恵の使徒が実力は隠す方が安全だと言っていたが隠し事は苦手なので正直に、私たちに起こった出来事を話した。 勇者訓練学校の先生も姿まで勇者になるパターンは初めてらしく戸惑っていた。 先生は勇者の姿になれるかいと聞いてきたので、知恵の使徒に頼んでその姿を表した。 先生は確かに力の増大を感じると言い考え込んだ。 先生 『君はその力を使ってどうしたい?』 私は思い浮かぶのはただ一つ怖い思いをもうしたく無い。だから誰よりも強く
あれから帰りが遅い私たちを心配してお母さんが捜索隊の人を呼んでくれて、 お姉ちゃんと私はなんとか生きて帰ってくることが出来た。 色々と警備隊の人たちに聞かれたけど、お姉ちゃんが心配でそれどころじゃなかったので上の空だった。子供だから仕方ないと思われたのか、 後日また来ますと言って警備隊の人達は帰って行った。 お姉ちゃん大丈夫かなぁとお母さんに聞くと、 傷口が塞がっていたから大丈夫よ。ただ貧血気味だからしばらく病院で安静にしないとね。 ビックリしたわね。今日はゆっくり寝なさ
あらすじ ある所に二人の姉妹がいた。姉リンの妹で弱気なことねは二人でこっそりピクニックに森に行くと魔物に遭遇してしまい、姉は妹を庇い血を流す。 ことねは力を願い万能の勇者となってしまう。 私はことね、10歳です。 お姉ちゃんに連れられて私の弱気な性根を直すという名目で森に来てます。 お姉ちゃんは剣道を習っていて結構強いんだ。 お母さんもお姉ちゃんが付いているから弱い魔物なら勝てるだろうと放任だ。酷い。 ことね 『お姉ちゃん、帰ろうよ。』 薄暗い森で心細くなり私はお姉ち
Xで質問書きました。 もしお時間ありましたら回答よろしくお願いします🥺
今日はバーチャルリアリティという戦闘体験版をアイ、アーニャ、フェルゼンの3人で遊びにゲームセンターにやって来た。 特にアイは少しは戦闘に自信があり、とても楽しみにしていた。 みんなに私の実力を自慢したいという思いが溢れていた。 フェルゼンはそんなアイの様子をみて、補助に徹しようと心に決めた。 アイが楽しむのが最優先である。本当はアイに良い所見せたいが我慢我慢。 3人はヘッドセットと武器となる機械をそれぞれ選び戦闘用空間に入った。 ちなみに3人ともスマホAIさんをオンにし
このようにすると、もっと読まれやすくなるかもしれません。- 記事の構成や構造についての提案: - 物語のイントロ部分で、読者に興味を引く要素やストーリーの魅力を強調してみてはどうでしょうか? - 物語の展開について、 クライマックスや転機などのドラマチックな要素を組み込んでみませんか?- 記事のトーンや視点についての提案: - 物語の進行に合わせて、読者が感じるであろう感情や気持ちに焦点を当てることで、より一層物語に共感してもらえるかもしれません。 -
飼い主家でカラオケするの巻 飼い主は今日もノリノリで歌っています。 ネコ様も珍しくノリノリ尻尾がゆらゆらしています。 いつもならうるさいと出ていくのにネコ様も何となくリズムに乗ってます。 今日はおやつを後で献上せねばと飼い主。 いつもより飼い主、気持ち良く歌ってます。 しかしさすがネコ様30分で退出。 飼い主気づくことなく未だノリノリ。 ネコ様飽きたのでしょうか、いや、一人でゆっくり歌わせてあげようという心意気でしょう。 なお著者は前者だと思います。 飼い主
リクのお遊び リク 『さーて、今日は人間達のどんな情報が見つかるかな?』 リクはカタカタとパソコンに向き合っている。 ショウ 『リク〜、まだ〜、遊ぼうよ!サッカーしよ!』 リク 『あと10分待ってね。早く終わらせるね。』 リクはカタカタカタっと高速で打ち始める。 リク 『あっ、AIの情報が載ってる!ウイルス入れとこ!うわぁ、エロ画像保存してるよこの議員。 人間って変なの。削除しちゃお。』 こうしてリクによるお遊びは10分で終わり、残り時間をショウとのお遊びに使っ