「読む聞く書く話す」全部最強になりたかったんだ

きのう、ぼんやり
「いまのわたしの目標ってなんだろう？」
ということを、考えていました。

手帳にそれについて思い浮かぶことや、
素直な気持ちを書き出しながら、考えました。

「うーん、本当、特に目標がないんだよなぁ。」
「強いて言えば＂お母さん＂になることだけど…
仕事や自己実現てきな目標は思いつかないなぁ。」
「いまの石本商店がしっかり続いていって、
わたしはこれからもお店に立てればそれでいいなぁ。」
「挑戦したいことは特にないけど、
ストイックではいたいなぁ。」
「いまのように毎日本を読んだり、
ちゃんと言葉にして発信したり。」
「そうそう、わたし、
これまで自分のコミュニケージョンの中で
＂読む＂だけが一番苦手分野だったから、
これを克服すればコミュニケーションの
大きな4つ（読む聞く書く話す）において
わりと、全般に強い方になれる！と思って、
毎日読書チャレンジも始めたんだった！！！」

と、こんな感じで、
ジャーナリングしていったら
忘れかけてた大事な感情を見つけたのです！

そう、わたし、
「読む、聞く、書く、話す、の4つの技術を
全て習得したい！！！！」という
昔から夢があったのでした！
それを、忘れてた！！！！

高校生くらいの国語（現代文？）の授業
だったでしょうか。

「コミュニケーションに必要なのは、
読む、聞く、書く、話す、のこの4技法だ。」
みたいなのことを教わって、
当時17歳くらいのわたしは、
「ほへーーーー、全部できなーーーい、
唯一＂話す＂のはスキーー！
でも、これが全部できる人って
かっこいいなーー！！！！！！」
と、思った記憶が、あります。笑

で、言葉や言語に
少なからず興味があったわたしは、
大学進学で、学習院大学の文学部
「日本語日本文学科」に入学しました。

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