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ひとりごと

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#日記

弱さや繊細さはむしろ出す

人は相手に繊細さをみたときに、

「あ、この人なら」

って心を開くのかもしれない

そうであるならば

人と関係を持ちたいときに

あえて弱さを隠そうとすることは勿体無いし

もし弱さや繊細さを出してしまったとしたら

むしろ関係を作るチャンスなのかもしれない

大丈夫だよ

今日のタスクを終わらせて

あ、やること無くなった

そうなった瞬間って

嬉しい気持ちと同時に

不安な気持ちに襲われること

ないですか?

今その状態なので

noteを書いてます

というのも

こういう不安だな、大丈夫かな

というネガティブな気持ちが

文章を書くときに

必要な要素な気がするからです

だからむしろ

キタキタ

なんか書けるかもしれないぞ

という気持ちに変換してみ

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チーズはどこへ消えた?

もしも恐怖がなかったら

大学院試に向けた準備も

就職に向けた準備も

どっちも一生懸命取り組むだろう

もしも恐怖がなかったら

全く知らない企業や試験に挑むだろう

もしも恐怖がなかったら

私はものごとを難しく考えすぎてるかもしれない

私は物事を複雑に考えすぎているかもしれない

今の私にとって、理屈に合わない恐怖はなんだろう

チーズを探すために彷徨っているけど

それを続ける恐怖だろ

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私が成し遂げたいこと

夢ややりたいこと、というと少しニュアンスが違うなと感じていて

このために行動していきたい

このために働いていきたいということが私の中にあって

そのために選択している節がある

ひとつひとつ検討していきたい

暮らしを豊かにする

 「ゆたかな老後」と表現することもある。理想は私の祖母である。
 祖母は現役時代靴屋を営んでいた。主に現在でいうバイヤーの仕事をしていて、浅草と店のある山梨を行った

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「失敗」と「間違い」のちがい

あー、私間違えたなーってことがあった時、しばらく落ち込んでしまうタイプです。

失敗したなーって思うときは結構上手く切り替えられるんですけど

多分「失敗した」と「間違えた」は異なる感覚です。

「失敗した」は

事前に準備したことだったり、計画していたことがうまくいかなかった時に用いています。

だから、失敗は想定内という感覚があるのかもしれません。

一方、「間違えた」は

その場の衝動で起こ

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自分は十分誇れる人間である

音楽を続けてきた

勉強も頑張ってきた

語学も諦めずに続けてる

人間関係は星の王子さまスタイルで

書くことも続けてる

こんな私に何もないわけないじゃないか

これでいいじゃないか

誇りに思っていいじゃないか

明日も素敵な一日になりますように

青春の人

朝歩いていたら、目の前に昔好きだった人が現れた

こんなシチュエーション現実に起こるなんて

信じられなかった

思ったより普通に生きていた

キラキラした思い出だったけど

普通に生きていた

これは幻滅したのではなくて

あの思い出は実際にあったんだという

安堵みたいなもの

こういう瞬間に巡り会うために

生きているのかもしれないなあ

明日も素敵な一日になりますように

自分の軸ってなんだろう

こんにちは。

自分の軸ってなんだろう。

自分の軸でマイペースに生きていると思っているけど、

本当にできているだろうか。

他人軸に引っ張られていないだろうか。

この点が気になっています。

今自分がやっていることを将来の自分に誇れるだろうか。

今自分がやっていることは流されていないだろうか。

元々自分は流されやすいタイプではないです。

こうだと思ったら頑固なまでにその道を行ってしまい

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