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影響力の鍛え方/芦名勇舗

・本来のブランディングとは、「信頼の構築」

・戦略は現実化する

・戦略なき挑戦に、成功の芽はない

・与えられた環境で猛烈にやり抜く

・セルフブランディングにおいて重要となるのが、戦略的差別化

・意識ばかり高く、戦略のない奴が1番のアホ

・やりたいことで稼ぐには「集客力」が必須

・お金とは、必ず人が連れてくるもの

・まずは「やりたいこと」より「できること」で稼ぐ

・「現状の課題」と「その課題を克服するための戦略」を言語化する

・言語化していないということは、考えていないのと同じ

・戦略を映像で描く

・偶然をアテにするほど危険なことはありません。それではただの博打

・ブランドとは、信頼の証

・これだけ多様性のある世界で、幸せや正義を1つだけに決めようとすることは無理がある

・幸せを1つに定義してしまうと、必ず不幸になる人も生まれてしまう

・大事なのは、「志」ではなく「環境」

・どんなに最初に志を確立しているつもりでも、時間の経過や、外からの要因によって志は薄らぎ、変わっていく

・「環境を変えることへの恐怖」は、人を成長させる

・嫌なら、やらなければいい

・あらゆる選択肢を揃えてから選ぶことは不可能

・目の前のチャンスに没頭する

・捨てることで「覚悟とプライド」が生まれる

・実力が同じなら、成果を分けるのは数

・アポイントの目的を伝える

・人は移動をすると、仕事をした気になってしまう

・一流の営業マンは「できない約束をしない」

・「できない約束はしない」というのは、誠実な対応

・全てのビジネスは「集客力」に尽きる

・「お金」というものは必ず、人が連れてくるもの

・「憧れ」というマネジメント

・論理を使って説得された人よりも、「憧れ」という感情を抱いた人のほうが自発的な努力をする

・なぜ?を掘り下げて伝えれば信頼は自然に築かれる

・何ができるか?の前になぜ?を伝える

・「モノ」ではなく、「モノを通じて、心が動くこと」が価値

・これからの時代のビジネスはWhyが鍵を握る

・WHATのマーケットは競合が多すぎる

・「会う前から興味を持たれていて、会ったときには信頼されている」 状態をつくる

・人の心を動かそうとするなら、大喜利力は必要

・無難な道より、面白い道を選ぶ

・キャリアというのは表面的なものではなく、努力して築き上げていくもの

・自分の本心の価値観を発信する勇気を持てば、それに共感した素敵な仲間が必ず現れる

・ほぼ全ての課題は、コミュニケーションで解決できる

・コミュニケーションとは、「相手が何を考えているかを察する能力」 の結晶

・素晴らしいコミュニケーションには、必ず「言葉とビジュアル」がある

・論理でモノが売れる時代は終わった

・現代はモノが溢れかえり、「論理的に必要なもの」なんて存在しない

・山ほど実践し、山ほど考える

・ぜんぶ頭に入れたうえで、考えない

・準備と経験に裏付けされた「勘」に頼る

・「分析の場数」と「実践の場数」を増やす

・言語化こそ最速で経験値を溜める唯一の方法

・与えられた仕事をしているだけでは成長はない

・「成長=経験×決断」

・言語化できていなければ、思考していないのと同じ

・悩みが見つかれば、解決するのは難しくない

・論理や道理のない感覚は、必ず人を迷子にする

・人に伝えることで、自分も成長できる

・選択肢は常に2つに絞る

・「どれにするか?」ではなく「どっちにするか?」

・多くの人は、選択肢がありすぎる

・ビジネスの売上=企画×集客×信頼   この3つのピースが揃えば、必ず稼ぐことできる

・ビジネスにおける「価格」とは、「全て自分で決めて、決まるもの」

・その「価格」に対し、料金を払う人がいれば、ビジネスは成立するし、料金を払わなければ成立しないというだけのこと

・営業とは、売ることが仕事ではなく、相手にYESかNOの決断をしてもらうのが仕事です。   YESなら最高ですが、NOでも目的は達成されている

・紹介とは、体験の共有

・成功者の話を聞いたところで、成功しない

・能力は比較しろ。可能性は比較するな

・「勝てる勝負」を見抜く

・どんなに無理だ、できない、不可能だと言われても、自分がどこまでいくかという「可能性」はあなたが決める

・オーラは違和感である

・普通の人が常識的に限界だと思うことの先を本気で信じる

・バランスを求めるな。思い切り、偏れ

・「超男前」をアタマの中で追い続けろ

・変化とは、成長

・自分の可能性を、他人に任せてはいけない

・勇気が人生を切り拓く


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