日々是メモ 「私と森の最適距離」と「我が子の初めての絵」
7月14日水曜日の気づき
・植物 「森は少し離れて見るのが情景として良し」
その距離およそ500メートルかと。
山や森をただただ見るのが好きな私の30年余りの人生で、これは大きな気づきである。
標高の高い大きな山ほど遠距離から見ても美しいが、人里に近い小さな山(森)に関しては、およそ500Mほど離れたところから見るのが最も美しいと私は感じた。森の全容だけでなく、木々1本1本を見ることができるのである。1本1本(個体)の観察も可能でありながら、森という大きな個のなかの1本とし